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へんなほうりつ
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クーニー/知らなかったじゃ済まされない。それが「ほうりつ」なのです。
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こうも円高が進むと、企業も海外に出て行かざるを得ない訳でして、逆に、海外旅行でリッチに円高を享受できる方もいらっしゃったりする訳ですが。軽い気持ちで、ポーンと現地に行って良いのかな?と考えたくなる内容です。我が国ニッポンも、誰が決めたか、へんな法律が沢山あります。「イッキ飲みを強制してはならない」これなんかは、まともです。「お墓は相続できない」え?そうなのですか。「ゴミは34種類に分別して捨てること」ずぼらな評者には、ハードルが高すぎます。「動物を剥製にすることは動物愛護の一環である」最近、パンダを剥製にした方が逮捕されませんでしたっけ?外国には、ヘンな、を通り越して、怖い法律があるようです。…
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テルマエ・ロマエ
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クーニー/才色兼備の温泉芸者との出会いは運命なのか?
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仕事が忙しすぎて、前妻に逃げられてからも、風呂限定の技師として大活躍。それは全て、愛すべき古代ローマの発展のため。皇帝おかかえということは、現代風に言えば、ほぼ公務員?いや、高級官僚?それでも古代ローマ人は、それぞれ職業を持っていても、兵士として活躍するべく、身体の鍛え方もハンパではなさそう。細マッチョな肉体がもてはやされる、現代ニッポンのメンズには、是非とも、古代ローマ人のぶ厚い胸板マッチョな肉体をも堪能してもらいたい。雌の荒馬にも惚れられて、どうなるんだ?今回は、時空を超えたワープが不調なのか運命なのか、なぜか古代ローマに戻れなくなってしまい、ああ、ローマが今(古代だけどね)一大事の時に限…
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空がレースにみえるとき
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クーニー/スパゲッティのパイナップルソースがけ。お味はどんなかしら?
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もしかすると、オトナになってからの方が絵本を沢山眺めているかもしれません。理由は、漢字が少ないから。それだけ、疲れ目なわけですが。紫色の美しい絵、夜の何ともいえない表現、3人のネグリジェ姿の少女が動物たちと遊んでいる絵には、どこか不思議な感じが漂っています。特別な夜にだけ、空がレースにみえるそうです。そして、その前には月がこっそりウィンクをして合図を送ってくれます。そうしたら、夜のために、準備にとりかかりましょう。ブルーのキッチンが素敵です。昔のアメリカでは、こんな綺麗でシンプルなキッチンなのでしょうか。パイナップルソースには驚きですが、お肉をリンゴソースで焼いたりというレシピも見たことがある…
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7年目のツレがうつになりまして。
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クーニー/イグちゃん。そうだったのか・・・。そして、貂々さんのスケールの大きさに感服しました!
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7年目にして、ツレさんのうつが再発か?と、恐る恐る読んでみました。これは、過去の2冊を時系列で順番に読んだ私の勝手な誤解でした。ツレさんがうつになって失業し、普通はそれだけでも家族はうろたえるのでしょうが、貂々さんとツレさんは、何とか周囲の方々の協力と理解もあって、乗り切って行きます。病気のことを描いた漫画が予想外にヒットし、あれよあれよという間に、ドラマや映画にまでなり、ツレさんは大好きな音楽の仕事に携わるまでに回復されているそうです。ツレうつCDを、出されているとは。そして、大事な主夫という役割も素敵にこなされています。それまでになかったレアな内容の漫画だから、たまたま世間に受けたのでは?…
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幸運を引き寄せるキセキの習慣101
