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あいこ日和
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光森長閑/時代に舞い降りた天使・愛ちゃんの第一章。初々しい笑顔が、僕たちを捕らえて放さない。
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前々回の当コーナーで皆藤愛子さんのセカンド写真集「あいこ便り」の書評を書きましたので、この機にファースト写真集「あいこ日和」についても書かせていただこうと思います。 この写真集が出版されたのは今から2年半前の2007年の秋。すでに「めざましテレビ」にはレギャラー出演されていましたが、まだ今ほどの圧倒的な人気は得る前でした。 そういったこともあってか、在学中だった早稲田大学構内で撮影されたカットを多用したり、フリフリの衣装でコテコテの可愛らしさを演じてみたりと、「才媛にしてかわいい」というイメージを固めてしまいたいという意図が前面に出ているように感じられます。 逆に、髪にウェーブを入れて少し大…
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B.L.T.MOVIE GIRLS
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光森長閑/「B.L.T.」からスクリーンで輝く女優に特化したグラビア誌が誕生。この時世、驚きの品位に勇気が湧き出る。
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女性タレントのグラビア・情報を中心としたテレビ情報誌「B.L.T.」から新たな冊子が誕生しました。「スクリーンから抜け出したBEAUTIFUL LADYたちをクローズ・アップ。『映画』『女優』という2つのカテゴリーを一挙に網羅し、写真集感覚で楽しめる」との触れ込みで今春に第1号が刊行、今回の第2号から当bk1での取り扱いとなっています。 同じく「B.L.T.」の名を冠した冊子としては「B.L.T.U-17」が既に14号を数えています。そのグラビアのクオリティの高さには敬意を表してきたところですが、このところキャスティング面ではオタク・アキバ系アイドルの草刈り場となりつつあり、特に前回は厳しい…
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あいこ便り
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光森長閑/僕たちの愛ちゃんがここにいる。どこまでも生のままに、どこまでも愛くるしい愛ちゃん2年半ぶりの今が満載。
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今や「めざましテレビ」のキャスターだけにとどまらず、バラエティやCMなどにも引っ張りだこの愛ちゃんこと皆藤愛子さん。このたび2年半ぶり、愛ちゃんのセカンド写真集が出版になりました。 ファースト写真集「あいこ日和」もいまだ人気が衰えていないとあって、まさにファンにとっては待ち焦がれた写真集です。 「ビックコミックスピリッツ」の特別編集ということで、同誌のグラビア、さらには同じく同誌発の昨年末発売「ビューティーアナ ウィークリーカレンダー2010」で見かけたものと類似するカットもあります。ただ、重複しているという感はなく、むしろ漫画誌発のグラビアだけに写真集特有の凝り過ぎたクセがなく、万人が見て…
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B.L.T.U−17 sizzleful girl
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光森長閑/集めに集めたり、集団型アイドル大集合。高品位を誇る本誌ゆえに美少女たちの現実を一層如実に描き出す。
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これまでその高品位の誌面に敬意を表してきた本誌ですが、今回はとりわけキャスティングの面で随分変質したと言わざるを得ません。 今や芸能各社こぞって送り出す集団型アイドルがこれでもかとばかりに顔を揃えています。もちろん時勢としてこうしたユニットに利があることは確かですし、濃厚な読者層を獲得するためには時流に棹さす判断になるでしょう。ただ、グラビア誌である以上、誌面に映えるか否かという点で個々のキャストの実力は当然考慮されなければならないでしょうし、それ以前に支持層の体質の問題があります。 現下のグラビア誌では最も高品位の部類に入る本誌がこの様相なのですから、現在の美少女たちを取り巻く環境がどのよ…
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ピュア☆ピュア
