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- カテゴリ：幼児
- 発行年月：２００９．６
- 出版社： くもん出版
- サイズ：２１×２２ｃｍ／２４ｐ
- 利用対象：幼児
- ISBN：978-4-7743-1623-9
紙の本
ぴよぴよ （ことばのえほん）
“ぴよぴよ”“がしゃん”“ぽとぽと”など、擬音および擬声語、擬態語のオノマトペだけでつづる物語。谷川俊太郎×堀内誠一、３７年ぶりに甦る幻の名作。【「BOOK」データベース...
ぴよぴよ （ことばのえほん）
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格：4,400円（40pt）
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商品説明
“ぴよぴよ”“がしゃん”“ぽとぽと”など、擬音および擬声語、擬態語のオノマトペだけでつづる物語。谷川俊太郎×堀内誠一、３７年ぶりに甦る幻の名作。【「BOOK」データベースの商品解説】
ひよこが、ぴよぴよなくと、にわとりが…こけこっこう！ “しゅばしゅば”“とぷん”“きいっ”など、オノマトペだけでつづるひよこの冒険物語。言葉の美しさ、楽しさ、おもしろさを描いた絵本。〔ひかりのくに １９７２年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
谷川 俊太郎
- 略歴
- 〈谷川俊太郎〉１９３１年東京生まれ。詩人。詩やエッセー、翻訳、脚本など幅広く活動。
〈堀内誠一〉１９３２〜８７年。東京生まれ。グラフィックデザイナー、絵本作家。絵本に「ぐるんぱのようちえん」など。
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紙の本
いろんな音が楽しめます！
2023/06/18 13:14
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：タラ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひよこちゃんがお母さんにわとりのところに辿り着くまでの冒険を描いた1冊。
ぴよぴよや、つるつる、とんとん、むしゃむしゃなど色々な音が出てきて、子どももニコニコ楽しく読んでいます。
カラフルな絵も目を惹いていいです！
同じシリーズの他の絵本も買ってみようと思います。
紙の本
ピヨピヨ
2016/04/21 17:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
谷川俊太郎さんのこのシリーズの絵本は擬音が楽しい絵本です。ピヨピヨはかわいらしいひよこちゅんがピヨピヨ出てきて、お気に入りです。
紙の本
言葉の響きを楽しむ
2022/12/14 18:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵本デビューをする赤ちゃんにぴったりの絵本。
カラフルで分かりやすい絵に、谷川俊太郎さんによる言葉（擬音）が添えられています。ぴよぴよ、つるつる…。
言葉の響きを楽しみながら、何度でも読みたい一冊です。
紙の本
油性ペンで
2018/10/12 14:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
鮮やかな油性ペンでかかれたような絵本だなぁ、と思いました。
卵から返ったヒナが、いろいろなものに出会っていきます。その出会うどうぶつたちが、鳴き声で表されています。
めええ、や、もーう、など。そして雛は、子どもの家に上がり込み…