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クーニー/幸運とは?を再考するキッカケにはなるのかも。
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今日よりも明日は幸せになりたい。1年後には、5年後には、自分はこういう理想の姿になっていたい。その為には、ツイていない現実とは早く決別し、幸運にどんどん包まれるようになりたい。でも、そこに到達するまでの方法が知りたい。そういう読者の為の一冊です。でも、101個の習慣は多いのではないですか?10個ぐらいに集約できないのですか?という読者には長く感じるでしょうから、余りお勧めできません。「キセキの習慣」というから、もの凄く難易度が高い習慣なのか、と覚悟して読み進めると・・・まあ、「習慣」ですから、本当に日頃の心掛けを少し変えれば、私も貴方も、真似できそう、という内容が多いことに気付きました。女性読…
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本当はずっとヤセたくて。
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クーニー/彼氏やダンナさんの大きな服を着て安心するようになったら、ダイエット開始の合図です。わかってるんですけどね~。
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いやあ~。肥えてゆくプロセスを読むと、自分のことかと思いました。ぐうたら、朝寝・昼寝・夕方寝?揚げもの、油もの、炭水化物とスイーツ好き。食後のお菓子は、「デザート」か「間食(おやつ)」か?という夫婦の議論で、ツレさんから鋭く指摘される貂々さんが、少し可哀そうでもあり、可愛くもあり。1番痩せていたという、ウエディングドレス姿は素敵でした。ウエスト、細~い!と、皆から言われたそうです。それから、徐々に体重増加。食べることでストレスを解消しようとする方は多いと思います。運動で解消すれば良いのでしょうが、なぜか、手軽な方に流されがちですよね。そして、3キロぐらいなら、すぐに戻せるし・・・と油断してしま…
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うつにもいろいろあるんです。
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クーニー/人生いろいろ。うつもいろいろ。
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気分が落ち込む。何だか身体も重い。動くことや考えることも億劫だ。誰しも、大なり小なり経験があるだろう。でも、それが病的なのかどうか。治療が必要なのか?それを見分ける為には、こういう本が役に立つ。私事で恐縮だが、どうも20代の頃から、漠然と死にたくなることがあり(仕事帰りに、地下鉄に吸い込まれそうになる。極めて危険で、周囲の迷惑にもなる行為。そういう自覚はある。)それが、生理前のある一定の期間に多い、ということに今更、中年になってから、ある書物で知った。本著では、生理や女性ホルモンとの関係ではうつに触れていないが、通読すると、貂々さんのマンガも、其々の症状例として女性が登場しているので、やはり全…
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世界で一番美しい花粉図鑑
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クーニー/科学と芸術を花粉でくるんでみる大胆な試み!
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「世界で一番美しい」とは、大袈裟なタイトルと思いながら、ページをめくってみると・・・。指先に緊張が走り、指紋をつけないように、そして、息を止め、ゆっくりと中身を堪能する自分を発見した。こんなことは何年ぶりだろうか。書物を大切に扱うという読者としての基本も思い出した。花粉の大きな写真。その発色のヴィヴィッドさに驚嘆する。春先に花粉症に悩まされる時だけ、その存在を疎ましく思う自分には、花粉の形状が植物の種によって全く違うことなど、想像もしたことがなかった。雌蕊と雄蕊。シンプルなようで、奥深い花粉の世界。同じ種としか受粉できない仕組み。ヒトはホモ・サピエンスという一つの種だが、植物には、これだけ多く…
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フランスの色
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クーニー/緑色は不吉?
