|
日本幻想作家事典
|
|
ビーケーワン***/本書推薦コメント
|
「金字塔的な出版」 紀田順一郎 東雅夫・石堂藍編『日本幻想作家事典』が、いよいよ刊行される。十八年前の『日本幻想作家名鑑』の増補改訂版だが、この間に目眩くような飛躍を遂げた幻想文学の全体像を網羅した点において、あるいは情報の詳密さにおいて、まことに画期的な内容である。 アーサー・マッケンの『輝ける金字塔』は、辺境に姿を現した、小さな、あまり注意を惹かない記号や表象に、想像外の意味が発見され、それが急速に拡大して遂には日常世界を脅かすにいたるという筋立てであるが、考えるまでもなく、これは幻想文学自体のアナロジーでもある。この十数年間、ホラー、ファンタジー、メルヘンを中心に伝奇小説、SFなど、かつ…
|
|
|
諸国物語
|
|
ビーケーワン***/読書の醍醐味がつまった世界文学アンソロジー登場!
|
<この本の特色>1.知られざる傑作を発掘19世紀から20世紀前半を中心とした世界文学の巨匠たちの作品を21編収録。いま読んでも新しい、いま読みからこそ面白い宝石のような作品を厳選しました。2.味わい深い名訳で二葉亭四迷、森鴎外、中村白葉、平井呈一、山本有三、竹内好、種村季弘…。文学史に残る作家・翻訳者による色褪せぬ名訳とともに、作品に新たな魅力を吹き込む新訳も収録。3.内容紹介つきの目次読者のナビゲーター役として、目次にそれぞれの作品の内容紹介をつけました。読みたい作品がすぐに探せます。4.作品の魅力を伝える21の扉全作品の扉に、読書の手がかりとなるイントロダクション、扉裏には著者紹介を付けま…
|
|
|
中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日
|
|
ビーケーワン***/北野幸伯氏へのインタビュー 2
|
★4.世界の覇権争いのトップに躍り出ると予測がされている中国は、所得格差が大きく、個人の自由も制限されています。国民の不満により内部崩壊してしまう可能性はないでしょうか? ★回答4「所得格差超大国」といえばアメリカですが、それが原因で崩壊していませんね。「個人の自由が制限されているから崩壊する」というのは、ソ連などを念頭においているのでしょう。しかし、ソ連が崩壊したのは、「個人の自由が制限されていたから」なのでしょうか?歴史を知っている人は、「アメリカとの軍拡競争で負けたからだ」と答えるでしょう。では、「なぜ軍拡競争で負けたのか?」ときけば、「経済でアメリカに劣っていたからだ」 となる。要する…
|
|