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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2010/01/21
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社+α新書
  • サイズ:18cm/189p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-272634-4
新書

紙の本

人を惹きつける技術 カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方 (講談社+α新書)

著者 小池 一夫 (著)

「キャラクター」の効能は、創作論の中やメディアだけで発揮されるものではない。「子連れ狼」の原作者・小池一夫が、売れる「キャラ」の創り方を通して、魅力あるプレゼンテーション...

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人を惹きつける技術 カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方 (講談社+α新書)

税込 922 8pt

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商品説明

「キャラクター」の効能は、創作論の中やメディアだけで発揮されるものではない。「子連れ狼」の原作者・小池一夫が、売れる「キャラ」の創り方を通して、魅力あるプレゼンテーションを実現する極意を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

私は、こういう、キャラクターの起て方とか、創り方、動かし方、活かし方なんていう、いわば「キャラクター活用の虎の巻」を、これまで、大学で教えてきました。
そこで授けた、私の弟子にしか教えてこなかった門外不出の奥義のようなことを、お話しします。
(略)この世界を「キャラクター」の世界として認識してみると、いろいろなことが見えてきます。
たとえばそれは、相手を「キャラクター」という概念を通して深くプロファイリングする「対人関係論」でもあり、同時に不特定多数の人に情報を伝える際に、いかにインパクトを与え、効率的に印象づけるかというプレゼンテーション論としても役立つのではないか、とも思います。
また、多くの後進を育てた私自身の教育論であるともいえます。(「はじめに」より)【商品解説】

著者紹介

小池 一夫

略歴
〈小池一夫〉1936年秋田県生まれ。作家、漫画原作者、脚本家、作詞家。神奈川工科大学情報学部情報メディア学科客員教授。漫画原作作品に「子連れ狼」、小説に「乾いて候」など。

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評価内訳

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紙の本

キャラを起てよ!-あまりにも読みやすいので、読み飛ばしてしまってそれで終わり、というのでは実にもったいない

2010/02/19 18:02

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サトケン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 マンガは主人公の「キャラ」ですべてが決まる。キャラが起てば、ドラマや物語はあとからついてくる。そう主張して実践してきたプロの劇画原作者による、クリエーター志望者のための、実践的「キャラ」の創り方。
 非常に読みやすいので、あっという間に読み終えてしまうのは、この本自体が語り口調で書かれていることと、著者による「つかみ」が実に優れているからだろう。また人間心理の洞察力、旺盛な好奇心など、マンガ原作者として40年以上にわたって最前線を走り続けてきた実績が有無をいわさぬ説得力をもっているためだろう。『子連れ狼』、『クライイングフリーマン』など数々のヒット作を生み出してきた著者のいうことは、すべてが具体的で、抽象的な話はいっさいない。

 この本は、マンガ家を目指している人のために、1977年から著者が主催している「劇画村塾」、大阪芸大での「キャラクター原論」の講義録を一般向けに公開したものだ。この本のなかで繰り返し強調されているのは、マンガなら最初の7ぺージで、映画や演劇なら最初の3分で人の心をつかまなければ、誰も最後まで読まないし、最後まで見ないという厳然とした事実である。あくまでもお客さんに受け入れられてなんぼの世界である。自己満足ではカネにならない。
 カギとなるのは主人公のキャラであり、主人公を間接的にもりたてる役割を果たすライバルであり、引き回し役である。では主人公の「キャラを起てる」にはどうしたらいいのか。著者自身が原作者となった数々のマンガや、弟子たちのマンガ作品から、実例を具体的に紹介している。第2章 ヒットするキャラの「三角方程式」、第3章 ヒットキャラが持つ「九ヵ条」、第4章 キャラを魅力的にする「プロファイリング」、第5章 キャラクター作りのマル秘テクニック。具体的なテクニックは直接読んでのお楽しみ。

 とはいっても、テクニックは読んだだけでは何の意味もない。いろんな場面で実際に応用してみて、はじめてその意味がわかってくるものだろう。この本のでは一般向けの応用として、相手の立場にたって考えるために、相手のキャラをプロファイリングしたらいいというアドバイスを第4章でしているが、応用をそれだけにとどめていてはもったいない。マンガ家でも、プロのクリエーターでなくても、ビジネスパーソンにもクリエーター的センスが求められる時代となっているからだ。
 あまりにも読みやすいので、読み飛ばしてしまってそれで終わり、というのでは実にもったいない。自分の関係する世界で、著者のアドバイスやテクニックをどう活かしていくか、日々考えるためのヒントにしたいものだ。

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2010/06/12 13:30

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2010/07/06 23:55

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2011/06/21 10:47

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2012/02/06 17:56

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