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天の町やなぎ通り 天の町やなぎ通り
シェリー/優しい心にホロリ
「天の町やなぎ通り・・・」小さな男の子が出した手紙です。でたらめ住所で6通も郵便局に届きました。局長さんは、返しに行くため、家を訪ねます。そこで「おかあちゃん、今、ここじゃないもん。この前、天の町に引越したばっかりだよ。」と男の子。黒井健さんの幻想的な絵が胸にキュンときます。手紙を届けて「ああ、よかったな。」と、つぶやく局長さんの優しい心にホロリ。みんなに読み聞かせは難しいかも?切なくて声をだして読めないから、個々で優しい心にふれてほしいと思います。大切な一冊になりました。  全文読む 評価する

せとうちたいこさんデパートいきタイ せとうちたいこさんデパートいきタイ
シェリー/興味津々!!
表紙の おでかけスタイル で、ツカミはOK!さあ、読み聞かせスタートです。子供たちと私の掛け合いになりました。「なんでやねん」「ありえへん」が連発。たいこさんのひとこと「ネクタイってタイがするものかしら・・」と読むと「たいこさん、首 太すぎ~」と、子供につっこまれてしまいました。絵本の隅々まで目をキラキラさせながら見つめている子供たちと たいこさんどちらも興味津々です。  全文読む 評価する

おおきくなるっていうことは おおきくなるっていうことは
シェリー/少し照れていたような・・・
小学2年生に読み聞かせしました。絵本の表紙を見せただけで   「あ!この本しってる~」   「読んだことあるで~」の声がとび、では違う本にしようとカバンに片付けようとすると   「読んで読んで~」   「何回も読んで欲しいわ」ピーマン村の絵本たちは人気ものです。絵本をめくるごとに うんうんと実感し、そうだよ知ってるよという顔を見せ、え~そんな事したかなと とぼけ顔、最後、園長先生から 「またひとつ大きくなった   おめでとう みんな」を読み終えた時、小学2年生は少し照れていたような・・・私は鼻にツーンとくるものが・・・   全文読む 評価する

まるごとたべたい。 まるごとたべたい。
シェリー/心の中を よまれたかな?
はらぺこの とらくん 足元においしい食べ物が・・・拾って どろを はらった。 だけど良心が痛む。落し物は、こうばんへ。悩んでいる猫がとてもキュートです。それに 柔らかい絵がほんわか気分にさせてくれます。おまわりさんから  「持ち主が来なかったら、 これは  とらくんのものだよ」と告げられ、とらくんは、持ち主が現れないことを願います。この気持ち、とてもよくわかります(苦笑い)最終ページの「ほ、ほんきかよ!?」「うそだよ」の ひとこま心の中を よまれたかな?  全文読む 評価する

みんなのノート みんなのノート
シェリー/そうだよねっ!
冒頭の言葉が気に入ってます。   どのページから読んでもいいです   最後まで読まなくてもいいです   読書感想文は必要ありませんリラックスして読めますね(笑)子供でもなく大人でもない思春期の様子が手に取るようにわかります。わが子もこんな事を思っているのかな?こういう風に大人や親に接してもらいたいのかな?とか・・・  心の葛藤がたくさん素直に綴られていて良かったです。最後の文章で    ぜひ、学校の保健室や相談室に   おいてみてください。と結んであります。本当にそうよねって思いました。  全文読む 評価する

セロ弾きのゴーシュ セロ弾きのゴーシュ
シェリー/すばらしい音色は・・・
介護施設で読み聞かせしてきました。宮沢賢治さんの本は、あまりにも有名でおじいさん、おばあさんは よくご存知なので、昔を懐かしみながら聞いて頂いたように思います。小学生よりも想像力が豊かで、場面ごとにイメージもできているようでもしかしたら、セロの音色が、みなさんには聞こえていたのかも・・・と思うほど温和な表情に変わっていきました。アニメなので遠くからでも色鮮やかに見えてよかったのではないかと思います。おじいさん、おばあさんは、長年いろんな話を聞き、活字に親しんでこられたこともあって国語力の高さを痛感します。 私も、もっと勉強してみなさんに合った本を提供して喜んでいただけたらなあと思いました。  全文読む 評価する

なかおかはどこぜよ なかおかはどこぜよ
シェリー/中岡く~ん
楽しい話でした。絵本も大きめなので読み聞かせにピッタリだと思います。歴史上の人物が登場するので、難しい?幕末の話を知らないと無理?なのかと思ったら全然だいじょうぶ。  ナンセンス絵本でした。もちろん知っていてこそ味わえる「笑い」というものもありますが・・・小学生でもクスクスと笑える絵本ですね。この絵本をきっかけに坂本龍馬って?中岡慎太郎って? 誰で何をした人かを調べてみようかなと思ってくれると嬉しいな~絵本から他方面へ興味を持ってもらえるといいなあと ふと 思いました。エヘッ!  全文読む 評価する

つきのよるのものがたり つきのよるのものがたり
シェリー/ほんわか気分に!
小学生の読み聞かせに ねずみ年にちなんで何か絵本は・・・と探していたところに出会いました。ほんわかとかわいい絵です。もしやこれはと思いよーく見ると黒井健さんの絵でした。大好きです。子供の国語の教科書の表紙にもなっています。お話ですが「つきのよる」という絵の中に住むねずみが お月さましか知らないので、お日さまも見たいと思い絵から抜け出しお日さまを探すという物語です。初めてお日さまを見て感動する場面、原っぱで のんびりゆったりしている場面はとてもかわいいです。そして森の中で出会ったくまさんと夜まで楽しく過ごしますが、やっぱり お月さまが恋しくて絵の中へ戻ってしまいます。子供たちは このねずみの好奇…  全文読む 評価する

おもちのきもち おもちのきもち
シェリー/おもちも悩むのね
「お年賀にどうぞ」の文字にひかれて、おもわず購入しました。表紙の腕組みして悩んでいる鏡もちの表情がいいですね。最近は自宅で餅つきをすることもなくなり、鏡もちはスーパーで並んで売られているものと思っているかも・・・幼稚園行事でお餅つきをする程度で、その後、経験する事はありません。この絵本でおもちができる様子がわかります。お持ちの気持ちもわかります。(笑)それにちぎられたおもちの表情や、逃げ出す鏡もちの表情とおもちの柔らかさがとてもユニークに描かれていて私も思わずプッとふきだして笑ってしまいました。最後のページでは、おもちは、つきたては柔らかく時間がたつと硬くなるという性質がよくわかる絵です。これ…  全文読む 評価する

おせちのおしょうがつ おせちのおしょうがつ
シェリー/おせちの楽しい仲間たち
絵本を開いてすぐ気に入りました。フェルトやタオル地で、ひとつひとつ手作りされていて、しかも色の組み合わせがとてもきれいです。かずのこ、ごまめなどの表情がなんとも愛らしくて、きんとんが飛んできたり、だてまきやきんぴらは歌って登場したり、思わずニッコリ微笑んでしまいます。かわいいだけでなく、おせち料理の由来もしっかり説明せれていて娘は「えびは こしがまがっているでしょ。だから おとしよりのように長生きできるっていうことなの」を読んで、天ぷらのようにまっすぐでなくてもいいんだねと感想をポツリ。読み聞かせをするには年末年始は学校が休みなのでできませんでしたが、自宅で娘に読み聞かせながら会話がはずみまし…  全文読む 評価する

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