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光森長閑/前回の回復機運もあえなく失速。せっかくの水着消滅もオタク臭倍加の誌面では効果も消散。
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前回は悪いなりにも実力者を集め、捲土重来を期そうという機運が感じられた本誌でしたが、今回はまったくそうした気配はありません。 表紙・巻頭はSKE48勢、私がこれまで「オタクの餌の製造システム」と散々悪態をついてきたアミューズやスターダスト発のユニットも堂々誌面を飾り、改めて本誌はオタク・ロリコン読者以外は全く相手としない書籍となったことを痛感させられます。NHK教育テレビから「クッキンアイドル マイ!マイ!まいん!」に出演中の福原遥ちゃんもイベントレポートの形式で登場していますが、往時ならともかく、オタクの追い風を真っ向から受ける現在のNHKの路線からすれば何をかいわんやでしょう。 強いて明…
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グラビアザテレビジョン
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光森長閑/コストパフォーマンスの優等生「Gザテレビジョン」が10か月の沈黙を破り復刊。主客転倒したキャストの様相は浦島太郎の玉手箱か。
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昨年7月の第15号発売以降、本誌は全く音沙汰がありませんでしたので、自然消滅となっていたのかと思いきや、長い沈黙を破って10か月ぶりに第16号が発売となりました。 当bk1では2年前の第11号だけがなぜかただ1度取り扱いになっていました。うれしいことに今回こちらも復活しています。 「グラビアザテレビジョン」というと、2000円台も珍しくないこの手の冊子の中で980円と飛び抜けて安価なことがまず頭に浮かびます。加えて価格以上にキャストが充実している満足感で、「グラビア誌の優等生」として個人的に敬意を表してきました。 これだけ間隔が空きましたから、価格の改定もあるかと思いましたが、据え置きでした…
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CM美少女 U−19 SELECTION100 −2010−
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光森長閑/超秀逸、「CM NOW」が選りすぐった10代が勢揃い。直筆へのこだわりが100人の美少女の個性を浮き立たせる。
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このところの出版不況やオタク・アキバ系勢力の増大で、残念ながら私のような読者が心底楽しめる冊子は少なくなっています。そんななか、玄光社のCM専門誌「CM NOW」の別冊はまったくはずれのない、実に質の高い誌面を毎回送り届けてくれます。今回は以前2008年の末に発売された「CM美少女U-19SELECTION100」の2010年版で、前回の完成度に引けを取らない充実の内容です。 表紙を飾るのは目下CMでは向かうところ敵なしの大活躍を続けている川島海荷ちゃんです。さわやかに微笑むグラビアのクオリティはいうまでもありませんが、CM専門誌ならではのCMに関するインタビューはさすがです。現在出演中の「…
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BOMBアイドル30年読本
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光森長閑/日本アイドル史の副読本。「読み物のBOMB」の真骨頂、創刊30年を独自のスタンスゆえの濃淡を付け概括する。
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月刊誌「BOMB」といえば、女性タレントのグラビアが誌面に連なる男性向けアイドル誌です。露骨なまでの水着グラビアで鼻の下を伸ばす男性読者の目を引くことも珍しくありません。 しかしながら、派手なグラビアの影に隠れがちですが、時折組まれる特集などの読み物ページも安易に見過ごすことはできません。元来学習誌が専門の出版社だからなのか、他誌に比べて骨組みがしっかりとしており、完成度が高いイメージがあります。 今般「BOMB」が創刊30周年を迎えたのにあたり、記念特別編集として本誌が編まれました。「BOMB」の読み物ページに長いこと接してきた読者としては、「BOMB」の活字の力が結集した真骨頂という印象…
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Girls!
