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魔女の宅急便 魔女の宅急便
豆丸/ままならなさを乗り越えたりさ、
このシリーズを知ったのは三年ほど前。それまではアニメでしか見ていませんでした。読み始めた当初はアニメとの違いに戸惑って、その内にキキの変わっていくところや、変わらないところがいいなって思うようになりました。この巻で最終巻だとしってから、読むのを少し我慢していましたが半年ちょっとで我慢の限界。大切に読ませていただきました。13歳のキキももう11歳の双子のお母さんになっていて、それでもやっぱりキキは変わらないところもちゃんとあって、まず安心しました。あまり心配もしていなかったんですけどね?双子のトト魔女に焦れるお菓子作りの上手な男の子ニニは魔女になりたがったり、もっと違うものになりたがったりする、…  全文読む 評価する

天山の巫女ソニン 天山の巫女ソニン
豆丸/今までの生き方ががらりと変わることになったら。
 天山の巫女とは……欲や感情を持たず、魂を遠くに飛ばし、見たものを手掛かりに膨大な知識と照らし合わせて占いのようなものをする。 その性質上、巫女に選ばれた子どもは幼いころから家族と離れなけらばいけない。 主人公ソニンは世間を見ることなく山に登った巫女だった。 だが、成長とともに力がなくなる「見込み違い」と言われ、12歳で山を下ろされることになる。 物語はそこから始まった。 さて、いきなり久しぶりに会った家族と農民と暮らすことになったソニンの予想外の過剰適応が面白い。 普通だったらもうちょっと悔しがったり、戸惑ったりしそうなものだと思うのに、この主人公なかなかしあわせそうなのである。 なのにキチ…  全文読む 評価する

フォークの先、希望の後 フォークの先、希望の後
豆丸/薦めません。でも大好きだ!
 メフィスト賞をから三作目。   あまり評価は芳しくないこのシリーズ。 確かにディープなアクアリストでなきゃわからないような薀蓄、やりすぎじゃないかと思ってしまうようなキャラ作り。美少年双子で片方死神タナトス君とかありえない! そう喚きながら気が付いたら続きを待ってしまっている。 ああ、もちろん推理だって出来ないです。一作目から反則だ! と大笑いしてしまいました。 今作は時系列で言えば二作目よりも前の話です。 ――私は日給五万円で死神に魂を売り渡した。 そんな勤労女子大生が語り手の(著者いわく恋愛モノ)です。 つくづく恋愛感とは人それぞれだと痛感しました。  タイトルどおりお勧めしませんよ? …  全文読む 評価する

船を建てる 船を建てる
豆丸/難しい…でも
 誰かに薦められたわけでもないのに、気が付いたら購入していました。 アシカのコーヒーと煙草(名前です)を軸に可愛い絵柄でちょっと毒のあるお話が展開されていきます。 上巻は比較的優しい話ですが、下巻になるとなんというか、一気に読むのが辛くなっていくのです。 一話完結かと思いきや、オムニバス形式で少しずつ登場人物の影の部分が浮き彫りになり、読んでいて心に棘が刺さります。 でも、不思議と心地よい棘なのです。 落ち着かないし、救いもあまりないのに、難解なのに泣きたくなるのに少しだけ何かが許される様な気持ちにされる。 本当に不思議な漫画です。 もしも、これがアシカではなく人間だったら、きっとこんな気分に…  全文読む 評価する

いつかパラソルの下で いつかパラソルの下で
豆丸/パラソルの下で酒でも飲もうか
 森絵都である。児童書だと思い込んで読んだ本作。 いきなり長男長女が逃げ出すほど、次女が固い子供になるほどの厳格すぎるほぼに厳格な父親の死後に、父は浮気していた。「暗い血」の騒ぎに負けて。 そこで驚いていると、今度は語り手である「私」野々のなんとも浮ついた生き方が……。読み手としては「ええ! これが森絵都?」なんて戸惑いました。 次々明かされていく父の話。父の父(祖父)の伝説。そうこうしている内に彼女は恋人に振られかけてしまう。 曰く「人生を真剣に考えていない」厳格に育てられ、タガをはずした20代半ばの主人公には、痛い言葉だったと思う。 取り上げられ続けてやっと得た「キラキラしたもの」はもうも…  全文読む 評価する

