「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:32,560円(296pt)
- 発送可能日:1~3日
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
多様なメディアが交錯する中で、さまざまに社会的な位置を異にする我々の中にどのような読者=オーディエンスとしての実践が育まれていったのか。戦間期から現代までのメディアとオーディエンスの関係性の潮流を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
円本の誕生と「普選国民」 | 永嶺重敏 著 | 2−30 |
---|---|---|
大正期の夕刊紙『東京毎夕新聞』にみる新聞の大衆化 | 土屋礼子 著 | 31−61 |
大正期日本における映画恐怖症 | 長谷正人 著 | 62−85 |
著者紹介
吉見 俊哉
- 略歴
- 〈吉見俊哉〉1957年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。著書に「メディア時代の文化社会学」「親米と反米」など。
〈土屋礼子〉1958年生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授。著書に「大衆紙の源流」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む