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色を紹介する本が好きです。きっかけは、昔、英国独自の色名を仕事で調べる必要があり、日本でいうところの「和名」が知りたかったからです。えんじ、あさぎ、えび茶・・・に相当する色名が、外国語では何と呼ぶのでしょう?本著では、フランスの色・色・色がフルカラーで満載です。マルシェに並ぶ海老やキノコが、こんなにも素敵な色なんて!道端のツタの緑も何だか愁いを帯びて見えたりします。そして、冬景色の抑えた灰と白。外に置かれたベンチの色にも風情が溢れています。普段、色に取り囲まれているのに、何気なく通り過ぎてしまうことが多いものです。一色一色が、短いけれど丁寧な文章で解説されています。歴史と文化を感じる色と名前。…
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コンビニの買ってはいけない食品買ってもいい食品
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クーニー/あらゆる意味で悪魔の書。
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恐ろしい。読まなきゃ良かった・・・。いや、今のうちに読んで良かったかも・・・。と複雑な心境になる内容です。コンビニでいつもランチや食料品を調達している方は、読んでおいて損は無いでしょう。何といっても、写真と商品名がバーンと載っていて、また栄養成分だけでなく、全ての添加物や着色料等が(製造した側の自己申告による表示とはいえ)載っています。それ、本当に買っても良いのかどうか、という著者独自のコメントがぎっしり。ご丁寧にも、添加物や着色料の種類の説明もありますので、おお!あの1粒でスーッと息が爽やかになる、フリスク!あなたもですか!SHARPENS YOU UPどころじゃないよ!と、思わず、冷蔵庫の…
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本当の自分らしさを見つける50のヒント
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クーニー/ふっと立ち止まり、秋の気配を感じられたら、まずは微笑してみよう。
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悩める女性向けです。小さくて薄めの本ですが、内容は濃いと思います。一問一答スタイルなので、自分の悩んでいる状況に近い質問から、ランダムにでも読めます。私は、ざ~っと最初から最後まで一度読んでから、また、気になったところに戻って再読しました。人間関係。家族の問題。仕事の悩み。喪失感。焦り。生き甲斐探し。コンプレックス。悩みというものは、考え始めると尽きないものですね。何で自分ばかり、こんなに何もかも上手くいかないの?と思ってしまう時には、一体どうすれば良いのでしょう?考え方を変えることの大切さを、優しい言葉で教えてくれます。そして、よく言われる「ありのままでいい」ということは、現状維持だけではな…
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テムズとともに
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クーニー/我が国次期天皇の文章を吟味してみる。
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ふっと読みたくなる本である。その、ふっと、が10年以上後に起こることもある。そんな、気になる本である。学習院とも皇室とも縁の無い者にとって、皇太子、かつてのヒロノミヤの文章を拝読する機会とはどれだけあるのだろうか。本著は、当時、某百貨店の英国フェアで見つけて、確か700円から1,000円ぐらいの書籍として真っ当な値段で入手したと記憶している。だが、本自体には値段が記載されていない。どうも、本来は非売品らしい。次期天皇の記したモノに値段をつけるなんてけしからん!という配慮なのか不明だが、人に無理矢理に薦めて貸したら、返却されず音信不通のまま現在に至り、再入手してみた。真面目で誠実なお人柄が滲み出…
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最強風水師が教える運のいい人悪い人
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クーニー/リッチになりたいなら『黄色のお財布』ではないのか・・・。
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自らを「最強風水師」と言い切ってしまうのは、どうなのか?と苦笑しながら読んでみると・・・。まずは、お財布の色で、リッチになれない理由に納得し、早起きできない自分に更に苦笑しました。午前中は運を拾える時間帯だそうです。運のいい人になるためには、持ち物、生活態度や仕事への取り組み方を変えてゆくと良いそうです。著者が出会った会社経営者や、一生懸命に努力しているけれど、どうもタイミングが悪く出世できないサラリーマンの具体的な例が載っています。中古の時計って味があって良さそうですが、風水的には良くないそうです。そして骨董を集めだすと運気が落ちるらしい。でも、それらを惜しげもなく普段使いに活用すれば、明る…
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「この街」に住んではいけない!
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クーニー/それで結局、どこに住めばいいの?
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本著を真面目に読むと、どこにも住めなくなります。それでも、引越しを考えている方には参考になります。自分や家族が住む街の、どの条件を優先するかに尽きるわけですが、良いと思った条件も、違った角度から見れば、デメリットがあったりと、住まう事は一筋縄ではいきません。駅チカを優先するのか、徒歩15分以上かかっても、静かで広い所が良いのか?大きな病院が近いと便利そうだけれど、救急車の音が騒々しい・・・。最近しばらく、仕事で港近くの倉庫地区に通っていました。バスは20分おきで、22:00が最終。コンビニが1軒あるだけで、40フィートのトレーラーがバンバン走っていて、ここで轢かれても目撃者はいない地区。勿論、…
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川越達也のコンビニ・キッチン
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クーニー/結構、苦労人の貴公子でした!
