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読割 50
紙の本
ぼくの映画人生 (実業之日本社文庫)
著者 大林 宣彦 (著)
「じゃ、ぼく、映画をつくるよ」 少年時代から映画と共に生き、「映画作家」として道なき道を切り拓いてきた大林監督が、その半生と映画論を縦横に語る。大林宣彦「フィルモグラフィ...
ぼくの映画人生 (実業之日本社文庫)
ぼくの映画人生
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商品説明
「じゃ、ぼく、映画をつくるよ」 少年時代から映画と共に生き、「映画作家」として道なき道を切り拓いてきた大林監督が、その半生と映画論を縦横に語る。大林宣彦「フィルモグラフィー」付き。〔2008年刊の一部修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
生い立ちから映画論まで、縦横に語った決定版!
映画とともに生き、道なき道を切り拓いてきた著者・大林宣彦監督が、70歳を機にその半生と映画論を語った「自伝のような一冊」。生い立ち、自主製作時代、尾道三部作、これからを生きる人へのメッセージ……すべての人の背中を押す、勇気の書。長年親交のあった赤川次郎氏が、惜別の想いを込めて綴った文庫版解説「『ふたり』の思い出」を収録。
2020年7月31日劇場公開予定・大林宣彦監督作品「海辺の映画館―キネマの玉手箱」と併せて読みたい一冊。
解説 赤川次郎
装幀と絵 和田 誠【商品解説】
映画史に大きな足跡を残した著者が、70歳を機に道なき道を歩んだ半生と映画論を語った「自伝のような一冊」。解説/赤川次郎【本の内容】
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