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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発売日:2008/07/27
  • 出版社: 竹書房
  • サイズ:20cm/309p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:978-4-8124-3561-8

紙の本

透明人間のくつ下

著者 アレックス・シアラー (著),金原 瑞人 (訳)

バス遠足で「リトル・ホラー博物館」を訪れた生徒たち。展示品にうっかり手をふれてしまった子どもたちには、世にもおそろしいできごとが待っていた…。【「BOOK」データベースの...

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透明人間のくつ下

税込 1,540 14pt

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商品説明

バス遠足で「リトル・ホラー博物館」を訪れた生徒たち。展示品にうっかり手をふれてしまった子どもたちには、世にもおそろしいできごとが待っていた…。【「BOOK」データベースの商品解説】

バス遠足で「リトル・ホラー博物館」を訪れた生徒たち。展示品にうっかり手をふれてしまった子どもたちには、世にも恐ろしいできごとが待っていて…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アレックス・シアラー

略歴
〈アレックス・シアラー〉イギリスでテレビ番組、映画、舞台劇、ラジオドラマなどの脚本家として活躍のかたわら、作品を執筆。著書に「ラベルのない缶詰をめぐる冒険」「青空のむこう」など。

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評価内訳

紙の本

リトル・ホラー博物館へようこそ

2012/02/26 21:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雪華 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「いいつけを守らないと痛い目に遭う」
このお話を読んでいると、それがひしひしと伝わってきます。
それはもう、ひしひしと。

チャールストン・ロード小学校のとあるクラスの子供達が
バス遠足で訪れた町で見つけたリトル・ホラー博物館。
この博物館には、世界でたったひとつの珍しいものばかりが展示されていました。
毒殺者のペン、デッドマンの靴、オオカミ男の毛、透明人間のくつ下etc...。
博物館の館主ミセス・アバクロンビーは言います。
「なにがあっても、展示品にはさわらないように」と。
でも、博物館の中に入った子供達(+引率の3人の大人達)は
ミセス・アバクロンビーがいない少しの間に───。

そう、「やってしまう」んです。
そしてそのあとはもう大変なことになっていきます。

このお話には主人公がいません。
リトル・ホラー博物館に入った子供達(+3人の大人達)に順番に
スポットライトが当たっていく感じで、珍しいタイプの作品だなと思いました。

この作者さんの書くお話は、作品によって大人向けだったり少年向けだったりというのが
はっきりわかるものが多いですが、これは小学生(中・高学年)向けに書いた
「教訓本」だと思いました。(登場人物の子達もちょうどそれぐらいの年齢ですし)

とは言いつつも、子供に読ませるには少々過激すぎる箇所もあるかなあ…と。
最初にスポットライトが当たるクリスとジョゼフの「ネックチェック」とかは
大人が読んでもゾッとします。。

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