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エンジェル・ウィスパー
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愛月/幻想的な
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神社にまつわる話。それがこの物語の主軸でした。現在の巫女である一人の少女と、かつて巫女であったその姉妹。そして、長兄を事故で亡くし、父の転勤に伴って、その神社のある地へと移った一家。その家族の次男が主人公です。弟は絵の才能に恵まれており、ある有名なコンテの賞を受賞する。その時から様子がおかしく、そして・・・失踪。主人公が弟を捜し、翻弄するにつれ、その地にまつわる不思議な話を耳にし、様々な奇異を体験する。神社に奉納されている薬丸。ミイラ。そしてそれらによるチカラ。・・・オカルティックな話でした。全体的に見ても、あまり現実感のある話ではなかったです。でも、だからこそ幻想的というか、気後れせずに深入…
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恋愛写真
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愛月/気づけば泣いてました・・・
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この書籍は、今までで私が自然に泣いてしまった唯一の書籍です。普通、感情の起伏で「あ、泣いてしまう・・・」とわかって涙を流すと思います。私もいつもはそうです。でも、この「恋愛写真」では違いました。気づいたら泣いていました・・・。物語を読んで自然に泣いてしまうこともあるのだ・・・と衝撃を受けました。あたたかくて、やさしくて、哀しい物語。在り来たりな言葉かもしれませんが、この物語を表すのにこれ以上の言葉はないように思います。描写が細やかで、些細な言葉の中にも想いが込められていて、登場人物の気持ちやその場の雰囲気がストレートに伝わってきます。また、この書籍は「愛」というテーマに、ひとつの答えを示してい…
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LOVE LOGIC
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愛月/まるで「頭脳迷路」のような新感覚ノベル☆☆
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西尾維新さんと時期を同じくして、講談社から2007年大河ノベルズとして「パーフェクトワールド」という書籍を発行された作者の、10周年記念作品です☆☆理想の恋人を見つける会員制クラブの特別イベントとして、高原リゾートのロッジに招待された男女10人。相思相愛の相手を見つける恋愛推理は、史上最悪のデスゲームへと変貌する。小説+ゲームブックの新スタイル館ミステリ。 ・・・というアオリなのですが、やはりかなり新鮮でした。私はゲームブックをあまりやらないので余計にそう感じたのかもしれませんが・・・。半分弱は普通の小説です。そこから先がゲームブック形式になっており、自らも結果を推理して進む先を決めます。自…
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阪急電車
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愛月/この書籍はちょっぴり特別です♪
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寒中見舞いとして著者から届いた葉書に新刊のお知らせとしてこの書籍の名が挙げられていて、さっそくここで調べてみたところ、なんと今津線じゃないですか!!私事ですみませんが、最寄り駅が今津線沿線なもので、かなりはしゃいでしまいました・・・(笑)そして即買い、宿題課題をそっちのけで読みました!!(笑)舞台が電車。その設定もさることながら、話の題材もいい。さすがこの著者だ、と言わざるを得ない書籍です。駅毎にエピソードを繋げていく感じが面白くてなんとも言えません。味があります。ほのぼのしているけれど、それだけじゃない。芯があって、強さがある。人の温かさが優しい話もあれば、暗い一面を描いた話もある。片道が連…
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海の底
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愛月/ぐいんぐいんきます・・・笑
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図書館シリーズでハマって、その次に手にしたのがこの書籍だったのですが、ますます有川浩さんの書籍を読んでみよう!と思いました。突然変異した海洋生物が横須賀一帯を襲撃する、というのがこの話の軸なのですが、それに対する人々の言動や心情などが巧く書けているのです。この類い希なる文章力・発想力に感激しないではいられません。その上、物凄い引力を持っています。読み始めからぐいんぐいん引っ張られ(笑)、それに抵抗することは不可能に等しいです(抵抗しようなんて端から思いもしませんでしたが笑)。現在の政治などの統括形態を浮き彫りにするような展開もありました。また、ネットの書き込みなどといった時代の特徴もその書籍に…
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×ゲーム
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愛月/起こってほしくないスリル