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料理界の白馬に乗った貴公子?が、簡単レシピを教えてくれます。これはマヨネーズであえただけの手抜き料理?というものもありますが、貴公子のファンならば許せる内容でしょう。なんたって川越達也ですから。私服の写真もあり、プチ写真集としても楽しめます。え?肝心の料理の話をもっとしろ?そうですね、段取りが少なくシンプルな料理が多いから、忙しい方には良いと思います。最後のインタヴューが、泣かせます。最初は、お約束で恋愛話から入るわけですが、子供の頃の環境、苦学生だった事、最も大変なフランス料理から入り、和食も修行した事、そして神戸の大震災の話。川越達也の人となりが、段々と見えてきます。兄弟の話のところで、思…
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おへそはなぜ一生消えないか
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クーニー/万能細胞は万能ではない?と疑いたくなる本
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人生1番の謎は自分の身体である。子供の頃は、風邪も一晩眠ればすっきり治っていたのに、歳をとると1ヶ月も治らなかったりする。顔や身体のシミも濃くなってきた。頭髪も薄くなってきた。ああ、自分の身体の取扱説明書を持たぬまま、日々を過し、そして、おへその消えぬ理由など目を向けた事もない。私の様な凡人が疑問にも思わぬ事に疑問を投げかけてくれる本著のような存在が、高齢化社会には益々必要となるであろう。キーワードは「複製」である。生物の授業で習った「卵割」辺りも重要である。卵に切り込みが入って、細胞がどんどん増えていくわけだが、単なるコピーかと思いきや、そこから、様々な機能を持った身体のパーツに分化してゆく…
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本
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クーニー/電子書籍が続々と登場・・・。そうすると来年頃には本著は古典になってしまうのかもしれませんね。
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温故知新というではありませんか。電子書籍と比べると、紙の書籍の方が落ち着くという方もいらっしゃるそうです。今後、自分はどうなってしまうのか分かりませんが、とりあえず、まだまだ紙媒体に固執しております。そこで、今更ながら本についての本が気になりだしました。皆様方の素晴らしい書評につられて、ぽちっとオーダーしてしまう本。或いは、リアル本屋さんで吸い込まれるように購入してしまう本。何というか、ジャケ買いのように、表紙に呼ばれて買ってしまうこともあります。紙媒体の重さがある立体力とでも呼ぶべきパワーに圧倒される訳ですが、本著を拝読しますと、そのパワーは、実に大勢の方々が製作に携わっている事に由るものな…
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語学の脳みそ
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クーニー/懇切丁寧な予備校講師になれそうな矢部太郎ティーチャー
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ダイエット成功者のパパイヤ鈴木氏が「勉強すると痩せるらしい」の実例として挙げていたのが矢部太郎氏だ。勉強が趣味らしい、とまで書かれている。プロフィールを拝見すると、か細い外見からは想像できないが、矢部太郎氏の特技は「空手」だそうだ。最近は、インテリ芸人としてクイズ番組にも出演している。某博士のベストセラー本『英語は逆から学べ』で、早くも挫折した私は、矢部先生の謙虚そうなお人柄に惹かれて読んでみることに。英語を勉強する⇒痩せる⇒更に英語を勉強する⇒更に痩せる⇒英語をマスターする⇒仕事も自然にデキルようになる⇒いつの間にかモテ期に入る?というフローチャートを勝手に想像してみた。矢部太郎氏がモテてい…
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神様になったサラリーマン
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クーニー/なんじゃこりゃ~!私も手がビリビリしてきたかも?