私の男 私の男
豆丸/私の父親、私の男。
  タイトルから得た印象は、話の後半までずっと引きずる事になる。 この小説でもそうだったし、これの場合。中々刺激的な帯がついている。「おとうさんからは夜の匂いがした」「なにもかもを奪い合う父と娘」「朽ちていく幸福と不幸を描く、衝撃の問題作」などなどなどなど……。 この紹介文を読んでしまっては暫くは、普通に作品を読むことはできない。そう思った。で、先日に至る……。  結局、私にはこの小説が上記の煽りに描かれていた。 夜の匂いとか、朽ちるとか、はげしい父娘関係とかはあまり感じなかった。 ただ少し異質で、賞を取るには少し背徳的な感じがしたけれど、あくまでも父娘と娘の一つの形を描いたように思…  全文読む 評価する

エバーグリーン エバーグリーン
豆丸/なんて事ない話なんだろう・・・けれど。
 舞台は田舎の中学校。 主人公の男の子はシン君。女の子は綾子ちゃん。 シンはミュージシャンを目指していて、綾子はひっそりと漫画家を目指してる。 冒頭部分でシンが文化祭直前になってバンド抜ける言った友人に「クソ田舎で一生埋もれて暮らせ!」って怒鳴る場面が痛かった。 きっとこの言葉は、誰しも若い頃耳にしたり、感じ取ったりして刺さった言葉だと思う。 そんな言葉が臆面も無く書かれていて、目に入れてしまった日はもう、若い頃を思い出して、苦酸っぱい思いに駆られます。 一方、綾子はそんなシン君に憧れる女の子。 目立たなくて、普通でちょっとオタク気味な彼女は、シン君がいつか飛んでいける人間だと信じてる。文化祭…  全文読む 評価する

砂糖菓子の夏 砂糖菓子の夏
豆丸/夏の話
三年位前の夏、図書館で偶然手に取った本ですが、今は入手困難なんですね。童夏(どうなつ)って女の人が、とても自由に思えて大好きでした。後半はとても窮屈そうで悲しかったけれどラスト海に出て行って、死の予感がしたにもかかわらず、ただ「いいな」ってそう思えた。いつか、手に入れることができたらもう一度読みたくなる。そんな話。  全文読む 評価する

日傘のお兄さん 日傘のお兄さん
豆丸/ああ好きだなぁ。
短編集。4つの話から出来てますが、表題作が長め、160ページ以上ある。この表題作、幼児の頃遊んでもらっていた「日陰のお兄さん」と八年ぶりに再会したら、そのお兄さんはネットで追われていた。しかも、ロリコン疑惑で・・・。お兄さんと一緒に逃亡する事に決めた中学生の主人公が生まれ故郷まで帰る道中の話。それがまた、シリアスとコミカルのバランスが良くて面白い。面白いのに、不意に泣きたくなる。泣きたくなったところで、主人公じゃないけれど「やっぱりロリコンなんだ!」とか「ニートかよ!」とかツッコミを入れながら、仕方ないなぁって気分になって笑っちゃう。ヒーローっぽくないお兄さんと、妙に勇ましい私の組み合わせは抜…  全文読む 評価する

