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- カテゴリ:一般
- 発売日:2012/07/01
- 出版社: せせらぎ出版
- サイズ:21cm/179,143p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88416-211-5
紙の本
ビターズ2滴半 村上三郎はかく語りき
著者 坂出 達典 (著),Christopher Stephens (英訳)
「具体美術協会」の中でもひときわ異彩を放った前衛美術家・村上三郎。彼の残した言葉を通し、村上美学・哲学を紡ぎ出す。表紙・裏表紙にパフォーマンス「紙破り」が追体験できるしか...
ビターズ2滴半 村上三郎はかく語りき
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商品説明
「具体美術協会」の中でもひときわ異彩を放った前衛美術家・村上三郎。彼の残した言葉を通し、村上美学・哲学を紡ぎ出す。表紙・裏表紙にパフォーマンス「紙破り」が追体験できるしかけ付き。同内容の英語版を収めた両開き本。【「TRC MARC」の商品解説】
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2023/10/10 16:17
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投稿者:amisha - この投稿者のレビュー一覧を見る
1992年の西宮北口。
阪神淡路大震災の前にあった、古びた市場の中にあったバー・メタモルフォーゼ。ここは私が十代から通ったお店だった。
本が出たことは知っていたけれど、お店で坂出さんの話を聞く方が面白かったので、長い間読んでいなかった。彼が亡くなったことを知った時も、なんだか手に取る気になれず、今やっと読んでいる。