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アフォーダンスの構想
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こや/出版社からのオススメ
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認知科学に“生態的転回”を告げる最重要論文集〈主要目次〉 0 アフォーダンスの構想の源(佐々木正人)1 定位の生態学的理論と前庭システム(トーマス・A・ストッフレーゲン&ゲーリー・E・リキオ)2 視覚情報による行為のタイミング制御(デヴィット・リー&デヴィット・ヤング)3 いったい何が聞こえているんだろう? (W・W・ガーヴァ—)4 ダイナミック・タッチ(マイケル・T・ターヴェイ)5 ダーウィン進化論の哲学(エドワード・リード)6 知覚-行為サイクルの熱力学的根拠(スヴェンソン&ターヴェイ)【担当編集者から】 すっかり現代思想のキーワードになった「アフォーダンス」.ギブソンが提唱し,人間の視…
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安藤昌益からみえる日本近世
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 序第一章 昌益の学問否定の本質 第二章 昌益の学問否定と秋田藩の農民政策第三章 天変地異の思想第四章 昌益の本草学第五章 延享期昌益の思想第六章 昌益の思想形成と「太平記読み」終章 昌益からみえる近世社会【担当編集者から】 著者は卒業論文執筆以来,安藤昌益と向き合い,独自の思想を獲得するに至ったか,追究してきました.ただ,昌益という思想家の生涯はあまりに謎が多く,ある著名な研究者は,それを明らかにしていく作業は「とうてい個人の力をこえたもの」と言い切っていました.しかし著者は,昌益が読んだ本を一冊一冊確定するという,気の遠くなるような作業をはじめることから研究に取り組み,昌益の…
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概説フランス法
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 第3部(続) フランス私法の基本原理(II)——債権法における意思自治と被害者救済の現代的基調 1編 契約法と意思自治の原理 2編 不法行為法と被害者救済の現代的基調第4部 フランス公法の基本原理——公的自由の確保と基本的人権の保障 1編 自由と人権の基本原理 2編 フランス実定法における主要な自由と人権第5部 フランス社会法の基本原理——社会的制度としての企業概念と労使関係の透明化 1編 社会的制度としての企業概念の探究 2編 労使関係透明化のための企業委員会制度
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資本主義はどこに行くのか
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 序 章 資本主義はどこに行くのか?(三和良一)第一部 二十世紀資本主義の歴史的位置第一章 資本主義の発展段階——経済史学からの接近(三和良一)第二章 二十世紀福祉国家の形成と解体(加藤榮一) 第三章 資本主義の来し方行く末——過剰富裕化の進展と極限(馬場宏二)第二部 二十世紀資本主義への視座第四章 アメリカ型資本主義の創出と経済政策思想(平出尚道)第五章 ドイツ資本主義とナチズム(田野慶子)第六章 バブル崩壊とグローバル資本主義(上田章)第七章 欲望の「見えざる手」(杉浦勢之)
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社会基盤メインテナンス工学
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こや/出版社からのオススメ
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鉄道,道路,橋など,日本の産業と生活を支える社会基盤施設をいかに維持管理していくか.いま求められるメインテナンス工学を,初めて包括的に体系化した教科書.メインテナンスのマネジメントから,劣化の要因と機構,点検・モニタリング・診断、補修・補強,新設構造物の設計・施工へのフィードバックまで,バランスよくまとめられている.〈主要目次〉 はじめに1 社会基盤メインテナンス工学 序論2 メインテナンスマネジメントシステム3 構造物の劣化の要因と機構4 構造物の点検・モニタリング・診断5 構造物の補修・補強6 メインテナンスから新設構造物の設計・施工へのフィードバック7 次世代の社会基盤メインテナンス工学…
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沖縄列島
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こや/出版社からのオススメ
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日本文化の源流として柳田國男や折口信夫の学問的夢想をはぐくみ,今日では独自の音楽を発信し,癒しの場として観光客の押し寄せる沖縄列島は,本土との経済格差に苦しみ,はげしい開発と社会変動を体験してきた.そこに生きる人びとにとって,伝統を,そして,開発と豊かな自然との相克を生きることはどういうことなのだろうか.〈主要目次〉 序章 開発とシマの社会変動:沖縄の「今」をみる視座第I部 ソフト・レジスタンス 1章 離島・農村社会の在地リスク回避と開発:宮城島の伝統的土地所有形態の分析 2章 環境的正義の来歴:西表島大富地区における農地開発問題 3章 開発と環境のジレンマ:八重山諸島の最適ツーリズム戦略第I…
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社会情報学ハンドブック