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光森長閑/初表紙・桜庭ななみちゃん以下趣あるグラビアを揃える。依然高止まりの本誌の現況では頑張ったほうか。
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これまで再三当書評で書いてきた価格面の改定はされておらず、費用対効果では積極的に手に取りたい冊子ではないことに依然変わりありません。ただ、今回はキャスト面での充実が図られていますので、内容について簡単に触れておきたいと思います。 今回表紙・巻頭に起用されたのは桜庭ななみちゃんです。すでに他誌では多数登場しているだけに、本誌では初めての表紙・巻頭とは意外です。「幼なじみ」をテーマに巣鴨の商店街や冬枯れの公園などで撮りおろされたグラビアはどことなく懐かしさが漂っていて、情感あふれる内容に仕上がっています。 日向千歩ちゃんは築地から月島にかけてを散策。本文にあるとおり「ちほさんぽ」を満喫していて、…
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原色美人キャスター大図鑑
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光森長閑/祝結婚、姉妹対談は小林麻央さんへのはなむけか。まだまだ人気加速、セント・フォースの冊子は今度は週刊文春から。
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これまでもいくつかの冊子、さらには昨年末にはカレンダーにもなったセント・フォースの女性キャスターたちです。今回週刊文春から、これまで同誌が撮りためてきたグラビアに加え、新たに撮りおろしやインタビューを交えて「原色美人キャスター大図鑑」と題した冊子が発売になりました。 構成は2007年に発売された「ニュースのミューズたち」や、2008年の「TG Intelligence」と粗方似通っています。巻頭には小林麻耶さん・麻央さんの姉妹対談、続いて皆藤愛子さんを配し、以下中田有紀さん、杉崎美香さんらエース級を並べるという序列は、現在のセント・フォースの不動の方程式なのでしょう。 何より先日3月3日、小…
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ピュア☆ピュア
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光森長閑/大駒を集めて浮上を狙う。絶望の淵からは幾分持ち直すも、ロリコン誌から脱せぬ誌面には目も当てられず。
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当書評では第18号から投稿し続け、前回第55号で決別宣言した本誌です。創刊から10年に及ぶ読者歴のなかで初めて心情的には外野から本誌を眺めることになります。 前回並みの内容なら手に取るのも憚られるところですが、徹底的に痛罵したのが効いたわけでもないでしょうが、多少はましになりました。表紙・巻頭は第48号以来となる武藤彩未ちゃんを起用しました。 以下、見られる部分を拾い上げていくと、やはり存在感では美山加恋ちゃんでしょう。この4月にはもう中学2年生となり、往年の「天才子役」のイメージからは随分と大人になりました。改悪前にはレギュラーとしてキュートな魅力を弾けさせていた志田友美ちゃんも一段と成長…
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B.L.T.U−17 sizzleful girl
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光森長閑/1年で3度の表紙は大器の証。ますます機運上昇、桜庭ななみちゃんが冬の京都で“禊ぐ”。
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今回のside Aの表紙は桜庭ななみちゃんです。この1年間で3度目の表紙登場と、ななみちゃんのための本誌というイメージすら付いてきました。 17歳以下の若手女優に限定すると、ななみちゃんが現在第一人者であるというのは動かしがたい評価でしょう。昨年末には杉田成道監督作品「最後の忠臣蔵」へのヒロイン抜擢が決まりまったばかりですし、つい先日はサントリーのCM・6代目「なっちゃん」へ起用されるなど、その評価は上がる一方です。 今回の誌面も十分その期待に応える内容です。ロケ地は冬の京都。古都の趣とななみちゃんの醸し出す存在感、それに冬の静寂な空気があいまって、凛とした空気を作り上げています。 それだ…
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TG Teens Actress
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光森長閑/女性タレント名鑑の泰斗・「TG」シリーズからまたもや逸品が。良質な誌面は10代若手女優ファンへの心強い援軍に。
