「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
超高層ホテル殺人事件 長編本格ミステリー (JOY NOVELS)
著者 森村 誠一 (著)
クリスマスイブの夜、オープンを翌日に控えた地上62階の高層ホテルの壁面に、巨大な光の十字架が浮かび上がった。だが、その華やかなセレモニーの最中、16階から何者かに突き落と...
超高層ホテル殺人事件 長編本格ミステリー (JOY NOVELS)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
クリスマスイブの夜、オープンを翌日に控えた地上62階の高層ホテルの壁面に、巨大な光の十字架が浮かび上がった。だが、その華やかなセレモニーの最中、16階から何者かに突き落とされたかのように男が転落。墜死したのはホテルの総支配人だった。落ちた部屋には鍵がかかっており、目撃者によると、その部屋から出入りした人間もいないという。そして、容疑者と見られていた社長秘書が大阪で殺され、さらに第3の事件が!密室とアリバイで構築された社会派推理小説の傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】
オープンを翌日に控えた高層ホテルから、総支配人が墜死した。落ちた部屋には鍵がかかっており、部屋から出入りした人間もいないという。そして、容疑者と見られていた社長秘書が大阪で殺され、さらに第3の事件が…。〔光文社 1971年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
森村 誠一
- 略歴
- 〈森村誠一〉1933年埼玉県生まれ。ホテル勤務を経て作家に。「高層の死角」で江戸川乱歩賞、「腐蝕の構造」で日本推理作家協会賞を受賞。他の著書に「魂の切影」「氷の人形」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む