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こや/出版社からのオススメ
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デジタル時代の社会科学への道案内〈主要目次〉 はじめにコミュニケーションの理論と調査制度としてのメディアとオーディエンスジャーナリズムとテレビという日常現代国家と情報通信政策の未来デジタル情報社会のエコノミー文化的実践としてのメディアネットワーク化するメディア社会グローバル化とナショナルアイデンティティ座談会 社会情報学を学ぶ人へ社会情報学を学ぶブックリスト
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宗教と公共哲学
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こや/出版社からのオススメ
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21世紀公共世界における宗教の位置〈主要目次〉 はじめに序章 科学・哲学・宗教第1章 〈間〉の認識論——認識者の地平第2章 個と超越の〈間〉——私人の地平第3章 多元的社会の構造——公共世界第4章 公共哲学と教育【担当編集者から】 著者は,物理学専攻から宗教学専攻に移った方である.科学哲学と宗教哲学の双方に造詣の深い人は,欧米ならいざ知らず,日本では数少ない.本書は,この著者の関心を全面的に展開する.第1章において,対象を認識する人間とは何か,を問い,第2章において,「私」とを何かを超越なるものとの関係で問い,そして,多元的社会の共存としての公共世界のあり方を第3章で理論的に明らかにしようと…
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代数学
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 はじめに第1章 群の理論 群の定義/部分群/いろいろな群の例/剰余類と剰余群/準同型写像と 準同型定理/直積/共役類/可解群/シローの定理/章末問題第2章 環の理論 環の定義/部分環と直積/多項式環/イデアルと剰余環/準同型写像/ 一意分解整域/素イデアルと極大イデアル/単項イデアル整域/商体/ 素体と標数/単項イデアル整域上の多項式環/章末問題問題の略解/参考文献/索引
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多文化間カウンセリングの物語
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 日本の読者へプロローグ1 歌を忘れた少年2 神と神話の癒し3 眠りから目覚めた〈出自〉4 名前が語るものエピローグ【担当編集者から】 多文化間カウンセリング ナラティヴ・セラピーは,最近,とくに家族療法の分野などで注目が高い心理療法です.誰でも直面しうる,人生のいろんな場面での悩み,そして,家族や学校・会社・社会のなかでの<わたし>を見失う苦しみに立ち止まらざるをえないとき,自分についての語りを,カウンセラーとともに語りなおし,新しい生へと踏み出そうというセラピーです.この本は、このナラティヴ・セラピーの最先端の理論や,カウンセリング場面での実践的な言葉の使い方を記した,そうし…
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都市コミュニティの磁場
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 序章 都市社会学研究の一つの道程I ゆらぎの都市社会学と21世紀への戦略設定 1章 都市と都市社会学にとっての1990年代 2章 都市的世界/コミュニティ/エスニシティの多層空間II 周辺世界の大都市インナーシティを最前線として 3章 外国人居住者を受容するインナーシティ・コミュニティ 4章 共生と隔離をめぐる社会学的実態 5章 「越境」アジア系ニューカマーズ調査の方法と問題群 6章 「越境」アジア系ニューカマーズ調査の折り返し地点にあってIII 再構築される都市コミュニティ 7章 都市コミュニティの再定義 8章 制度と実態のはざまにゆらぐサバーバニズム 9章 都市エスノグラフ…
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日本の労働調査
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 序章 日本の労働調査第1篇 戦後動乱期(1945〜54年)第1章 敗戦と「思想動向」(45〜46年)第2章 民主化と「労働組合」(47〜50年)第3章 自立再建と「労働力」(51〜54年)第2篇 高度成長期(1955〜73年)第4章 移行期と「労働組合」(55〜58年)第5章 高度成長と「労働市場・賃金」(56〜58年)第6章 合理化と「職場秩序」(60〜63年)第7章 技術革新と「雇用・賃金」(1960〜64年)第3篇 転換期(1974〜2000年)第8章 石油危機と「労使関係」(76〜81年)第9章 国際化と「生産構造」(85〜87年)補章 中国社会主義の変貌と「国有企業」(…
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民法
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こや/出版社からのオススメ
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〈本書の特色〉 ・独習者用テキストに最適なわかりやすい記述・判例をベースにした[設例]により具体的な解釈論を展開・最新判例、重要論点、重要学説を網羅・民法I、II、IIIとのクロス・レファレンスを徹底 〈主要目次〉 第1部 家族法総論第1章 序説第2部 親族法第2章 婚姻(夫婦)第3章 離婚第4章 内縁第5章 親子第6章 養子第7章 親族関係第8章 後見・保佐・補助第9章 扶養第10章 氏と戸籍第11章 家事紛争をめぐる裁判制度第3部 相続法第12章 相続法総論第13章 相続の法定原則第14章 共同相続第15章 相続財産の清算第16章 被相続人の意思による法定原則の修正
