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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.9
  • 出版社: 三笠書房
  • レーベル: 知的生きかた文庫
  • サイズ:15cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8379-7730-8
文庫

紙の本

NHK「トップランナー」の言葉 仕事が面白くなる! (知的生きかた文庫 BUSINESS)

著者 NHK『トップランナー』制作班 (編)

NHK「トップランナー」の言葉 仕事が面白くなる! (知的生きかた文庫 BUSINESS)

税込 586 5pt

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みんなのレビュー27件

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評価内訳

紙の本

夢と希望あふれる熱き言葉とは

2008/11/03 14:43

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みかんとりんご - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は、1997年番組開始以来400組以上の出演者を迎えた、NHK総合人気トーク番組を纏めたものである。「力や夢、強さ、大切さ、やりがい、自分に立ち向かう勇気」などを、ゲストたちは熱く語る。「心を奮い立たせてくれる言葉とは」? とくと拝見。

 夢をかなえる言葉の中に、「チャンスはいつもそばにある」と、リリー・フランキーは語る。「感情に突き動かされて何かをつくっていく姿勢」は果てしなく奥が深い。どこかでくすぶったり、つまづいたり、悲しさを思い出す心が、モノを作る上でのベースになっているから。才能や肩書にこだわらない、大衆の隅にこそドラマは生まれる。チャンスは誰人でも巡り合う、掴むも逃がすも自分なのだと反省させられた。

 競泳の北島康介、北京オリンピックの活躍は今でも脳裏を離れない。今の自分があるのはシドニーオリンピックが原点であった。メダリストだけがもつ宿命かもしれないが、「異常なまでの緊張感は手足まで委縮させるし、ましてオリンピックの舞台となれば尋常ではない」。だからこそ「ゼッタイに勝てるのだ・ゼッタイに負けない」この一言だけを胸中深く刻み込んで彼は戦った。アテネ、北京と連覇ができたのも、集中力と緊張感を克服したのが一番か。競技に緊張はつきもの、不安を抱えて挑めば結果は歴然、120%緊張感を感じてこそ勝負に勝てる。もちろん人一倍の練習と努力は欠かすことはできない。「オリンピックで今一度一番高い所に登りたい」。この言葉には凄みさえ感じとれた。

 「羽生善治」将棋界の革命児、果ては天才勝負師、一大旋風を巻き起こした棋士である。将棋界広しといえども羽生の棋力は、第一人者なのだ。プロであるのだから本来は勝たねばならない。だが、彼は語る「勝敗だけをつけるのであれば、将棋である必要ではない」。「この一手がすごかった・この戦法がすごかった」というものをプロなら目指さなくてならない。されど、「勝負を度外視するのはファンに失礼だし、バランスを組み立てていかなくてはならない」。将棋界を引っ張っていく立場だからこそ勝敗のリスクはあるが、「ただ将棋を指して終わるのではなく、≪指した1局が、自分にとってもファンにとっても、後世の人にとっても、意味と価値があるものでありたい」。勝負師は今も新たな心境を開拓している。

 心に残る熱き一言が、胸に突き刺さる。輝く明日へ、希望と勇気を持たせてくれる名言集である。

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2008/09/04 19:44

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