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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.2
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:19cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-215868-8

紙の本

チェンジメーカー

著者 勝間 和代 (著)

ネットで大反響。「35歳独身限界説」のすべてが分かる。【「BOOK」データベースの商品解説】何度も繰り返し行動すると、変化が生まれる−。自分の置かれている状況に不満がある...

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チェンジメーカー

税込 1,430 13pt

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商品説明

ネットで大反響。「35歳独身限界説」のすべてが分かる。【「BOOK」データベースの商品解説】

何度も繰り返し行動すると、変化が生まれる−。自分の置かれている状況に不満があるが、不満を解消するためにどう動いたらいいのかわからずにいる人たちへ贈る、「チェンジメーカー」になり困難な時代を生き抜くための処方箋。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

勝間 和代

略歴
〈勝間和代〉1968年東京都生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。経済評論家。中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授。著書に「断る力」など。

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みんなのレビュー37件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

変革は前進あるのみ

2010/03/04 08:45

10人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 昨年アメリカの大統領にオバマ氏が就任したときには、他国のことながら、さすがあの国はいいところもあるではないかと感心したものだ。彼らは「CHANGE(変革)」を選択したのだ。
 その風にあおられるようにして、この国の政権も変わった。
 もし、アメリカがオバマ氏を選ばなければ、この国の政権も変わらなかったかもしれない。そのとき、機運としては「CHANGE(変革)」はあったはずだ。
 しかし、残念ながら、政権が変わったはずなのにこの国の政治は旧態依然とした「金と政治」の議論であり、審議拒否である。
 一体何が変わったのだろう。
 この国ばかりではない。オバマ大統領の支持率さえ急激に下がっている。やはり、「CHANGE(変革)」などありえないのだろうか。
 勝間和代のいう「チェンジメーカー」とは、「日本をより良い方向に変えるため、世界をより良い方向に変えるため」の「変革者」のことである。
 本書のもととなった週刊誌連載が始まったのが2009年の初めであるから、おそらくオバマ大統領の就任により、多くの人たちが「CHANGE(変革)」の可能性を信じていたはずだ。
 そういう点では、週刊誌連載時には希望に満ちた文章だったろう。
 しかし、残念ながら、この国においてはその希望は明らかに萎みつつある。
 本書のなかで、勝間和代は「政治家に政治を預けるな」や「「シルバー資本主義」を打ち破ろう」といったように、政治や経済の変革に声高に熱く語っている。
 画一的に語ることがすべてではないにしても、共感できる点も多い。
 しかし、「CHANGE(変革)」に失敗は許されない。変革の失敗は過度の失望を生む。
 「CHANGE(変革)」を信じて初めて投票に行った若者たちは、現状の政治の状況をどうみるだろう。変革がすべてよい選択であるとは思っていない。しかし、少なくとも変革がなされないとき、次善の策は用意しておかなければならない。それこそ変革の技ではないだろうか。

 そして、成功体験を持たせることも肝心だ。無為徒労は変革の弊害となる。どのような小さいことであれ、「CHANGE(変革)」の芽を出すこと。これこそ、「変革者」の使命である。
 勝間和代のいうように、誰もが「チェンジメーカー」となりうる可能性はある。そのためにも「CHANGE(変革)」は失敗させてはいけない。後退させてはいけない。

 ◆この書評のこぼれ話は「本のブログ ほん☆たす」でお読みいただけます。

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紙の本

AMAZONレビューほどは...

2011/06/11 08:34

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のちもち - この投稿者のレビュー一覧を見る

勝間さんの本がとうとう10冊目になりました。自分にとっては「あたりはずれ」がある著者なのですが、今度は...?ひとつ言えるのは「読みやすい」という点です。これに関しては「はずれ」は少ない(「無い」わけではないけれど)。
多分メインと思われる主張は、「今の、そしてこれからの社会は、自分で自分を守ることが必要」「社会を少しでもよいものに変えていくのは、政治でも国でもなく、市民ひとりひとりの力」ということ。もはや多くの人が感じていることだけれども、国や政治、制度が市民を守ってくれることは可能性が低いですね。会社もしかり。これは以前の社会から変化=チェンジしたことの大きなポイントだと思われます。それゆえ、自分を高めて自分を守っていかなければいけない。守るには自分を高めることが近道です。これは確か。この主張は同意です。が、その「変えていかなければいけない社会」については意見が異なります。少子化対策や女性の地位向上のために著者が主張する、「サポートすべきは高齢者ではなくて和若い世代」という点や、「総労働時間規制」というのは、疑問符です。自分が「高齢者」に近づいているせいもあるかもしれませんが、そもそもの「高齢者」という定義(60歳は高齢者じゃないよね)の見直し、とか高齢者の生きる場面を充実させることはやっぱり必要で、優先順位がけして低いものではないと思いますよ。あと、労働時間ですが、「長時間労働が少子化の原因のひとつ」という著者の主張もあながち間違いではないと思います。が、自分の経験からしても若い世代は、長時間働いてもよい、というか、長時間はたらくべきだと思っています。「量から質」ということを実感として信じている自分としては、長時間働いていた経験が、あらゆる場面で役に立っています。技術や仕事術だけではなく、考え方、とかも。もちろん著者は「長時間=悪」ということではなく、選択できる環境を、という主旨で説いているのだと思いますけれどね。
一番不自然だったのは、このように「自分」や「社会」を変える、という、前向きなテーマの間に、「婚活必勝法」なるものが挟まっていること。勝間さんがたまに文章にする「女」というテーマはあまり好きではないなあ。特にこの本のこの内容の中には「必勝法」は不要でした。それは自分が男だから、ではないと思うよ。
全体としては、誰に向けた本なのかなあ、って、なんだか「薄い」感じがする内容でしたが、著者の本のポイントである「読みやすさ」はさすがですね。AMAZONの★はあまりに極端すぎ。そんなにひどくはありません。多少、「子ども手当は私が主張したからだよ」的なところが多いのが気になりましたが...あと、勝間さんの本は、ほぼ必ずご自身の他の著作の引用、紹介があるんだけど、この本にはあまり出てこなかった...と思っていたら、「あとがき」で登場しました。
さすが「クロスセル」を狙いますね。通販企業に勤める身として参考にします。

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紙の本

良くも悪くも勝間さん

2010/08/23 11:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JE - この投稿者のレビュー一覧を見る

この方が、自らの肩書を「チェンジメーカー」としていることはテレビなどで見ていても、無いですけど。
いろんな社会的なテーマを勝間さんが切るといった内容です。

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2010/02/12 17:35

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2010/02/27 18:34

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2010/02/20 10:03

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2010/03/03 22:23

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2010/07/14 00:42

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