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紙の本
罪と祈り (実業之日本社文庫)
著者 貫井 徳郎 (著)
元警察官の辰司が、隅田川で殺された。息子の亮輔と幼馴染みで刑事の賢剛は、賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが…。警視庁を震撼させた世紀の誘拐事件の真実とは? 男たちの...
罪と祈り (実業之日本社文庫)
罪と祈り
05/02まで通常957円
税込 670 円 6ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
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商品説明
元警察官の辰司が、隅田川で殺された。息子の亮輔と幼馴染みで刑事の賢剛は、賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが…。警視庁を震撼させた世紀の誘拐事件の真実とは? 男たちの絆と葛藤を描く、慟哭の長編ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】
作家デビュー30年×実業之日本社創業125周年
貫井徳郎文庫作品 連続刊行プロジェクト 第3弾
貫井徳郎史上
最も切なく
悲しい誘拐事件
スリルと感動のどんでん返しミステリ!
警視庁を震撼させた
世紀の誘拐事件の真実とは?
元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。
当初は事故と思われたが、殴られた痕がみつかった。
真面目で正義感溢れる男が、なぜ殺されたのか。
息子の亮輔と幼馴染みの賢剛は、死の謎を追い、
賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが……。
隅田川で死んだふたり。
そして、史上空前の未解決誘拐事件の真相とは?
男たちの絆と葛藤を描く、慟哭の長編ミステリ!
解説/西上心太
【目次】
第一部 亮輔と賢剛
第二部 辰司と智士
第三部 亮輔と賢剛
第四部 辰司と智士
第五部 亮輔と賢剛
第六部 辰司と智士
第七部 亮輔と賢剛
解説 西上心太【商品解説】
貫井徳郎作家デビュー30年記念連続刊行第三弾。隅田川で発生した元警察官殺し。被害者の息子たちが真実を追う。慟哭の傑作長編。【本の内容】
著者紹介
貫井 徳郎
- 略歴
- 1968年、東京都生まれ。早稲田大学商学部卒。93年、第4回鮎川哲也賞の最終候補となった『慟哭』でデビュー。2010年『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞受賞、『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞受賞。「症候群」シリーズ、『プリズム』『愚行録』『微笑む人』『宿命と真実の炎』『罪と祈り』『悪の芽』『邯鄲の島遥かなり(上)(中)(下)』『紙の梟 ハーシュソサエティ』『追憶のかけら 現代語版』など多数の著書がある。
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