Q&A Q&A
豆丸/心拍数上昇。
久しぶりに小説を読んでドキドキした。大手ショッピングセンターで起こった事件を軸に繰り広げられる物語。原因不明の災害。食い違う証言。不条理な感情。それらがすべてQ&A方式で書かれている。初めは事件に直接関係を持たない記者、被害者、弁護人、野次馬・・・さまざまな立場の様々な証言が少しずつ謎の真実に触れていく。でも、誰一人として全貌を知る人はいない。読んでいて、やきもきしながら頁をめくるのがとても楽しかった。それにしても、日常に起こるパニックって恐ろしい。  全文読む 評価する

アリスのお気に入り アリスのお気に入り
豆丸/可愛い!の一言に尽きます
不思議の国のアリスになぞられた登場人物たちと。ちょっと変わった骨董品屋さんが舞台です。主人公のアリスちゃんは好奇心一杯で綺麗なものを見つけるのが得意な女の子。で、その綺麗なものセンサーに引っ掛かったのがちょっと無愛想で不器用な赤い瞳を持つシラハ(白兎さん)。鑑定士の彼には面白い能力があって・・・。とにかく、読んでいて考えさせられたり、単純に2人のやり取りの可愛さにじたばたしたりと、楽しみ方は多いです。少女小説ですが・・・・面白いんですよ!能力「日記読み」なんて使い方に応用の余地があってそれを考えたりするのも楽しいんです・読んでいて、少し幸せになれる本です。  全文読む 評価する

泣くのはおよしよ仔リスちゃん 泣くのはおよしよ仔リスちゃん
豆丸/1ページ1ページが綺麗なんです。
数年前から好きな絵描きさんの初のコミックスでした。短編が5編。絵柄は、個性的だからはじめ漫画向きじゃないのでは?と心配しましたが杞憂に終わりました。もう、1ページ切り取って絵はがきにしたい位な丁寧なコマ割り。それで居て、漫画のテンポも良くって、短い話なのに、一つ一つが心に残りました。とくに14ページしかない「ごめんね、柳ちゃん」と言うのがさいこうでした。 夢を追いかるあまり6年付き合っている彼女のヒモ状態になっている主人公が彼女に追い出されて「柳ちゃん」という友人の家に転がり込む処から始まります。軽くごめん。の一言で我が侭を言う主人公とあきれながらそれを甘やかす柳ちゃんとの微妙な関係が何とも言…  全文読む 評価する

るきさん るきさん
豆丸/自分を見失ったときに読むとホッとします。
るきさんは日常しかかかれてないほのぼの系まんが30過ぎだと思われるマイペースかつ規則的に生きるのがこの本の主人公。時代背景はバブル期終板だったかな?でも、今読んでもとても面白いし、マイペースさに救われます。同じ靴・同じはさみを沢山買ってそこらじゅうに置いておくってとても便利だと気づかされたりする。また、主人公の友人がいい味出していてるきさんと正反対のようでなんだか似ている、この本の良さを説明するのはちょっと難しいけれど期会があればぜひとも読んじゃってください。とく一人で生きる女性にお勧めですよ。  全文読む 評価する

きらきらひかる きらきらひかる
豆丸/何度も読み返してしまう小説です。
もう、十年以上前に出された本ですが。ちっとも古くならないんです。アル中でちょっと不安定な笑子さんとゲイの睦月くんの結婚生活を淡々と描いた話。素敵なエピソード満載で、一度読んでしまったら次からはどのページから初めてもいい。そんな本なんです。無駄だらけのような、無駄のない様な不思議な世界をぜひ体験してみてはいかがでしょう。  全文読む 評価する

ホテルカクタス ホテルカクタス
豆丸/2ときゅうりと帽子と。
ホテルカクタス・・・アパートなのにホテルという。其処には数字の2ときゅうりと帽子が住んでいます。一階に住む2は几帳面で怒りっぽい。二階に住むきゅうりは運動好きで奔放。三階に住む帽子は無頓着で無常感漂っています。それだけでも奇妙なのに本書はその不思議な人(?)達がとても普通に生活しているのがもっと不思議です。きゅうりは金鎖をつけてジョギングしますし、2はグレープフルーツジュースを愛飲してますし、帽子はウィスキーが好きなんです。普通に生活しているだけなのに面白い。アンバランスなのに調和がとれている。さすが江國さんはうまいと思わずにはいられない。読了後。三人(?)の印象がとても平等に残っている。誰か…  全文読む 評価する

