バルンくんとともだち （０．１．２．えほん）

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色とりどり（と、いっても３台だけだけど）高級車が、ブロロロロッーー！！と公道や坂道を競争するだけの絵本。
「また、遊ぼうね～」
って、人でも、車でも、日が暮れるまで楽しく遊び続けろってことなんかな～

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赤ちゃん向けとあって短い。
バルンくんとアルファくんとポルシェくん（高級か！）が競争する、だけの話なんだけど。
エンジン音が「バルル」「バルバルバルーン」「ブロオオオ」「ガォーン」など多彩で、工夫して読むと楽しいです。

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バルンくんと友人の車たちとで、
サーキットでレースをする。
それぞれの車の特徴で、抜きつ抜かれつのレースが展開される。

それぞれ違う効果音がたくさんでてくるので、
臨場感たっぷりに読んであげると大喜び。

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自分は特に…という感じの絵本だけど、子どもの感性はまた全然別もので、男の子にはぐっとくる何ががあるようだ。自分が車になったような感覚で楽しめるのか、本の中の台詞を気に入って繰り返したりする。

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息子が選んだ本。車ってライトが目ではしっていると、お話ししているみたいに見えるのかな。擬音語が楽しい絵本でした。
4さいには、少し簡単すぎたみたいね。

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2歳9ヶ月の息子は、お話そっちのけでバルンくん、ポルシェくん、アルファくんの名前を何度も何度も確認していた。そこ重要？w
なかなかレースの緊迫感を出して読むのが難しい。みんなで遊び終わって楽しくさよならだけど、これバルンくんの勝ち逃げだなw

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エンジン音を読むのが難しい。高級車に挟まれたバルンくん見事に勝利。小回りきく方が勝つんだよねー。人生でも。娘は車を含む、乗り物系大好きなので、「ばるるー、ばるんばるん」と真似しながら部屋を走り回っています・・・。（2歳4ヶ月）

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2歳3か月

好きなばるんくんシリーズ。言葉は多くなく、音だけで表現されるページも。おともだちのポルシェくんとアルファくんとレースごっこ。最後はばるんくんの勝ち～。短いからか何度も読んで～になった。

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1さい
図書館でかりた

車好きの旦那がめずらしく図書館についてきて、選んだので借りた。ブルルーンはいいとして、ガオーンって、、？って思いながら読んだ。娘食いつきなし、違う絵本を読んでるとちゅうに持ってくる。車好きじゃないのかも、、

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車が主人公だから、読めば聞いてくれたけど、
そのときに一緒に借りたバス、トラックが好きすぎて他のがいまいち、、、

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1歳児に読み聞かせ
車好きの子どもに本に興味を持ってもらうきっかけとしてオススメ！
食いつきがすごかったです。
そしてバルンくんシリーズで車の車種に詳しくなれる。。。
町並みもいいですね。

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0歳11ヶ月　図書館

エンジンの走行音がバリエーション豊かで、スピードを感じられる。イラストも可愛い中に躍動感があり楽しい絵本。
読み聞かせている親の方がテンションが上がる。

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アルファくんやポルシェくんに、よく見ると細部もおおっ！と思うような書き込みがあり車好きなら子どもと言わず大人もおすすめ。