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これまでも女性タレントのいろいろなジャンルのすぐれた名鑑を生み出してきた彩文館出版の「TG」シリーズ。このたび発売されたのは10代の若手女優に的を絞った「TG Teens Actress」です。 かつては若手タレント限定の名鑑も時折市販されていましたが、近頃はめったにお目にかかれませんから、こうした名鑑が発売されること自体がファンにとってはたいへん貴重です。 今回は10代の「若手女優」に限っていますから、「アイドル」の範疇に属する人は基本的に掲載していません。住み分けの徹底に起因するところの潔さ、清々しさが誌面から薫ってきます。 今回表紙、さらには巻頭を飾るのは水沢エレナちゃん。加えてグラビ…
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シネマガールズ
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光森長閑/一層女優個人に焦点を当て充実のラインナップへ。特集「初主演クロニクル」も核心を突く。
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これまでよりやや間隔が狭まって半年振りに本誌第5号が発売になりました。 表紙を彩ってきた錚々たる若手女優たちの系譜は途絶えることなく、今回登場の戸田恵梨香さんには真打ちがまだ残っていたかという印象です。今回も冒頭16ページを割いた撮りおろしグラビアは見ごたえ十分。インタビューは3月公開の「ライヤーゲーム・ザ・ファイナル・ステージ」の話題が中心となっており、難しい課題に芝居を通してまっすぐに向かう彼女の真摯な女優像が見て取れます。 前回に比べると企画・読み物よりも女優本人をよりクローズアップしている印象が強くなっています。前段では北乃きいちゃんに14ページを割いていますし、中段では貫地谷しほり…
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MINA FUJII 07−08
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光森長閑/神様、美菜さんをありがとう。いま最も品格ある若手女優、藤井美菜さんのファースト写真集に改めて感じ入る。
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現在テレビ朝日系ドラマ「宿命」やTBS系ドラマ「ブラッディ・マンデイ」にも出演、10代から20代の若手女優で私が最も心を寄せている一人が藤井美菜さんです。 その彼女が昨年2月に初めての写真集として発売したのがこの「MINA FUJII 07-08」です。 表紙は格調高く黒一色。中央にはじっとこちらを凝視する彼女がいます。ぐっと落ち着いた作りが浮ついた作品でないことを冒頭から如実に物語っています。 表紙をめくるとさわやかな白いシャツ姿が。以下、海辺でのロケ、白いタンクトップ、秋の公園、黒いドレス、バレエの練習風景と、主な6つのシーンから構成されています。帯に「こうして彼女は、二十歳になった。」…
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芸能界ベストセレクション
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光森長閑/今年も発売、汎用版芸能事務所名鑑の定番「芸能界ベストセレクション」。各社2010年イチオシのタレントも要チェック。
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今年も年の瀬を前に汎用版芸能プロダクション名鑑の定番「芸能界ベストセレクション」の2010年版が発売になりました。 現状で特に不便を感じるような部分も見当たらず、体裁などはほとんど同じです。 1点変わった点を挙げるとすれば、各プロダクションの「'09~10年のイチオシ!」の欄が新設されたことでしょう。冒頭にその紹介ページがありますが、ここに挙げられている方々を見ると、女優では桜庭ななみちゃんや日向千歩ちゃん、キャスターでは長野美郷さんなどうなずける名前が並んでおり、各社の状況をチェックしてみるのも一興です。 また、冒頭カラーページでは昨年はコラムやタレントランキングを配して読み物と…
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ビューティーアナ ウィークリーカレンダー2010
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光森長閑/セント・フォースの精鋭がカレンダー&DVDに勢揃い。週がわりで9人の知的でさわやかな笑顔に出会える。
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今やニュースや情報番組にとどまらず、バラエティ番組やCM、グラビアなどでも八面六臂の活躍を見せるセント・フォース所属の女性キャスター。皆藤愛子さんや高樹千佳子さんら単独でカレンダーを発売している方もいますが、皆さん素敵な方ばかりですから、大勢揃ったところを見たいというのは私を含めた多くのファンの願いでしょう。 その願いを叶えてくれるカレンダーが今年発売になりました。小林麻央さん、中田有紀さん、杉崎美香さん、高樹千佳子さん、皆藤愛子さん、八田亜矢子さん、松本あゆ美さん、長野美郷さん、高見侑里さんと、セント・フォースの精鋭9人が勢揃いしたカレンダーです。 この時期発売になるタレントのカレンダーと…
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TVスター名鑑