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幻聴と妄想の認知臨床心理学
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こや/出版社からのオススメ
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幻覚とは何か? 妄想とは何か? こうした精神医学の中心問題について,本書は症状別アプローチという臨床心理学の新しい方法論で立ち向かい,新たな地平をひらく.専門家に研究・実践の方向を示すとともに,幻聴や妄想に悩む人びとにも予防的示唆を与える.〈主要目次〉 はしがき1章 精神疾患への症状別アプローチとは何か2章 分裂病の陰性症状と注意障害3章 幻聴に関する心理学的研究4章 妄想に関する心理学的研究5章 症状別アプローチの今後参考文献付録1 作業療法評価尺度付録2 幻聴に関する半構造化面接法付録3 妄想観念チェックリスト索引【担当編集者から】 幻聴や妄想といった病理現象を臨床精神医学・臨床心理学・…
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地理情報学入門
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こや/出版社からのオススメ
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地理学・地図学の伝統を引き継ぎ地理情報学として開花した新しい学問の歴史を述べ,GIS(地理情報システム)の原理・方法・技術の基礎を説明し,豊富な応用例を示しながら今後の展望をまとめた,地理情報学の入門書.応用・実用的な性格の強い類書にくらべ,基礎的な理念や学問的背景がきちんと位置づけられていること,分野に偏りがなく全体を俯瞰できる構成になっていることが特徴である.地理学,都市工学,環境学,防災工学などをはじめ,地表空間を扱うすべての分野で活用できる教科書.〈主要目次〉 1 地理情報学とは何か2 地理的世界の表現法3 GISで利用される地理データ4 GISによる空間分析5 GISを応用した研究事…
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日英交流史
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こや/出版社からのオススメ
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本格的な日英軍事関係は1808年のフェートン号事件から始まった.英国に学びつつ日本は富国強兵を進め,日英同盟の締結と破棄,軍事衝突と敗戦,そして占領を経て協調の時代を迎えた.実証主義的歴史研究を踏まえて,2000年までの日英軍事関係の通史を構成する.〈主要目次〉 序 章 日英関係史における軍事第一部 生徒からパートナーへ第二部 友好から協力へ第三部 競争から対立へ第四部 対立から戦争へ第五部 戦争からグローバル・パートナーへ 結びにかえて
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日英交流史
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 第1章 日英経済関係史 1600−2000年第2章 福沢諭吉と近代日本のビジネス・エリート第3章 貿易と金融における日英対抗 1870−1914年第4章 戦間期ロンドン金融市場における日本政府の外債発行第5章 一九二〇年代における英国の対日経済認識第6章 日本製鋼所のコーポレート・ガヴァナンスと日英関係第7章 日本自動車産業の発展と英国 日英企業の技術提携,一九一八−一九六四年 第8章 東南アジア,ジェット・エンジン,エネルギー第9章 戦後の日英投資関係
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日英交流史
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こや/出版社からのオススメ
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日英両国は社会・文化の面でさまざまな交流を積み重ねてきた.開国以来の日英知識人の相互イメージを通観するとともに,ヴィクトリア時代の英国と幕末日本との出会いから現代の文化交流の実態に至るまでを扱った本巻は,交流の多面的・多角的な様相を映し出す.〈主要目次〉 序説第1部 明治・ヴィクトリア期第2部 戦間期第3部 戦後第4部 文明史的考察
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新井白石の政治戦略
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 第一章 白石と将軍サークル第二章 思想的影響,心理的気質第三章 幕藩制国家再編への視座——経済・行政問題第四章 王の創造——将軍権威の象徴の再形成第五章 批判への応答第六章 歴史からの議論——皇統の永続的主権性の再検討第七章 武家支配の位置づけの再定義第八章 矛盾【担当編集者から】 白石については,その博学に圧倒されるとともに,言語学者・歴史家としてきわめて合理的な思考をする人物であるというイメージを持っていた.特に「神とは人也」というメッセージは,当時もそして近代日本においても,大いなるカタルシスとなったのではないか.ところが本書では,全く異なる白石像を描き出す.是非ひもとくこ…
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行為と発話形成のエスノグラフィー
