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クリスマスの思い出 クリスマスの思い出
ラマ姉/フルーツケーキと一緒にもらったら嬉しい
冬休みに読みました。フルーツケーキをいっぱい作ったりしたーい。あっという間に読み終わる小さなお話です。山本容子さんの版画が入ってきれいな本です。クリスマスプレゼントに、フルーツケーキと一緒にもらったら嬉しい。  全文読む 評価する

簡単ヨガレッスン 簡単ヨガレッスン
ラマ姉/瞑想
これを読んでヨガをはじめればきっと、 肩こりの症状が軽くなります。 よく眠り、朝気持ちよく目覚めます。 何も考えない訓練ができます。 なんだかよくわからないけど、平和にくらせます。  全文読む 評価する

少女スタイル手帖 少女スタイル手帖
ラマ姉/おめめきらきら少女
 おめめきらきらロマンチックな少女イラストの文房具セットやおしゃれセット。自分の子供時代には既に「古い」印象でしたが、存在はしていましたね。今も似たようなもの売ってるんだろうなぁ。その絵が好きなわけじゃなく、そのおもちゃが魅力的なわけでもなく、ただなんか知らない世界のようでひかれていました。いとこのおさがりでもらうと、「へー、こんなの今時ありなんだ」と思ってました。どんな子供だ? とにかく、そんなものが沢山のっています。 共感できるものも多数。宝石箱やアクセサリー、ぬいぐるみがかわいいですね。パンダおぶった著者の子供時代の写真なんかも、とってもかわいい! ポーズ人形たちはまったくもって意味不明…  全文読む 評価する

アートアニメーションの素晴しき世界 アートアニメーションの素晴しき世界
ラマ姉/ぼくらと遊ぼう
アニメ大国ニッポンにおりますと、チェコやロシアのアニメが非常に新鮮に目に映りますね。私のお気に入り、ブジェチスラフ・ポヤル『ぼくらと遊ぼう』や皆様ご存知のチェブラーシカも掲載されています。念のため持っておきたい本ではあります。しかし!「ぼくこれすき」「わたしも」という芸能人(と、いっておく)の方々のコメントは、いらないと思いました。もっと純粋に資料が多いほうが嬉しいですよね。   全文読む 評価する

チェブラーシュカとなかまたち チェブラーシュカとなかまたち
ラマ姉/ずいぶんちがったお姿で。
今日は注目すべき点を箇条書きで。・挿絵に注目! 狸かと思いますね。謎度UPというかDOWNというか微妙なところです。・言葉づかいに注目! 人形アニメの気の弱そうなかわいいチェブとは大違い。アニメを見てない子供にでも読ませて、感想をきいたら面白そうですね。  全文読む 評価する

ヴァン ヴァン
ラマ姉/チッパーズ
お金に困ったおっちゃんたちが、おんぼろヴァンを改造して移動ファーストフード店を始めます。うっかり紙おむつをフライにしてバーガーにしちゃうわ、警察や保健所がくるとそのまま運転して逃げるわ、非常に困ったお店ではありますが、楽しそうで私もバイトでいれてほしくなりました。同じ著者による『ザ・コミットメンツ』(<映画もおすすめ!)『スナッパー』なども、決して良いとはいえない環境に暮らしながらも生き生きした登場人物が魅力的で、ストーリーは愉快です。アイルランドの現代を知るきっかけにもなると思います。  全文読む 評価する

名人は危うきに遊ぶ 名人は危うきに遊ぶ
ラマ姉/落ち着いて、いいものを楽しみたい。
 白州さんの簡潔でありながら、本心だということがきっちり伝わってくる文章は、読んでいてすがすがしい気分になる。 本の中で白州さんの言われた「インターナショナル、国際的な」という言葉、実に方々でたいした意味もなく叫ばれる。これは余談だがカタカナで「アート」という言葉も今かなり汎用されていて、ガラクタも子供の工作も手芸の類もみんな「アート」なんて呼んでしまう風潮がある。かくいう私も、軽々しく「アート」なんて書いてしまうことが度々あるし、インターナショナルの意味を考えず、なんとなく使うことがある。読むうちに、こうした言葉の使い方については、ずいぶん考えさせられた。それと同時に、日本古来の伝統の技だと…  全文読む 評価する

