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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.12
- 出版社: 中央公論新社
- サイズ:20cm/230p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-12-004077-1
紙の本
取調べの「全面可視化」をめざして リクルート事件元被告・弁護団の提言
著者 江副 浩正 (ほか著)
裁判員制度を中心として、現在進められている司法制度改革。リクルート事件元被告とその弁護団が、これまでの裁判体験を元に、裁判員制度やリクルート事件の判決の問題点を指摘し、望...
取調べの「全面可視化」をめざして リクルート事件元被告・弁護団の提言
税込
1,430
円
13pt
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商品説明
裁判員制度を中心として、現在進められている司法制度改革。リクルート事件元被告とその弁護団が、これまでの裁判体験を元に、裁判員制度やリクルート事件の判決の問題点を指摘し、望ましい司法制度のあり方について綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
リクルート裁判はなぜ長期化したのか | 多田武 著 | 9−15 |
---|---|---|
リクルート裁判二つの判決 | 石田省三郎 著 | 17−63 |
実感的司法制度改革私案 | 江副浩正 著 | 65−101 |
著者紹介
江副 浩正
- 略歴
- 〈江副浩正〉昭和11年大阪市生まれ。東京大学教育学部卒業。江副育英会理事長およびラ ヴォーチェ代表。著書に「かもめが翔んだ日」「リクルートのDNA」「不動産は値下がりする!」など。
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