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インターネット的
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noriaky/「ほぼ日」主宰者が語る、「インターネット」じゃなくて「インターネット『的』」な世界についての本。
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言葉を職業にしている人らしく、「インターネット」と「インターネット的」を区別して論じ、一冊の本にしちゃっているところはさすが。この本を読んで印象に残ったことをいくつか。1.「プライオリティの決め方」目的に対して、優先順位を決めていくというのは「工業社会」的発想、生産を主体としていた(また、とりあえず作っちゃえばモノが売れてそれでハッピーだった)時代の考え方。インターネット的時代においては提案が満ち溢れている。そんな時代においてのプライオリティ決定の方針は「やりたければやる」「えらびたいものがあれば、もっといいものを待つより、すぐにやる」「まともに間違う」こと。何度でも試行錯誤ができてしまうのが…
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痛快!コンピュータ学
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noriaky/「コンピュータとは何?」ということに対して、“分かった気”にさせてくれる良書。
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僕のような、もともと文系だが、会社入ってからウェブの仕事を始めるようになり、走りながらシステム的なことを勉強してきた人間にとって、どうしても気がかりなのは、コンピュータに関する根本の原理原則についての部分の理解の弱さだ。現場の実務に堪える知識は、徐々についていくものなんだけど、個々の知識の向こう側にある原理を知らないまま仕事を続けると言うのは、気持ち悪いし、自分のことをこの分野における「プロ」だと自認するのもおこがましい気分になるわけだ。そんなことで悩んでいる人にとっては、この本は価値大。たった700円ちょっとで、膨大なコンピュータの根本の大事なところについて、興味深い歴史を交えて語ってくれて…
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哀愁的東京
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noriaky/んーなんか他人事じゃなくなってきた…。
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絵本が書けなくなった絵本作家の哀愁漂う東京の日々。小説の感想ってつくづく難しい。あることがきっかけで絵本が書けなくなった(元)絵本作家と、彼の身辺で起こる東京でのさまざまな出来事が綴られている。話に出てくるのは「盛り」の時期が過ぎて、落ち目になったり、人生の転機を迎えたり、人生で日の目を見ることがなかった人たちとの交流モノが多い。はっきり言ってあんまり明るい話じゃない。でも話の運び方がうまいのかな、ついつい引き込まれてササッと読んでしまった。自分が40代で主人公のように、ただ、その日その日を惰性的に過ごすだけだったらイヤだなぁと思う。今年の年明け初めて年間計画ってやつを作ってみたんだけど、でき…
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アフィリエイトではじめるホームページウハウハ副業生活
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noriaky/アフィリエイトの超入門書
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本書はアフィエイトの超入門書です。副業としてノーリスクのアフィリエイトの気軽さをまず説き、その後具体的な導入プロセスを解説しています。アフィリエイトサイト成功の10ヶ条などはまさに、ウェブサイトが見られるために必要な事項を列挙しているだけで特段新しさはありません。第8章の「成果の見方と売上の考え方」はちょっと参考になります。300万円をアフィリエイトで得た著者の実際のレポートを見れるので臨場感あります。深さはないですが、基本を押さえる上では軽く一読されるのは全然損じゃないでしょう。1日以内で完読可能です。
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「情報整理」プロの離れ業
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noriaky/個別フォルダは確かに便利っす
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本書では、タイムマネジメントからファイリング技術、写真画像などデジタルデータの保存術、モバイルツールの活用法など多岐にわたって筆者の持論が展開されているわけだが、僕は第二章の「情報を本当に活用するためのファイリング技術」を参考にさせていただいた。筆者は欧米ではスタンダードな「個別フォルダー」を推奨している。日本でポピュラーな袋型の透明ファイルは欧米では実は使わないのだそうだ。筆者の情報整理の基本三点セットは「個別フォルダー」「ラベル」「ファイルボックス」だ。実にシンプル。個別フォルダの使い方の基本は1フォルダに1ドキュメントだそうだ。色んな書類をまぜてはいけない。フォルダは増えてしまうものの情…
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「超」MBA式ロジカル問題解決
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noriaky/結論志向で見えてくるもんが結構ある
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この本が「超」MBA式である理由を、通常のMBA式の本や講義では手に入らない方法を提示しているからだと述べている。すなわち、問題解決のうえでキーになる3つの視点「マインド」「ツール」「情報」に力点をおいて書かれているところがウリッてわけだ。そのなかでも全てに通じる重要なファクターが「マインド」。問題解決におけて求められる「マインド」は「結論志向」であるということだ。結論志向は「不確実性」のなかでとにかく、解決策をだしてみるということだ。それは当然、「スピード」につながるし、「情報収集におけるウェイト付け」を明確にするし、「誘導弾道弾のごとく、変化する情報に応じて結論を変化させていく」ことを可能…
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パニック・裸の王様
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noriaky/感動の一言。『パニック』
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作者はこの作品をつくるときに最後のシーンがまず最初にうかんだのではないかなぁ。勝手な推測ですが。自然が人間にはわからない何らかの理由で放った強大な力が、一方向に向う凄まじさをただ描きたかったんじゃないかなと。僕も読んでいて本当にそのシーンが頭に描かれて、なんというか壮観やなぁと少し興奮してしまいました。鼠の異常発生に翻弄されて人間社会のさまざまな綻びが露呈されていく話の作りは秀逸。主人公のシニカルでありながら情熱的で、正義漢な一方で計算高さも匂わせる複雑なキャラも見事に描き切れていて不自然じゃない。どこか破滅願望を抱いているようなところがあり、組織やシステムに反発を感じながらもそれに対して正面…
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