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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/01/10
- 出版社: 実業之日本社
- サイズ:23cm/109p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-408-53720-7
紙の本
文楽のすゝめ
著者 竹本 織太夫 (監修)
豊竹咲甫太夫が六代目竹本織太夫を襲名するにあたり、文楽のおもしろさや、絶対に観ておきたい名作を紹介。文楽の舞台、観劇に役立つ江戸時代の常識なども解説。三浦しをんらの寄稿も...
文楽のすゝめ
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商品説明
豊竹咲甫太夫が六代目竹本織太夫を襲名するにあたり、文楽のおもしろさや、絶対に観ておきたい名作を紹介。文楽の舞台、観劇に役立つ江戸時代の常識なども解説。三浦しをんらの寄稿も収録。大阪を楽しむぶらあるきガイド付き。【「TRC MARC」の商品解説】
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名作紹介や江戸時代の常識など、この伝統芸能に初めて触れる人にぴったりのガイド
2018/06/14 20:31
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
文楽界で次世代の旗手とされ、2018年1月に六代目を襲名した竹本織太夫監修。「文楽 現代ならこんな話」竹本織太夫が入門書「作品紹介や劇場周辺の店も」。伝統芸能である文楽を身近に感じられる。「女殺油地獄」の河内屋与兵衛を「親不孝三昧のマイルドヤンキー」と性格づけるなど軟らかい説明で、難しいという先入観を取り払おうとする。