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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.10
- 出版社: 有楽出版社
- サイズ:19cm/215p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-408-59362-3
紙の本
荷風と歩く東京いまむかし 文人が住んだ町、歩いた街、愛したまち 生誕の地から濹東の水路、迷路のような色街、そして終の棲家まで…
著者 前之園 明良 (著)
生誕の地から、迷路のような色街、両国橋の賑わい、亀戸の社寺、終の棲家まで。代表作を紹介しつつ、永井荷風の愛した町の過去と現在を自在に案内する。【「TRC MARC」の商品...
荷風と歩く東京いまむかし 文人が住んだ町、歩いた街、愛したまち 生誕の地から濹東の水路、迷路のような色街、そして終の棲家まで…
税込
1,650
円
15pt
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商品説明
生誕の地から、迷路のような色街、両国橋の賑わい、亀戸の社寺、終の棲家まで。代表作を紹介しつつ、永井荷風の愛した町の過去と現在を自在に案内する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
前之園 明良
- 略歴
- 〈前之園明良〉1934年生まれ。早稲田大学文学部史学科卒業。59〜94年まで出版社に勤務。「酩酊船」「沼南読書会」同人。著書に「吾妻橋のほとり」など。
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