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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.12
- 出版社: 翰林書房
- サイズ:22cm/517p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87737-308-5
- 国内送料無料
紙の本
大正女性文学論
著者 新・フェミニズム批評の会 (編),井上 理恵 (ほか執筆)
自己表現意欲に燃えた新進女性作家を輩出し、昭和前期に花開く女性文学の胎動期となった大正期。吉屋信子、生田花世、九条武子、岡本かの子らを論じ、カノン化されてきた大正文学史に...
大正女性文学論
税込
4,400
円
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商品説明
自己表現意欲に燃えた新進女性作家を輩出し、昭和前期に花開く女性文学の胎動期となった大正期。吉屋信子、生田花世、九条武子、岡本かの子らを論じ、カノン化されてきた大正文学史に新たな歴史を刻む。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
小寺(尾島)菊子の少女雑誌戦略 | 金子幸代 著 | 11−28 |
---|---|---|
原田琴子短歌論 | 遠藤郁子 著 | 29−43 |
野溝七生子『山梔』 | 橋本のぞみ 著 | 44−63 |
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