サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.8 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:研究者
  • 発行年月:2009.3
  • 出版社: 東京大学出版会
  • サイズ:21cm/261,23p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-13-032211-9
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

日台関係史 1945−2008

著者 川島 真 (著),清水 麗 (著),松田 康博 (著),楊 永明 (著)

日本と台湾から東アジアを理解するための基本書。戦後の日本、中華民国、そして台湾社会の60数年の変容を、バイラテラル、リージョナル、そしてグローバルな視点から描き出す。【「...

もっと見る

日台関係史 1945−2008

税込 3,080 28pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

日本と台湾から東アジアを理解するための基本書。戦後の日本、中華民国、そして台湾社会の60数年の変容を、バイラテラル、リージョナル、そしてグローバルな視点から描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

戦後日華・日台関係を概観する 川島真 著 1−10
日華・日台二重関係の形成 川島真 著 13−37
日華関係正常化の進行 川島真 著 39−66

著者紹介

川島 真

略歴
〈川島真〉1968年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。博士(文学)。
〈清水麗〉1968年生まれ。桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部教授。博士(国際政治経済学)。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

もう一声!

2009/04/01 07:49

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本と中華民国に復帰後の台湾との関係を書いた本。主に政治的な面から書いているが、大陸に気を使い過ぎて台湾はタブーという風潮が今でもあるから内容はいい。
しかし日本と台湾の関係では著名人についても触れてもいいのでは、とも思った。戦犯として死刑になった台湾人は朝鮮人より多い(台湾人には洪中将みたいな高級軍人はいない)し、日本軍に従軍した台湾人には軍人恩給の受給資格を満たさない人の方が多いのでは、とも思った。台湾総督府に勤務した台湾人官僚や警官なら恩給の受給資格者はいるだろう(案外見落としがちな点だが朝鮮人の恩給受給資格者は結構いるのに「戦後補償」を論じる議論では言われないのは「親日派」だから?)が。陳舜臣氏や王監督、ジュディ・オングから偶然ながら日台ハーフで慶應大卒の一青窈とNHKの鎌倉千秋アナウンサーまでの日本で活躍する台湾と縁がある家系の著名人について一章を割いてもほしかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

日台関係史の基本書

2015/09/12 21:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:一郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦後の日台関係を通史的に扱った本はあまり見当たらないので貴重です。
巻末の日台関係年表/文献目録も重宝します。
この分野の基本書・必読書だと言えます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2018/10/14 20:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。