完璧な病室 完璧な病室
豆丸/完璧な病室。
弟は21歳で死の病にかかった。主人公の私が静かに死んでいく弟を看病する話。死に逝く弟が漂白されていく中、自分たちの生活はのろまに過ぎて、死に逝く弟が葡萄をスルスルと奇麗に食べる中、自分たちはシチューをがっつかないといけない。なんだか読んでるうちに生きて生活し、物を食べることがとても余分なことに思えてくる一冊。芥川賞を受賞した「妊娠カレンダー」でもそうだけど、この人の本は食べるということがとても、グロテスクなことのように思える。「完璧な病室」は短編集だけど、そのどれもが気だるい雰囲気の何ともいえない素敵な話達があります。読んだ後食欲をなくす話ばかりです。減量中にお勧めですよ。それにしても、何故食…  全文読む 評価する

CUTTING CUTTING
豆丸/何故、自分を切ってしまうんだろう。
「自傷症」とは「必要不可欠な部分を切り取ったり、変形させたりすること」一章の冒頭部分だ。まだ、本当は最後まで読めていない。でも、初めの2章で混乱した。読み始めてから涙が出てきた。私も自分を切ったことがあるからだ。本書を1ページ読むごとに、気持ちの痛みを収めるために痛みや、流れる血を欲してしまう、痛みで安堵を求めるという矛盾を抱えた子達を、理解をしたいと思った。まだ、ページは沢山残っていて、いろんな症例が書かれていて、読んでる内にきっと私も辛くなる。それでも。読んであげたい一冊です。自傷と聞くだけで「自分を傷付けるなんて悪いことだ」とお怒りになる方も多いと思います。そんな方には是非、本当に読んで…  全文読む 評価する

カレーライフ カレーライフ
豆丸/目次だけで・・・
兎に角、カレーでいっぱいの一冊主人公は祖父の洋食屋を父の遺言で受け継ぐために・・・しかし洋食屋だけは残っているが、祖父のカレーレシピは無い。ヒントは幼いころに従兄妹たちと食べた味の記憶だけ。バーモンドカレーはバーモンド州にあると思っていたり、材料探しのために沖縄に飛んだり、行方知れずの従兄妹の一人を探すためインドへ行ったりと、波乱万丈なカレー旅行。目次を見るだけでカレーが食べたくなる一冊。おでんの素を買って、今夜はおでんカレーに挑戦しよう。文庫本なのに1000円超えるとか、分厚すぎてかばんに入りにくいとか忘れて読んじゃって下さい。カレーが好きな方!お勧めですよ  全文読む

もういちど走り出そう もういちど走り出そう
豆丸/走るの嫌い。
35歳歯科医。才美歯科を生業にし、そこそこ成功もしており、美しい妻と、感じのいい愛人助手とゆったりと暮らしていた。単調で幸せな毎日。不意に高校のときに殺っていたハードル走を思い出し、訓練を開始する。膝を守るため、クッション入りのシューズを履き、特訓も生活も何もかもがあるべきところに収まっていたのだ。ところがある日、主人公の妻が小説を書いた。そして、売れた。さて、男の生活はどう変わってしまうのやら…。  全文読む 評価する

神様がくれた指 神様がくれた指
豆丸/良い本です。たぶん
神様がくれた指の才能はスリ。とっても腕のいいスリと、見た目が男だか女だかわからない不思議な、占いをあまり信じてない節のある人間観察眼の優れた占い師との2人の視点で書かれた小説。スリが出所した直後少年スリ集団に関わってしまうのだけど・・・。社会的には「良い人間」が殆ど出てこないのに、登場人物は主人公2人を含め、憎めない人たちばかり。かたぎの人間も少ないというのに不思議なことです。読了後、向こう側を自由に歩いてたはずの、主人公達が不意にこちら側に来てしまって、寂しいやら、安堵感やら。ごちゃごちゃした者を持ちつつも、さっぱりとした気分になる。そんな不思議な話です。  全文読む 評価する

