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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2010.9
- 出版社: 三弥井書店
- サイズ:20cm/228p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8382-9079-6
- 国内送料無料
紙の本
柳田国男の見た菅江真澄 日本民俗学誕生の前夜まで (三弥井民俗選書)
著者 石井 正己 (著)
柳田国男により「日本民俗学の開祖」として再発見された菅江真澄。柳田の昭和2年から5年までの講演や文章を中心として、人々が菅江真澄研究に情熱を燃やした原点を明らかにする。【...
柳田国男の見た菅江真澄 日本民俗学誕生の前夜まで (三弥井民俗選書)
税込
3,080
円
28pt
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商品説明
柳田国男により「日本民俗学の開祖」として再発見された菅江真澄。柳田の昭和2年から5年までの講演や文章を中心として、人々が菅江真澄研究に情熱を燃やした原点を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
柳田国男と東北 | 11−48 | |
---|---|---|
真澄と柳田国男 1 『雪国の春』から見えてくるもの | 49−88 | |
真澄と柳田国男 2 『真澄遊覧記』刊行の実験 | 89−130 |
著者紹介
石井 正己
- 略歴
- 〈石井正己〉1958年東京都生まれ。東京学芸大学教授。日本文学・口承文芸学専攻。旅の文化研究所運営評議委員、遠野物語研究所研究主幹。著書に「『遠野物語』へのご招待」など。
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