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小学生くらいの頃に×ゲームをやった記憶はありませんか?何かのゲームで負けたり失敗したりするとやる羽目になってしまうアレです。中には本来のゲームよりも×ゲームの時の方が盛り上がっちゃったりした記憶もあるのではないかと思います(笑)×ゲームに熱が入ってきちゃったりすると「好きな人に告白」とか「これから初めてあった人に告白」とか「誰々に告白」とかいった類の×ゲームがなぜかあったりします。この書籍はそれがルーツになっている話です。ある事件が起き、主人公の周りに浮かんできた1人の人物。その事件には主人公が昔にした×ゲームが深ーく関わっていて・・・とにかく薄ら寒くて「うわー・・・」って言ってしまうような恐…
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イチゴミルクビターデイズ
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愛月/なんか、自分的に有り得ない感じなのにミョーに納得できた・・・笑
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しがないOL3年目。そんなある日、高校時代の親友であり魔性の美少女であり、「強盗殺人犯」−鞠子が、3千万の札束と紫色のちっちゃい下着をトランクに詰めて、わたしのマンションに転がり込んできて…?!青春のビフォー&アフターストーリー。。。 ・・・というのがこの書籍のアオリです。アオリ通り、結構奇抜な内容でした。構成は、主人公が24才の時から始まり、17才の時へと移り、また24才に戻り・・・と24才と17才の物語を交互に読む感じです。その中に共通して登場する鞠子。そしてもう1人、都丸。主にこのふたりに主人公を加えた3人で、時を変えて話が進みます。今の自分と昔の自分。変わったところもあれば変わらないと…
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NO CALL NO LIFE
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愛月/なんとも言えない気持ちになりました・・・・・
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ご存じかもしれませんが、この著者には「キーリ」という全9巻の著作があります。私は中学生の時にその1巻にハマり、以降最新刊の度に本屋に行き、高校生の今になってもかなりお気に入りです。そこで、ハードカバーも読んでみようと購入したのが「NO CALL NO LIFE」です。もうひとつ、「イチゴミルク ビターデイズ」も購入しましたが、そちらの方もまた書評を書こうと思いますので見て頂けたら幸いです(笑)話が少しそれましたが、この著作は表題通りのものでした。ちなみに、表題は「擦り切れそうなギリギリの青春」です。女子高生の有海(うみ)を中心とし、有海の兄である「航兄」、友達の「日野ちゃん」、そして、「春川」…
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図書館内乱
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愛月/図書館シリーズの中でイチバン大好き!!!
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1作目で惚れ込んで、続けて借りたこの2作目。惚れ込みすぎてどうしよう・・・!!!笑ハードカバーは高いし、学校でバイト禁止の高校生にはキツイ・・・!!ですが!このシリーズ、ひいては有川浩さんの作品!!コレは全部集めることにしました!!今頑張ってます!!もうホント、それくらいの本なんです!!!笑ベタ甘とか、そういうのが好みでない方にはオススメできませんが、好みの方には超絶オススメです!!!笑ストーリーの展開は、前作より落ち着いた感じになってます。バトルらしいバトルはないし、どちらかといえば現実あってもおかしくないような範囲のバトルって感じでした。小牧教官とその幼なじみ(聴覚障害者)の恋を半メインっ…
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図書館革命
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愛月/奥深いです
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図書館シリーズの最終巻!というだけあって、感慨深いモノでした。この本は本当に色んな要素が詰まっています☆☆作者も後書きでよく言っていますが、ベタ甘は今回最強です(笑)もう笑いなしには読めない・・・(笑)ニヤけてしまうのが目に見えているので家で読みましたが、ホントそうしてよかった・・・(笑)さすが有川浩さん!って感じのベタ甘っぷりなので、かなり期待していいと思います(笑)あと、今回は時事にも触れてありました。暗くなるほど深刻には書かれていないのに、必ず考えさせられる、そんな感じです。ある権利の一部と引き替えに、身の安全が保証されるかもしれない、そうなった時あなたはその権利を放棄しますか?そういう…
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空の境界
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愛月/コレ、おすすめなんです。
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奈須きのこさんをご存じの方はモチロン知っている「空の境界」!これが文庫サイズ3巻(上・中・下)になって新たに登場しました!!カバーイラストも新装され、さらにカッコイイ感じに仕上がってます!!文庫サイズなのでハードカバーとかの本棚と一緒に分けて保管する必要もなく、にょきっと飛び出したりもしません(笑)2年間の昏睡から目覚めた少女・両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れたのは、この世のあらゆるモノの死を視ることのできる「直死の魔眼」。死を体現した結界で、彼女は何を思うのか…。伝説の同人小説、待望のノベルズ化。・・・というアオリのこの小説ですが、そうですね、「月姫」などをお読みになった方はご存じでしょ…
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