こころ こころ
豆丸/かる〜い気持ちで読んでみよう
「漱石かぁ、文学だし、教科書に載ってたし、小難しそう」って思ってますか?でも、気まぐれでいいので一度読んでみてください。文学って固い言葉を少し忘れてしまってください。そうすれば、とっても面白いんです。抜群の人物描写に、うまい文章・それだけで面白くないわけが無い。複雑な背景を考察するも善し・軽く面白がるのも善し。読み手なんですもの好きにすればいいと思いますよ。私には、「先生」がとても青臭い人間に思えるし、ほかの人には老成した人間に見えるようです。どう読んでも面白ければいいけれど、不思議です。それにしても出版されて90年のヒットは伊達じゃあないですよ。…深みにはまると全集本が欲しくなったりするので…  全文読む 評価する

完全自殺マニュアル 完全自殺マニュアル
豆丸/完全?
あらゆる自殺の方法と確実性・苦痛度・難易度がわかりやすく書かれたマニュアル本。それ以下でも以上でも無いと願いたくなった。とても面白いけれど、読んだ事に後悔をした。「いざ」という時に歯止めが効かなくなりそうで怖い。もしも、自殺をしようという可能性があり、尚且つ、できることなら実行したくない方は、「絶対に」読むべきじゃない。それ以外の方は面白いと素直に思えると思う。  全文読む 評価する

暗いところで待ち合わせ 暗いところで待ち合わせ
豆丸/悪趣味と背中合わせだ。
はっきり行って乙一は文章を読ませるのがとてもうまいと思っていた。だからウッカリ一気読みして、ウッカリとても楽しい時間をすごしつつ、ウッカリ切ない気持ちでしんみりしてしまった。・・・が、冷静に考えたら、盲目の女性の家に忍び込むって、とっても悪趣味だよ・・・。私は眼も見えるし、同居人もいるが・・・想像したらカナリ気持ち悪い。そんな設定なのに爽やかに読ませる乙一・・・恐るべし!  全文読む 評価する

アンハッピードッグズ アンハッピードッグズ
豆丸/幸せじゃない人達
舞台はパリ。安いアパートで簡単な朝食を食べたり、犬のご飯を作ったりと、惰性的な生活の感傷的冷血漢な主人公。読了後、何も残らないのに、誰も幸せになったわけでもないのに不思議と色々な事が読み手のこちらまで落ち着いてしまう、そんな話。  全文読む 評価する

なつのひかり なつのひかり
豆丸/なつのひかりの話をしよう。
なつのひかりの話をしよう。一度目に読んだのは2年前だ。その時はただ、三月ウサギとイカレ帽子屋のお茶会に迷い込んだような、会話を何度も中断されるような、おかしな気分になった。2度目に読んだのは一月前、読み終わったのは今日。不思議な感覚はそのままに、ただ、じわりじわりと読むと、なんとも言えない居心地(つまり読み心地?)の良さがあった。うん、きっと一週間以上かけて読むといいんだ・・・。  全文読む 評価する

げんしけん げんしけん
豆丸/「ぬる〜いオタクマンガ??」
もしも、自分は決してソウイウのじゃないとは思うけれど、ひょっとしたら・・・って思ってるあなた(そして自分)うん、君は「ぬるいオタク」だったよ。そんな風に、とほほな感じで自分を確認出来るマンガです。「あー・・・イタタタタ」って二回思ったあなたはきっと「ぬるいオタク」間違いなし。開き直って読みましょう。  全文読む 評価する

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