ウェブデザイナーになってよかった ウェブデザイナーになってよかった
ラマ姉/運もカンも才能のうち
あなたがもしウェブデザイナーとして独立起業を目指しているなら、この本を読んで「パルコをやめて独立起業、なんてまずスタートからして違うよ」と思うこと間違いなし!著者の方はとても優秀であると同時に、さわやかでおきれいな女性。文章も感じがいいし、こんな人なら成功するよ! …でも、思うんです。人生には運も大事、カンも大事。そしてそれらも才能のうち! やっかんでいては、何もはじまりません。人脈が大切なことは確かですので、そこは努力も必要ですね。仕事の流れやどんなふうに仕事が舞い込んだか(<これも運とかあるけどね)は参考になります。あと、色使いに関するTIPSも参考になります。自分の好きなものはとっても素…  全文読む 評価する

海外でキャリアを築くということ 海外でキャリアを築くということ
ラマ姉/女優
「いい女優であるまえに、いい人間でいたい」「女優という職業を特別なものとみないでほしい」「私は一人の普通の女なのよ」…というようなことをインタビューで言う女優は少なくない。勿論インタビュアーの聞き方にもよるが、女優という職業だからこそのインタビューなのに、「女優」から逃げるような発言という気もしないでもない。一般の人に親近感をもってもらったり、共感してもらったりするためには、効果的かもしれない。「わたしはスターよ! でもその実態は生身の人間なの。恋もするし悩みもあるわ」って演出。正直、うさんくさいし、ありふれている。工藤夕貴は「人優」という造語を使って、自分の仕事に対する理想を語る。いい人間で…  全文読む 評価する

車輪の下 車輪の下
ラマ姉/本を買う暇がなく。
本を買う暇がなく、家にあったものを読み返しています。「車輪の下」は暗い青春の話という以外、内容を全然覚えていなかったので、読んでみようかと。読み返しても、暗い青春の話ですね。前に読んだときは、つりのシーンとかがめんどくさかった気がしますが、今回は自然の中にいるシーンが、読み進む上でかなり救いとなっています。自殺を決めてから精神的に楽になり、余裕がうまれるという心境はわかる気がします。会社に辞表を出せば、やめるまでの仕事が(量はともかく)精神的に楽になることがありますからね。一緒にするなって言われそうですが、悩みなんて人それぞれです。どーでもいいことが理由で自殺する人もいますが、その人にとっては…  全文読む 評価する

旅の絵本 旅の絵本
ラマ姉/発見!
文字のまったくない、絵だけの本です。旅人が歩いていくのを俯瞰で見守っていると、あっちこっちに笑っちゃうような発見があるはずです。さらさらっと流すのではなく、じーっくり見て欲しい本です。お話は自分でつくってもいいのです。読むたびに違うストーリーで楽しめますよ。  全文読む 評価する

恋の狩人♥ 恋の狩人♥
ラマ姉/ごんだわら!
 漫画はあまり読まないんですが、なぜか貸してくれる人がいて読みました。 章ごとに全然違う男に惚れて、おっかけまくる権田原さんの異常なテンションの高さ。ターゲットとなる男の方も、こんな女に追われて迷惑してるのもいれば、そもそもターゲットが間違ってる!というのもいて、ありえない馬鹿さに噴出してしまうこと間違いなし。電車で読めない一冊です。 朝日新聞の4コマも、このくらい勢いよくやって欲しいのですが。  全文読む 評価する

ラファエル前派の女たち ラファエル前派の女たち
ラマ姉/ヴィクトリア朝のロンドンを知る
 『ラファエル前派』ときいて、それがどういう意味のどんな派なのか、説明できる人は少ないと思います。「ルネッサンスのラファエロなら知ってるけど…」そう思ったあなたはなかなか筋がよろしい! 『ラファエル前派』とは、ラファエロ以前の素朴なスタイルをよしとする、ちょっとかわった19世紀イギリスの芸術家たちの集まりです。19世紀末といえば、新しい芸術の流れが活発だったときですから、ある人の目には時代錯誤な運動にうつるかもしれません。しかし実はヴィクトリア朝のあの時代だからこそ、という独特の運動なのですね。 ラファエル前派そのものに興味がある方は勿論のこと、イギリスの歴史や文化に興味のある方には、とても面…  全文読む 評価する