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光森長閑/「Web版TVスター名鑑」も2年目へ。今年も健在、タレント名鑑定番中の定番。
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今年も錦秋の季節の訪れとともに「TVガイド TVスター名鑑2010」が手元に届きました。おなじみの青い表紙を見ると、今年ももう残りわずかなのだと毎年のことながらしみじみ感じます。 体裁、掲載人数、掲載項目、価格と、内容に関しては昨年とまったく変わっていません。もはや変化で人目を引くような必要はないということでしょう。しっかり芸能ファンに定着した名鑑になっているということです。 一つ本名鑑のアピール点を挙げるとすれば、昨年から始まった「Web版TVスター名鑑」の強化でしょう。12/7現在まだ同ページには「4000人以上」となっていますが、約7000人に掲載人数を増やす予定のようです。昨年の書評…
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B.L.T.U−17 sizzleful girl
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光森長閑/世俗の穢れを禊ぐ場所。10代美少女の厳しい現状を映す誌面に、数年後の不安を禁じ得ず。
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前回「キャスティング面でやや小休止」と書いた印象からはいくぶん改善された印象です。露骨な水着グラビアが溢れる他誌を寄せ付けない高品位な誌面は今回も健在です。 ただ、誌面内容はいま一歩という印象が拭えませんでした。今回A・B両サイドの表紙を飾る2人、足立梨花ちゃん、荒井萌ちゃんに起因するところが大きいでしょう。 梨花ちゃんにしても今年は水着展開が目立ちましたし、萌ちゃんに至ってはせっかく女優として上昇気流に乗りつつあったところをミスマガジンに引きずり込まれ、水着にぎやかし要員に落とされてしまいました。 本誌への出演が他誌でまみれた穢れの「禊」として使われるようではもってのほかなのですが、結果前…
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ピュア☆ピュア
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光森長閑/ひとりぼっちの卒業式。憤怒も哀惜も虚脱感も全て織り込んで、ただ一言「ありがとう」。
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これまで通巻54号を重ねてきた本誌ですが、年が明ければ創刊10年を迎えようという歴史の中で発売日の遅れは記憶にありません。それだけに、10月上旬に発売されていなければならない本誌が一向に手元に届かないことに嫌な胸騒ぎを感じてはいましたが、結果それが的中する形で10月末に第55号が発行される運びになりました。 手に取るやいなや、まるでお通夜のような心境になりました。これまで54号、時に苦言を呈しながらも私の美少女タレントシーンを見つめる上での大きな支柱であった本誌が完全にその魂を失い、違う世界へと逝ったのを見た瞬間でした。才気溢れる美少女たちが誌面狭しと弾けていた往時の面影は微塵もなく、入れ物…
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Girls!
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光森長閑/今年最大の銭失い。更なる費用対効果の悪化は誌面品位回復を願う読者への離縁状か。
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惰性とは恐ろしいものです。5か月ぶりに「Girls!」の新刊が出ると知り、書店へ行って無意識に本誌を手に取ってしまいました。しかも、表紙・巻頭はハロプロ勢では比較的王道を行く真野恵里菜ちゃんですし水着グラビアでもありませんから、許容範囲だろうと思い、さして気にも留めずレジへ持っていきました。 すると、店員から告げられたその価格、2,300円。値上がり分と内容が釣り合わないと散々これまで私が当書評コーナーで嘆いていた価格が2,200円です。それがさらに100円上がっていました。指摘してきた人間がこの有りさまなのですから、面目次第もありません。 それでも桜庭ななみちゃん、川島海荷ちゃん、日向千歩…
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KEY of DREAMS
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光森長閑/北乃きいちゃんのかわいさの真骨頂。破格の予約特典も加わって「CM NOW」写真集の快進撃はとどまらず。
