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読割 50
紙の本
一千一秒の日々 (角川文庫)
著者 島本 理生 (著)
仲良しのまま破局してしまった真琴と哲、メタボな針谷にちょっかいを出す美少女の一紗、誰にも言えない思いを抱きしめる瑛子。真剣で意地っ張りで、でもたまにずるくもあって、でもや...
一千一秒の日々 (角川文庫)
一千一秒の日々
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商品説明
仲良しのまま破局してしまった真琴と哲、メタボな針谷にちょっかいを出す美少女の一紗、誰にも言えない思いを抱きしめる瑛子。真剣で意地っ張りで、でもたまにずるくもあって、でもやっぱり不器用で愛おしい。そんな、あなたに似た誰かさん達の物語です。いろいろままならないことはあるけれど、やっぱり恋したい、恋されたい—『ナラタージュ』の島本理生がおくる傑作恋愛小説集、待望の文庫化。【「BOOK」データベースの商品解説】
仲良しのまま破局してしまった真琴と哲、メタボな針谷にちょっかいを出す美少女の一紗、誰にも言えない思いを抱きしめる瑛子――。不器用な彼らの、愛おしいラブストーリー集。【商品解説】
収録作品一覧
風光る | 5−23 | |
---|---|---|
七月の通り雨 | 25−51 | |
青い夜、緑のフェンス | 53−83 |
著者紹介
島本 理生
- 略歴
- 1983年東京生まれ。03年都立高校在学中に『リトル・バイ・リトル』が芥川賞候補となり、同年野間新人文学賞を史上最年少で受賞。ベストセラーとなった『ナラタージュ』ほか、清新な恋愛小説の書き手として熱い支持を集める。
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ちょっと物足りない
2018/06/13 10:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る
針谷くんがいいひとなのはよくわかったけれど、それぞれの話をもっと掘り下げてほしかったです。ちょっと物足りませんでした。