みりとミミのひみつのじかん みりとミミのひみつのじかん
ラマ姉/くじらケーキ
 お留守番をたのまれて、退屈しのぎにひとりでカップケーキをつくりはじめる、みりちゃん。どこからか声がして、誰かと思えばうさぎのぬいぐるみ、ミミちゃんです。だいじにされているぬいぐるみは、一年に一度だったかな、おしゃべりができるんだって! これがほんとならいいのにって何度思ったことか。私のは、ぬいぐるみも人形も、一度もしゃべらないんだもの。よっぽど控えめなのね。 最後にカップケーキの作り方がのっていて、何度も何度もつくったものです。今でもたまにつくります。お子さんにお留守番をたのむときは、この本を与えましょう。くれぐれもオーブンの扱いと、ふくらしこの入れすぎには注意を!  全文読む 評価する

モグラ原っぱのなかまたち モグラ原っぱのなかまたち
ラマ姉/あのころの未来
 自然のままの木や土や水に囲まれた大事な遊び場を、大人たちがこわそうとする。マンションをたてるというのだ。それに立ち向かって抗議する子供たち。その子たちのおかげで、マンションには子供の遊び場として小さな自然が残される…。 主人公の子供のひとりが、漫画雑誌の表紙にある未来都市の絵を眺めて考え込むシーンが印象に残っている。この本を読んだときに想像した未来より、もっと先にきてしまった気がする。今、子供たちはこの本を読んで、自然の遊び場を守ろうとする主人公たちに共感できるのだろうか? 自然のない都心に生まれ育った子供たちに、「ないものを守る」なんて、できない。これってすごく大変なことでは?  全文読む 評価する

ロボット・カミイ ロボット・カミイ
ラマ姉/ドモアリガット、ミスターロボット。
 幼稚園児たちがダンボールでつくったロボット「カミィ」。まず名前がいかしてますね。紙製だからカミィって、かわいいじゃないの。子供達のお気に入りだったはずなのに、ロボットの話にありがちなパターンとして、やがてカミィはあばれだします。いたずらし放題! 紙製なので涙に弱いというセンチメンタルなオチもついていたような気がします。 我が家ではかくれんぼ中、絶体絶命!になるとロボットのフリをして『スタンプ押シ人形デス、紙クダサイ』といってごまかすという技がありました。みつけたと思ったらロボットだった、と思わせる(思うわけないけど)作戦です。私はカミィをイメージして演じてました。 そしてもうひとつ。スティク…  全文読む 評価する

クマのプーさん クマのプーさん
ラマ姉/ディズニーはいったん忘れてください。
必読書です。石井桃子さんの訳で、読んでください。なに? ハニーハント? この際ディズニーは一切忘れてください。上で書かれていましたが、ティガーじゃない、トラーです! ピグレットじゃない、コプタです!! オウルじゃない、フクロです!!! 名前だけ見ても翻訳のすばらしさに感心してしましいます。私と妹の間では、プー関係の単語が頻繁に会話に使われますが、プーをちゃんとわかっている人はまわりに意外に少ないので、意味不明な姉妹に思われます。最後にしつこく。プーを読むなら、石井桃子さんで。  全文読む 評価する

草や木のまじゅつ 草や木のまじゅつ
ラマ姉/誕生日にもらった本
懐かしい...。まだ売っていることに感動です。小学生のとき、誕生日プレゼントの中にこの本がありました。染色のことがいろいろ書かれているのですが、子供のくせに「みょうばん」とか妙に感心して読んだ記憶が。染色に挑戦したことはないけれど、方法をなんとなく知ることができてよかったです。子供はこうやっていろんなことを知るんですね...。何より表紙の色とりどりの糸の写真が大好きで、今でもお気に入りの一冊です。  全文読む 評価する

