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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.1
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:22cm/233,15p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-326-25068-4
- 国内送料無料
紙の本
「教育」としての職業指導の成立 戦前日本の学校と移行問題
著者 石岡 学 (著)
学校による職業への移行の関与を「教育的営為」ととらえる認識枠組みは、いかに形成・構築されていったのか。史料を読み解きながら、学校と職業の関係性を詳細に分析する。【「TRC...
「教育」としての職業指導の成立 戦前日本の学校と移行問題
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
学校による職業への移行の関与を「教育的営為」ととらえる認識枠組みは、いかに形成・構築されていったのか。史料を読み解きながら、学校と職業の関係性を詳細に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 なぜ「学校から職業への移行」が問題となるのか
- 1 「教育的営為としての移行への関与」という認識枠組み
- 2 先行研究は何を明らかにしてきたか
- 3 本書の課題
- 第一章 学校教育に対する職業指導の導入
- 1 学校−職業の関係性が問われるようになった時代
- 2 職業指導の導入を求める動き
- 3 教育雑誌における職業指導の教育的意味づけ
- 4 職業指導の「進路問題」としての位置づけ
- 5 職業指導と「本来の教育」
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