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このところ快進撃が続く玄光社のCM専門誌「CM NOW」発の出版シリーズ。今回新たに登場したのは北乃きいちゃんが同誌で連載してきた「KEY of DREAMS」をベースとした写真集です。 この連載のコンセプトは「きいちゃんがもし女優じゃなかったら、なりたかった職業」です。2007年6月発売の127号での連載開始以降、全12回にわたって様々な職業に挑戦してくれました。 美容師やお花屋さん、ネイリストといった女の子が憧れそうないかにもといったものから、極真空手、さらには自動車の鈑金塗装といった男くさいものまで多岐にわたっています。きいちゃん自身も極真空手を「超やりたかった」とのことですし、何とな…
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シネマガールズ
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光森長閑/通巻4号、グラビア・記事とも一層深化。映画に特化した真摯な誌面ゆえに無用の手出しを浮かび上がらせる。
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中8か月という発行間隔は今回もきちんと守られ、第4号の発行となりました。 今回の表紙を飾るのは堀北真希さんです。これまでも蒼井優さん、長澤まさみさん、宮崎あおいさんとスクリーンを彩る若手女優最高峰の方々が連綿と表紙を飾ってきました。今回もその系譜は絶えることがありません。 堀北さんの記事のタイトルに「映画に愛される女優」とあり、まさに言い得て妙です。冒頭16ページを割いたグラビアもその雰囲気のままに静謐かつ高貴な世界観を撮り下ろしています。デビューからの出演作について答えているインタビューはクレバーな堀北さんらしく実に克明。小さいですがその側面にある「映画に関する7つのQ&A」というコーナー…
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デラボムアクトレス
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光森長閑/どちらが「BOMB」の素顔なのか。30年の節目、中和剤では済まされない極上の冊子に心から酔いしれる。
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月刊アイドル誌の老舗「BOMB」も今春30周年を迎えました。その記念として今般この「デラボムアクトレス」が発売されました。 「BOMB」の別冊としておなじみ「デラボム」のタイトルが冠されていると食傷気味なまでの水着グラビア満載の冊子というのが通り相場ですが、今回は全く様相が違っています。 ページを最初から最後までめくってみると、とにかく恐れ入るほど美しいの一語に尽きます。鮮やかなグラビア、最新インタビュー、そして豪華キャスティング。水着グラビアは一切ありません。 今回本誌の表紙を飾るのは石原さとみさんです。実力派若手女優の中では「BOMB」誌面に多く登場し、一条の光となっている感があるだけに…
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B.L.T.U−17 sizzleful girl
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光森長閑/品位は健在もキャスティングは小休止。この夏ますます躍進、高山侑子ちゃんが一点光を放つ。
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高品位のグラビアと人選で読者を唸らせてきた本誌ですが、このところの安定感からすると今回はキャスティング面でやや小休止の向きがあります。 もちろん水着グラビアは皆無で、シチュエーションなどは高く評価できることに変わりはありません。鼎の軽重を問われるものでもありませんが、誌面に登場している顔ぶれのパワーダウンは否めません。 side Aの表紙は本書評でも私が幾度もその既往を問い続けている小池里奈ちゃんですから論評は差し控えます。ほかにも、AKB48勢、ハロプロ勢が紙数を多く占め、ディープな支持層狙いの意図が色濃く出ています。 side Bの表紙に登場の高良光莉ちゃんも、先日DVDでスクール水着を…
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ピュア☆ピュア
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光森長閑/“AKB商法”の余波が本誌を飲み込む。濁流に誌面乱れるも、堅牢な心意気に理想の誌面返り咲きを希う。
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今回は第47号に続き、AKB48勢2度目の表紙・巻頭となるSKE48の松井珠理奈ちゃんの登場となりました。 心機一転、季刊となって今回で第2号ですが、早くもAKB48勢に傾いてしまいました。その起用に関して常々管見を述べてきた者としてまことに不本意でなりません。 そうは言っても、ここまでAKB48勢が幅を利かせている状況下で、読者としてその起用をかたくなに拒むことは、利潤を追求すべき出版社に対する要求としてはもはや限度を超えているのかもしれません。 ただ、ギブアンドテイクではありながらも、今度は「25万円パリツアー」が開催されるなど、オタク支持層からとことん金をむしり取る“AKB商法”のやり…
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Girls!