ロックンロールミシン ロックンロールミシン
ラマ姉/若い...
bk1で面白そうなのないかなーと物色してぶつかった本です。一晩(数時間)で読める軽いおはなしです。そして若いです。登場人物を「今時の若者」っぽく作りすぎていないところに好感をもてます。時代背景をずらしても成り立つような、いい意味での「薄い」現実味がありました。会話が多いのも「若い」と感じた理由のひとつかもしれません。そのへんにいそうな若者たちの、そのへんできけそうな言葉。強く共感を覚えたり、感動するような本ではないけれど、自分は本当は何がやりたいのか、というより、そもそも何が出来るのか、なんてことを少し考えさせられました。  全文読む 評価する

トラベリング・パンツ トラベリング・パンツ
ラマ姉/魔法のジーンズ
15歳の夏休みをはじめて別々に過ごすことになった、ティビー、ビー、カルメン、レーナ。彼女らは、古着屋で見つけた不思議なブルージーンズを送りあい、夏の思い出を共有することにする。読者はまさにトラベリング・パンツとなってティーンエージャーの親友四人の夏休みを見守ることになる。友達の前で泣けるということは、幸せなことだと思う。交差点に差し掛かったとき、うまい具合に信号が青に変わる。それもまた、誰にでもたまには起こりうる小さな幸せのひとつ。素敵な夏をすごせそうな気分になる本です。  全文読む 評価する

暮らしの哲学 暮らしの哲学
ラマ姉/実践しても、しなくても。
 このとおりに実践しても、また読むだけで実践しなくても、どちらの読み方もいいと思える一冊です。ただし、実践しない場合も、ちゃんと頭の中でそれをやってみている自分を想像するのがポイントです。 この本にある暮らしの哲学の101通りの方法においては、「ある事物を詳細まできちんと思い浮かべる」作業と、「何も考えない、具体的な思考を一切なくす」作業が重要になってきます。これがどちらも、なかなか難しいんですね。想像力は豊かだと思っている人でも、実はぼんやりした想像しかしていなくて、詳細まで鮮明に描く想像というのは、かなり集中してやらないとできないものです。逆に思考停止っていうのも、言葉どおり思考をとめるな…  全文読む 評価する

ザ・マン盆栽 ザ・マン盆栽
ラマ姉/マンボ!
あのパッチンコ〜♪の人!?ということで即購入。もっと腹をかかえて笑い死ぬような作品を期待していたので、案外まじめにつくられたザ・マン盆栽の写真に、ある意味拍子抜けしました。でも鼻で笑えます。そして結構好きではあります。盆栽の世界には色々難しいルールがあるでしょうが、そんなのほっといて自分のスタイルを貫いているところがとてもいいですね。枝ぶり見事なミニチュア松がででんとあるより、ザ・マン盆栽のひとつでもあったほうが、私だったら喜びます。  全文読む 評価する

そこに僕はいた そこに僕はいた
ラマ姉/記憶と事実
 少年時代を回想する短編エッセイ集で、そこそこ楽しんで読むことが出来た。 しかし読みながら度々「記憶の中の、少年時代の僕」の描かれ方等に違和感を覚えてしまった。感傷的すぎて、きれいごとにも感じた。著者は「好きだった女の子の写真を今改めて見ると、実は思っていたような美人ではなかった」といい、「記憶と事実のくい違い」を認めている。それでもまだ全体的に「大人になってうまくまとめたお話」という印象をうけた。  全文読む 評価する

見仏記 見仏記
ラマ姉/いつか行きたいスライドショー
今ラフォーレで展覧会が開催中だが、どうも行けなそうなので書評でも書く。ブツブツ。著者二人が各地のブツを見て回り、自由な解釈を本にした。そもそも小学生時代のみうらじゅんがつくった仏像スクラップブックというのが、かなりのわくぼん(注:「わくわくする本」を私はこう呼ぶ)だ。当時の人の気持ちになったり、仏像の気持ちになったり、スターを追う乙女の気持ちになったり。みうらじゅんは、こういうことにおいては、とにかく気が利いているのだ。とても純粋。  全文読む 評価する

