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商品説明
「負け犬」「おひとりさま」「婚活」…。家庭と子育てを中心とする従来の女性的な生き方を否定し、男性社会をも否定して生きてきた「アエラ族」。だが、それで本当に女性は幸せになれたのか。彼女たちの憂鬱に焦点を当てる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
桐山 秀樹
- 略歴
- 〈桐山秀樹〉1954年名古屋市生まれ。学習院大学法学部政治学科卒業。雑誌記者を経て、ノンフィクション作家に。著書に「第二の人生いい処見つけた」「ほんとうは恐ろしい結婚式」「ホテル戦争」など。
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紙の本
いい加減にしたら
2021/12/18 22:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
アンノン族なら聞いたことあるけど、アエラ族なんて聞いたことない。アエラって雑誌がそれほどの存在とは思ってもみなかったので。何度か読んだことがあって、カッコつけているけど、肝心の内容が薄っぺらくて辟易した記憶がある。
親玉の新聞社と同様に読者を間違った道に導こうとするこの雑誌。いい加減にしたらって思う。