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こや/出版社からのオススメ
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日本の保育園に入園した外国人幼児の行為や発話が,日常的な集団関係の中で形づくられていく過程を,マイクロ・エスノグラフィーの手法により解明.教育学,心理学,社会学などの研究分野に貴重な貢献をするとともに,保育現場にも多くの示唆を与えるであろう.〈主要目次〉 序章 幼児の日常への接近第1章 保育園での行為・発話形成の背景第2章 食事で必要とされる行為の形成過程第3章 自由遊びで必要とされる行為の形成過程第4章 日常活動での日本語発話の形成過程終章 日常生活での文化学習【担当編集者から】 本書は,子どもの育ちを厳密に測るという束縛から自由になって,幼児が日常生活の中で文化と出会う瞬間を行為レベルで…
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講座臨床心理学
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こや/出版社からのオススメ
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臨床心理学が人の心に向き合う実践でありながら科学でもある在り方とは何か.代表的な研究法の現在を示しつつ,日本で手薄だった効果研究等を紹介,また質的研究や,事例研究,一事例実験など“実証性”の概念すら書きかえる新潮流を提示,日本の臨床心理学の方法論を刷新する. 〈主要目次〉 1部 研究の理念と方法2部 臨床的記述研究3部 心理臨床活動の評価研究4部 因果関係を探る科学的研究【担当編集者から】 心理臨床実践の有効性(要するに,効くか・効かないか)は,どのように判断できるのでしょうか? この巻では,質問紙法等をはじめとする代表的な臨床心理学の方法の最前線をお伝えすると同時に,上述のような「効果研…
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講座臨床心理学
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こや/出版社からのオススメ
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小中学校での児童への臨床活動のみならず,出生前診断からターミナルケアまで,人が人との関係のなかで発達してゆく道程で直面するあらゆる課題に即して支援をする実践・学問として,発達研究と臨床研究を統合する実践の在り方を示す.〈主要目次〉 1部 発達臨床心理学2部 発達前期3部 発達後期4部 関係性の発達と臨床心理学【担当編集者から】 「発達の学である発達心理学と,心理臨床の学である臨床心理学は,ともに『人生の過程』で生じる出来事を学問の対象として共有して」いる,と編者の総論ははじまります.一方で発達心理学は,古い直線的・段階的な発達観から「生涯発達」へと視点を変え,もう一方で臨床心理学も,ある時…
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疾病・開発・帝国医療
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 第I部 領域と視角 1章 病気と医療の世界史 ——開発原病と帝国医療をめぐって 2章 開発と疾病 3章 近代アジアにおける帝国主義と医療・公衆衛生第II部 事例と比較 4章 「衛生」という秩序 5章 前近代日本の死亡の季節変動 6章 乳児死亡問題の比較社会史 7章 アノフェレス・ファクターとヒューマン・ファクター ——植民地統治下のマラリア防遏:インドと台湾 8章 近代日本の熱帯医学と開拓医学 9章 台湾における植民地医学の形成とその特質 10章 細菌兵器と村落社会 ——中国浙江省義烏市崇山村の事例【担当編集者から】 国際的にもパイオニアの位置をしめる画期的な論…
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自分のこころからよむ臨床心理学入門
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こや/出版社からのオススメ
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「自分のこころ」への興味・関心を臨床心理学へとつなげ,ひろげるテキスト! よくあるこころのトラブルである抑うつから,対人不安,そして統合失調症まで,実際の心理テスト(尺度)に自分で答えながら,生きたこころを研究する方法をしっかり学んでゆく.〈主要目次〉 0 —— はじめに1 —— 抑うつ・心のカゼとつきあう・コラム1) スチューデント・アパシー2 —— 対人不安・なぜ人とつきあうのがこわいのだろうか・コラム2) 摂食障害——拒食症・過食症3 —— 妄想と自我障害・統合失調症の世界4 —— 臨床の知の技法・自分のこころから臨床心理学へ【担当編集者から】 この本にのっている心理テストは,テレビや…
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宗教心理の探究
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 I 宗教心理論の系譜II 宗教心理学の展開III 宗教心理理解の諸相IV 宗教心理への新しい視角【担当編集者から】 「宗教心理」という言葉であらわされる領域は,宗教がこころにかかわる問題であることを思えば当然の見方でもあり,またたいへん魅力的な響きを持っています.残念なことにこの領域は,「学問」としてはあまり研究されてこなかったのですが,「こころの時代」ともいえる現在,さまざまな視点から宗教心理に迫る本書は,いまを生きる私たちに多くの示唆を与えてくれると思います.