イギリス人は「理想」がお好き イギリス人は「理想」がお好き
ラマ姉/女王陛下!移民でパンクでございます!!
 15ヶ月のイギリス生活の経験があるが、ここまでイギリスという国の移民問題が深刻だとは感じなかった。むしろ移民(外国人)が多いことで、居心地のよさを感じていた。そんなにのんきでいられたのには、当時私が学生だったということ、若くて健康で医者にかかることが幸いなかったこと、そして単身渡英であったため家族の問題もなかったことなどが理由としてあげられるだろう。 いま一念発起して仕事をやめ「あたしはイギリスに住むの!!」というならば、住む場所がいる。仕事がいる。医者にもいくかもしれない。性転換手術はおそらくしないけれど、盲腸くらいやるかもしれない。外国人でも国が手厚く面倒みてくれるならこれはうれしいこと…  全文読む 評価する

リネア リネア
ラマ姉/旅日記をつけたくなる本
女の子が近所のおじいさんと旅をします。モネの家の庭は本当に素敵。ピクニックをしたり、美術館へ行ったり、蚤の市をのぞいたり、ヘンなものを拾ったり、二人の旅のスタイルは私のそれによく似ています。リネアが、切符や写真、買ったものを木箱に入れて旅の思い出にするところも大好きです。妙な教訓やしらけるオチもなく、とても品のいい絵本です。  全文読む 評価する

さびしい姫君 さびしい姫君
ラマ姉/姫の髪はオレンジのかおり
北杜夫の本を読むのは、実に5年ぶりくらいでしょうか。あの長くじめっとした「楡家の人々」の他は、エッセイ集をいくつか読んだ程度ですが、好きな作家の一人です。「さびしい姫君」はさびしいシリーズの三冊目、完結編にあたるのですが、知らずに買いました。でもこれ一冊だけ読んでも大丈夫。主人公であるローラ姫と一体になる、もしくは姫のそばにいるというよりも、むしろ北杜夫の家にいるような感じで読みました。長い名前の猫やら犬やら、そのへんにいそうな気がします。北杜夫の文章はいつも、飄々としているようで、実に的を射ている。ふざけているようで、大事なことを言っている。お伽噺のつもりで気楽に読んでいると、なぜか社会問題…  全文読む 評価する

おちゃめなふたご おちゃめなふたご
ラマ姉/真夜中のパーティー
 寄宿学校のお話です。おちゃめなふたごちゃんと、クラスメイトたちがいたずらをくりひろげます。いじめっ子がいたり、嫌われ者がいたり、問題児が転校してきたり、対立がおきたり。でもね、最後にはいつも、困ったさんを素敵な仲間にしてしまう少女たちなんです。 特にわくわくする場面は、真夜中のパーティー。こっそり夜中に起き出して、空き教室で秘密のごちそう…スリル満点! 大声を出せない時ほど、滑稽な出来事がおきるんですよね。笑っちゃいけない、でもおかしい! わたしも参加したくなります。 おちゃめなふたごシリーズはどれもおすすめです。小中学生は勿論、大人にもね。  全文読む 評価する

アメリ アメリ
ラマ姉/100%おちゃめ
 大好きな子がいる。キュートでファニーで繊細で、気が利いた女の子、私の妹。彼女と一緒に友達に会い、3人で三軒茶屋のカフェに行った。246を渋谷の方へ歩く途中、歩道にベッドのスプリングが丸出しになって捨ててあった。私たちは乗らずにはいられない。大人みたいに素通りできない。カフェでは「ガテマラ産」の話題でひとしきり盛り上がる。わたしが自分で作った小さい布のクマなんだけど、そのカラシ色といい、くちゃくちゃっぷりといい、刺繍がめんどくさくてペンで書いちゃった顔といい、ガテマラな雰囲気なので私たち姉妹はそう呼んでいるのだ、と友達に説明する。あんまり通じないことが多い、こんな話題にちゃんと反応する彼が頼も…  全文読む 評価する

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