サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 暮らし・実用の通販
  4. 家計の通販
  5. 日本経済新聞出版社の通販
  6. 勝間和代のお金の学校 サブプライムに負けない金融リテラシーの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 44件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.4
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:19cm/319p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-532-35351-3

紙の本

勝間和代のお金の学校 サブプライムに負けない金融リテラシー

著者 勝間 和代 (編)

「金融」の役割をさまざまな角度から見直して考えるために、金融とリスク、投資信託、株式投資、社会責任投資などを、勝間和代が金融のプロフェッショナル4人とそれぞれ対談形式で語...

もっと見る

勝間和代のお金の学校 サブプライムに負けない金融リテラシー

税込 1,760 16pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「金融」の役割をさまざまな角度から見直して考えるために、金融とリスク、投資信託、株式投資、社会責任投資などを、勝間和代が金融のプロフェッショナル4人とそれぞれ対談形式で語る。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

世の中の大きな動きの中で金融をとらえる 竹中平蔵 述 1−74
投資信託を使って資産運用の「仕組み」をつくる 竹川美奈子 述 75−136
金融危機に打ち勝つ株式投資術 太田忠 述 137−215

著者紹介

勝間 和代

略歴
〈勝間和代〉東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒。JPモルガン証券などを経て、経済評論家として独立。公認会計士。著書に「起きていることはすべて正しい」「お金は銀行に預けるな」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー44件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

ついつい買って読んでしまう「勝間本」。

2009/04/26 21:28

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついつい買って読んでしまう「勝間本」。

本書は、「投資」について、専門家4名との対談を中心に編集されている本です。

「お金の教科書」というだけあって、構成は教科書的です。専門用語の解説が欄外にあり、章の終りにはサマリー付きです。

一時間目は金融について、竹中平蔵氏。
二時間目は投資信託について、竹川美奈子氏。
三時間目は株式投資について、太田忠氏。
四時間目は社会的責任投資について、河口真理子氏。

いずれもその分野におけるスペシャリストですが、勝間さんがそのどの分野についても対等にお話をしていることは驚きです。証券アナリストの経歴があるにしても、知識の広さと深さには感服します。

内容ですが、いたってオーソドックス。

一般の投資家が市場でリターンを得るためには・・・
・金融の勉強をすること
・投機ではなく投資
・分散投資(銘柄も時間も)
これにつきます。

「おわりに」のところで、著者は「この本などで得た知識でぜひ実践してください」と言っています。

日本人の投資に対する意識を変えたいという思いなのでしょう。

著者のこの本を出版した目的意識が、明確に伝わってきました。

ぜひ実践しましょう。

龍.

http://ameblo.jp/12484/

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

金融リテラシーをどうやって身に付けるかが問題

2024/03/28 23:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぶんてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は勝間さんが金融や資産運用のプロである竹中平蔵さん、竹川美奈子さん、太田忠さん、河口真理子との対談を通じて、投資をする際に知っておくべき経済のしくみや投資判断等を磨くための基礎となるキーワードを提供してくれる。

金融の理論や実践的なスキルを身に着けたいのであれば他の入門書の方が良いと思われる。

しかし、この本は「お金の学校」としては悪くない。

むしろ私にはとても興味深い授業を展開してくれている。

例えば、格差を生み出し痛みだけを国民に与えた張本人とされている竹中平蔵さんの次の言葉は私にとっては新鮮で意外感があった。

『改革をしたから格差が拡大したというようなバカな議論は、もうやめたほうがいいですよ。だって日本は、改革する前から格差が拡大しているし、改革が終わったあとも格差が拡大しているのです。日本の改革と関係ない外国でも格差が拡大しているわけですよね』

今まで、竹中さんは改革を途中でやめてしまったから日本は悪くなってしまったのであって、改革を徹底すれば格差はなくなるかのような発言をしていたが、この本の中では、格差が拡大していることを認めている。

また、「ばらまき」の定義も簡潔で参考になる。

『本来、別のやり方で解決すべき問題を財政の資金に頼ること。これがばらまきです』

そして、インフレターゲットというのは当然やるべきで、そういった目標がない日本銀行は責任を負うことがないので最強の中央銀行であるとも言っている。

今まで、何だか責任逃れのような言い訳ばかりすると思っていた竹中さんが政治家になる前のような明瞭なものの言い方に戻っていた。

最も分かりやすかったのが制度に関する次の言葉。

『私は、制度を考える場合の基本中の基本は、民主主義社会において「複雑な制度は悪い制度である」ということだと思います』

他の3人の人たちも、それぞれ自分の得意な分野の話を分かりやすく語っていて参考になる点が多かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2009/04/16 01:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/26 22:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/05/07 02:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/05 11:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/01 13:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/19 23:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/30 10:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/09/20 23:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/10/21 01:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/12/13 21:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/12/17 17:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/02 22:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/06/06 00:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。