サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 62件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/09/07
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:19cm/248p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-408-53729-0

紙の本

アリバイ崩し承ります

著者 大山 誠一郎 (著)

時計にまつわる依頼は何でも受けるという美谷時計店。難事件を抱える捜査一課の新米刑事は、アリバイ崩しを依頼する。店主の美谷時乃は、謎を解き明かせるのか? 『月刊ジェイ・ノベ...

もっと見る

アリバイ崩し承ります

税込 1,650 15pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

時計にまつわる依頼は何でも受けるという美谷時計店。難事件を抱える捜査一課の新米刑事は、アリバイ崩しを依頼する。店主の美谷時乃は、謎を解き明かせるのか? 『月刊ジェイ・ノベル』掲載に書き下ろしを加えて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

時計屋探偵とストーカーのアリバイ 5−48
時計屋探偵と凶器のアリバイ 49−77
時計屋探偵と死者のアリバイ 78−114

著者紹介

大山 誠一郎

略歴
〈大山誠一郎〉1971年埼玉県生まれ。京都大学推理小説研究会出身。「密室蒐集家」で第13回本格ミステリ大賞受賞。他の著書に「仮面幻双曲」「赤い博物館」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー62件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

こんな時計屋が日本のどこかに

2022/03/02 15:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

駅前のアーケード商店街を抜けた先にある、美谷時計店を訪れてみたくなります。ルーペに作業着姿の、キュートな店主に会えることを期待してしまいます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

時計にまつわるご依頼

2020/11/14 18:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

捜査一課の刑事が行き詰った事件を商店街の小さな時計店に持ち込み解決に導きます。
時計店の店主はウサギのような可憐な女性。
事件の詳細を聞き、犯人のアリバイを崩していきます。究極の安楽椅子探偵です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「時を戻すことができました」

2019/01/17 18:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公は刑事、探偵役は時計屋でありながら兼業でアリバイ崩しを請け負う女性店主。刑事が一般人に捜査情報をベラベラしゃべったりするか?と言ってしまったらもとも子もない話。
タイトルのとおり、アリバイトリックをテーマとした7つの短編が納められています。読みやすい、あるいは「軽い」感じの一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ロジック先行がすぎる。

2019/01/04 11:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

刑事が見ず知らずの時計店でいきなり事件の詳細を語り出し、アリバイ崩しをしてもらう…という設定には目をつむるとしても(あまりにもご都合主義でいただけないが)、そのアリバイ崩し自体もあまりおもしろくなかった。
とにかくロジック、ロジックで、いかにも机上の空論という感じが強い。
こういう作品は現実性など度外視して読むものかもしれないが、それにしても読んでいて白けてしまった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2018/09/15 17:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/09/20 07:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/09/28 11:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/12/30 16:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/02/09 12:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/11/07 16:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/11/13 02:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/11/21 09:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/12/11 00:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/01/01 01:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/12/17 18:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。