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光森長閑/1号限りで元の木阿弥。二股膏薬に振り回されながらも、大崩れしない誌面に歯痒さと一縷の希望が交錯する。
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前回第27号の書評で「大幅好転」と好意的に受け止めさせていただきましたが、まったく一時的なものだったようです。今回第28号ではまた第26号以前の状況に戻ってしまいました。 もちろんこれまで同様、高品位のグラビアは随所に見受けられます。本誌常連の谷村美月ちゃんは東京での新生活をテーマに懐かしさ漂う街並みを背景に撮り下ろされていますし、忽那汐里ちゃんも春休みの一日を情緒たっぷりに過ごしています。新連載の「Pure Girl」のコーナーでは、CMだけでなくバイオリニストとしても注目を集める中村アヤサちゃんや、さわやかな存在感が心地よい岡野真也ちゃんらを揃え、人選とグラビアの美しさに強い期待を抱かせ…
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B.L.T.U−17 sizzleful girl
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光森長閑/光のどけき春景色。ななみちゃんの、ななみちゃんによる、ななみちゃんのためのU-17が10号到達。
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2007年2月に創刊された本誌も今回晴れて10号の節目を迎えました。その記念の号のside-Aの表紙を飾るのは桜庭ななみちゃんです。過去例のない前回のside-B表紙からの連投になったのも驚きですし、記念の握手会が連続して開催されたのも輪をかけての驚きです。本誌がいかにななみちゃんを重用しているかの証になりましたし、早くも17歳以下の世代のエースにのし上がったことも知らしめました。 6月18日からはNHKで地上波連続ドラマ初主演となる「ふたつのスピカ」も放送開始となり、ドラマの内容どおり宇宙まで突き抜けんばかりの上昇気流に乗ってきました。本誌面もその勢いそのままにななみちゃんから溢れ出る輝き…
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ピュア☆ピュア
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光森長閑/ご祝儀よりも手堅さ重視。それぞれが期待と戸惑いを内に、季刊体制第1号が静かに歩み出す。
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前号での衝撃の季刊移行発表後、初の本誌発行です。これまで2か月に1度だったものが3か月となると随分待たされる感があり、必然的に1冊に対する期待のハードルは高くなります。間隔が空く分濃密な編集もできるでしょうし、隔月体制を守れなかったことで読者への「負い目」も多分に含んでいるものとの忖度も働きますから、華々しく新装を飾ってくれるのではないかと目論んでいました。 それだけに一連のキャストの名前だけ見れば少々意外な感が否めませんでした。表紙・巻頭を務める松嶋友貴奈ちゃんにしてもドラマ「ラブレター」等で勢いに乗るも、メイングラビア登場は前回のみ、それで早くもこの記念の号の顔となると、歴代の表紙・巻頭…
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B.L.T.U−17 sizzleful girl
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光森長閑/抜群の誌面「B.L.T. U-17」が内容拡充のリニューアル敢行。停滞気味のグラビア戦線を盛り立てる積極策に心から喝采。
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これまで通巻8号を発行、良質のグラビアを届けてきた「B.L.T. U-17」がこのたびリニューアルです。今までなかった背表紙もきっちり付き、手に取った感じも格式を増しました。これまでの体裁ではどうしても「B.L.T.の派生誌」という印象が拭えませんでしたが、完全に独立した一箇の冊子に昇格です。価格のほうも300円上がって1,500円になりましたが、この装丁、この内容なら十分妥当と言えそうです。 先頃の「ピュア☆ピュア」の季刊後退表明をはじめ、このところグラビア各誌は苦戦が伝えられています。そうした状況の中、積極的に前へ出る判断をしてくれると情勢は大いに元気付きます。しかも、水着グラビアにも一…
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