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あれも、これも、おいしい手作り生活。 あれも、これも、おいしい手作り生活。
そらねこ/手作り初心者にはお勧め
買っているものは、ほとんどが家庭で手作りできるということを知らない人が多くなっているのだなというのが、まず感想。以前料理番組で某タレントが「めんつゆって家で作れるんですね」を驚いていたのが10年ぐらい前でしたから、いまはもっと買うのが当たり前になっているのでしょうか?「サザエさん」には、漬物を樽に一杯作るシーンや、おはぎを重箱に詰めてお花見に行く、なんてシーンがよく出てきていましたよね。今みたいにネギの小口切りまで売っている時代はほんの10年前位からで、昔はなんでも家で手作りしていたのですけどね。だからといって、7人家族などの大所帯が当たり前だった時代とは違うので、味噌や醤油まで作ろうとは思わ…  全文読む 評価する

シリコンスチームなべつき使いこなしレシピBOOK シリコンスチームなべつき使いこなしレシピBOOK
そらねこ/ブーム到来か?
最近の料理レシピ本は[2人分]が標準となったため、レシピ本の購入頻度もぐんと減ってしまっています。我が家は4人家族なので…(^^)ではなぜこの本を購入したかというと、レンジ対応レシピメインなので子供と一緒にあるいは、子供だけで調理できるかも、と考えたからで。もうひとつは、なべがついてこのお値段は格安であること。鍋だけでもノーブランドで¥980する…(メーカー品は¥2,000はする…)それがレシピつきで¥1,680は超お得!!ではないですか?!で、早速子供と[イチゴのオムレット]を作ってみました。要するに薄めのスポンジケーキを作って、生クリームをイチゴをはさんだケーキですが、なかなかうまくできて…  全文読む 評価する

体脂肪計タニタの社員食堂 体脂肪計タニタの社員食堂
そらねこ/500kcalのまんぷく定食って本当?
本屋に行くと料理本は数多くある。いろいろ手に取ってみたり、もちろん、買ってみたり、我が家にもレシピ本はそれなりにたまっている。大抵のものは本棚の奥に追いやられているのが現状で、しばらくレシピ本は自粛していたのだが…この本は悩んだ末に買うことにした。結果から言うと正解だったと思う。理由その11月から12月まで季節ごとのメニューが紹介されている。これは旬を意識した食材を使っている、ということを強調したかったのだろうが、これも今までのレシピ本にはあまり見当たらなかったもの。(あるのは、季節のイベントレシピか、各々季節ごとのレシピか)理由その2定食なので、メインにあったサイドメニューが2品+汁物のレシ…  全文読む 評価する

顔面考 顔面考
そらねこ/春日節満載か?
春日氏は産婦人科医から精神科医に転身した、という経歴からしても興味深い人物である。文章もレポートか論文を読んでいるかのようであり、しかもユーモアもあり理路整然として読みやすいと思う。タイトルの「顔面考」文字通り、人の顔についての、まあなんというか「論文」である。人の顔について美醜はさておきながら、ここまで掘り下げることのできる人もあまりいないのではないか。絵画ならともかく、である。わずか数センチの皮膚と筋肉を除けば、顔や頭蓋骨の形はさほど個人差はないのだが、その数センチの差は一体何なのだろうか?また、精神や、性格といったものが、顔に本当に表れるものだろうか?この本では精神と顔とのつながりに関し…  全文読む 評価する

差別と日本人 差別と日本人
そらねこ/衝撃でした
新しく本を読むたびに自分の知らないことを知らされる。今まで知らずに生きてきてしまったことの後悔と知ってしまったことに対する慄き。政治的な発言をすると「右」だの「左」だのとにかくレッテルを張りたがる人は多いけれど、それは個人の思想の自由で批判することではないと思う。いろいろな考え方の人もいるのだから。もちろん、誹謗中傷や、悪用はいけないけれど。野中氏が義務教育での教科書無料配布を始めてくださったことも、男女平等参画に精力的に動いてくださったことも、こういう影を背負って生きておられたことも、この本で初めて知りました。悲しいけれど、差別は無くならないでしょう。生物の世界では弱い者は淘汰されるのは常だ…  全文読む 評価する

新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論 新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論
そらねこ/今だからこそ語ることのできる事
「今だから語ることのできること」ではあろうが、もっと早く語られていればよかったかも。学校で教えている歴史は~戦前戦中辺りまで。しかもアメリカの洗脳による教科書で。そんなことを痛感する。平成のこの世で現代史を正確に把握し、説明できる日本人が今何人いるだろうか?作者とまっとうに討論できる日本人は何人いるだろうか?もちろん感情論は抜きで。教えられてないことが多すぎる。知らないことが多すぎる。良いとも悪いとも評価できない。できるほど歴史を語れない。だが、私の親ですらもう戦争を知らない。その世代の私ですら、今の日本には違和感を感じているのだ。この本を読んで僅かだがその理由がわかった気がする。それを知るた…  全文読む 評価する

片眼の猿 片眼の猿
そらねこ/見えるモノと見えないモノと
この作品もものすごくいい意味でいつも期待を裏切られる。そこ彼処におかれた伏線、どんでん返しの繰り返しこの話は自分がいかに先入観で物事をとらえているか、見せつけられた。帯にある「道尾秀介を信じるな!・・・信じろ!」の意味さえも消えうせるほどに。人間、だれでも多かれ少なかれ、あるいは見えたり見えなかったりするハンデ・悩み・コンプレックスを抱えながら生きている。けれど、そのハンデが見える人と見えない人の壁はものすごくある。バリアフリーなんてきれいごとだ。それをこの作品では「片目の猿」の寓話にそって、あるいは主人公の三梨・恋人(?)の秋絵・冬絵の生い立ちをなぞって・・・。しかし、それすらも最後にどんで…  全文読む 評価する

終末のフール 終末のフール
そらねこ/タイトルから奥が深い「終末のフール」
「8年後に小惑星が地球に衝突し、滅亡する」という手垢のついた設定なのではあるが、そこは伊坂幸太郎ワールドのすごいところ。ハリウッド映画のように、人類の代表となるアメリカ人が劇的に活躍する設定の対極にあるストーリーに仕上がっている。8年前に滅亡が予告され、さらに5年後の設定。しかも舞台はおなじみ、仙台のとある住宅街。「あと3年で死ぬ。」なら平和に生きようとする小市民の視点から描かれている短編集。「あと3年で死ぬ」なら、あなたはどう生きようとするか?考えたことはありますか?生きている者は、もしかしたら明日死ぬかもしれないという可能性があることを忘れているほとんどの者たち。どう死ぬか?どう生きるか?…  全文読む 評価する

Story Seller Story Seller
そらねこ/Story Seller
「伊坂幸太郎」の名前につられて読んでみました。釣られた伊坂の作品よりも(もちろん良かったですが)以前から気になっていた「有川浩」、「道尾秀介」は後日いろいろと読み漁った位ハマりましたね。現代を背景とするテンポの良い作品の中に、渋い光を放つ「米澤穂信」の昔話のようなミステリーもまた異彩を放っています。彼らの作品がまだ未読の方に、お勧めです。必ずほかの作品も読みたくなること請け合いです。  全文読む 評価する

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