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地図と絵図の政治文化史
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 第I部 「日本図」の政治文化史 「行基式〈日本図〉とはなにか 近世期の「日本図」と「日本」の境界 一覧図の政治学第II部 近世地図の政治文化史 「統一権力と地図作成」 「裁許」と近世社会 19世紀日本近海測量について第III部 地図の書誌学と研究方法論 古地図解釈へのアプローチ 「地図の書誌学」 海を越えたある荘園絵図摸本について【担当編集者から】 本書では,歴史学においてこれまでは「補助資料」という脇役の座におかれることが多かった「地図」「絵図」を主役の座に引っ張りだした.「いつ,どこで,何のため(何を主張するため)作られたのか」,「誰の手で,どのように広まったのか」,9人の研…
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中国思想文化事典
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こや/出版社からのオススメ
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●中国という異文化へ「読む事典」 中国の思想文化を形づくる最も主要な術語を全方位的に取り上げ,その歴史的生成と意味の変遷を見渡している.政治,経済,社会などの大きな歴史のうねりを背景として,どのように評価を変え,どのように連結しあって展開してきたか.〈本事典の特色〉 *キーワードで読む新機軸の総合事典*多彩な執筆陣が,内外の最新の知見を紹介*幅広い読者へ贈る中国学のエッセンス*索引など「引く事典」としての機能も充実【担当編集者から】 かつて島田虔次氏は,平凡社百科事典の「中国」項目に次のように書かれた.中国が言論の国であるのに比べれば,日本は合戦の国であり,日本の独自性,たとえばその主情性な…
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中世民衆の生業と技術
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こや/出版社からのオススメ
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〈主要目次〉 第1章 漁撈と海産物の流通第2章 製塩と塩の流通第3章 栗と漆 付論1 百姓と建築/付論2 甲府の印伝第4章 桑と養蚕 付論3 百姓の着た絹小袖第5章 紙の生産と流通第6章 鉄器の生産と流通終章【担当編集者から】 栗と漆,桑と養蚕など,「研究の細分化」という袋小路に入り込みかねない対象から出発し,新鮮な中世社会のイメージを描き出せるのは,著者が「『日本』とは何か」という壮大な問いを常に抱きつつ史料と向き合っているからに違いない,と思います.是非とも『「日本」とは何か』(講談社)とあわせてお読みください.
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ヘーゲル哲学と無の論理
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こや/出版社からのオススメ
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ヘーゲルの哲学は,絶対の「有」,絶対の「存在」を説くものと見られ,多くの論難に曝され続けてきた.絶対の存在を説くヘーゲルは,実はその根本において絶対的な「無」を説こうとしたのではないか.本書は,『差異論文』から『論理学』までの著作を丹念に辿りながら,絶対存在をとらえる体系哲学という外見でなく,本来の内にある哲学的な意味を探る.従来のヘーゲル像を根本的に覆す力作.〈主要目次〉 序 章 1801年——ドイツ近代哲学の画期第一章 『差異論文』——ヘーゲル哲学の基底第二章 『信仰と知』——カント批判と「絶対無」第三章 イェーナ期実在哲学——精神的境地としての「死」第四章 『イェーナ形而上学』——「絶対…
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相性
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こや/出版社からのオススメ
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人と人との相性はもちろん,人と生物の相性,生物とそれをとりまく環境との相性,人と物との相性,物同士の相性など,相性の種類は多い.また,相性ほど多くの人々が関心をもちながらも,科学の言葉で説明しにくいものはほかにない.本講座では,相性を主題に,人と人の相性から,先端科学がその本質を明らかにしつつある臓器移植や物質同士の相性まで,多様な関係性について紹介する.〈主要目次〉 相性・そして恋心——ギリシャ・ローマ文学の場合(逸身喜一郎)詩人とその妻——光太郎/智恵子・光晴/三千代(今橋映子)教師と子どもの相性(近藤邦夫)ぬるま湯的体質に見る人と会社の相性(高橋伸夫)薬と人の相性——薬に対する感受性の個…
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