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いや~。びっくり驚き衝撃の内容でした。ある日突然、超能力が芽生えたサラリーマンのお話です。超能力の中でも、なんと人間の病気を治すパワーです。その昔、キリストも、こういうパワーがあったのではないかと推測する向きもいるわけですが、現代の日本に存在することが信じられません。この目で見たい、いや観察したい、と思うのは私だけでしょうか?でも、自分が病気になるのは嫌だしな。著者のお父上は医師だそうで、この辺がまるで小説のようです。過去に名前だけは聞いたことがあったのですが、また最近になって、政権放り出しの某元首相が治療してもらったという噂があったので、何となく気になっていた方でした。「神の手」について本人…
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American pie
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クーニー/言語は違っても何となくじんわり伝わってくる、素敵なエッセイ集
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アップルパイを食べる夢を見た日に街へ出ると、目の前に、アップルパイというタイトルの薄い本が飛び込んできました。これは神の啓示?と思ったのも束の間、正しいタイトルはアメリカンパイ。でもアメリカでパイといえば、多くは母親の手作りアップルパイのことだそうで、読んでみることにしました。英語で書かれた本。少し緊張する方もいるでしょうが、1頁に分からない単語が5個以上ある本は読破するのが困難というのを以前に読んだ事があるので、恐る恐る1頁目をチェックしてみたところ、多分、中学3年生ぐらいでも読めそうな単語の数々でした。むしろ今の中学生には、幼少の頃から英語を勉強しているので、簡単過ぎるかもしれません。著者…
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免疫力を上げる「食」の本
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クーニー/回転食がポイント
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5月に入り、薄着の季節が少しずつ近付くと、今年こそ、ぽっこりお腹を何とかしなきゃと、腹筋運動をやり始めます。中年になると、基礎代謝が落ちてくるので、食べた分以上に体重が増えている気がします。そして、ちょっとした病気が長引く傾向も気になります。疲れやすく風邪や腰痛が治りにくい。そこで今年は「免疫力アップ」に頼ってみましょうか。免疫力。よく聞く言葉ですが、それは身体のどこで作られているのでしょうか?免疫力とは具体的には何を指すのでしょうか?免疫力は身体に何をしてくれているのでしょうか?予想していたよりも文字が多く豊富な知識が得られる充実した内容です。免疫力を上げるには、どんな食材を食べたら良いので…
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デブでした。
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クーニー/頬がこけている!もうデブじゃないんだ!
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「デブでした。」という上から目線の挑発的なタイトルに、ワクワクしながら中身をパラパラ見てみると・・・ダイエット成功本にありがちな、ビフォアー・アフター的な大きくて派手な写真がありません。10代の頃、昔のジャニーズ・アイドルのように少し濃い顔で痩せてモテまくっていた小さな写真。え?あのディズニーランド(注:日本の)でダンサーもしていたって本当ですか?その頃は「女は男の奴隷だ」と思っていたそうです。それが、どんどんデブになりモテなくなると、次第に女性に優しくなったり、性格も丸くなっていったりと、普通のダイエット成功本とは少し違う「私の履歴書」のようなアプローチがパパイヤ氏らしいです。成功なのか失敗…
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イグアナの嫁
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クーニー/飼いイグに手を咬まれ流血!!!
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表紙全体が心なしか爬虫類エンボス系で、イグアナの絵がとてもカワイイ。ペットショップで売れ残りの小さなイグアナを千円で買ったところからお話が始まります。ペット。それは最初は小さいのがお約束。ツレさんも元気な頃は、一緒にお風呂に入って、記念撮影したり。でもでも、定期的に脱皮があり、少しずつサイズが大きくなっていきます。160cm。大人1人ぐらいの大きさではないですか?それを部屋で放し飼いできるとは、どういう間取りなのでしょうか?一緒にお昼寝したり、ウツ状態で寝込んでいるツレさんの布団の上に乗ってきたり、自由度が高いイグアナとの日々。イグアナに発情期があるのもビックリしました。年がら年中発情している…
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香水
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クーニー/香水には色んなものが配合されています。おぞましい愛と夢さえも。
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最近、女子学生の運動靴をいくつか盗んだ人がいたが、靴本来の匂いプラス好みの女子の匂いをも実は嗅ぎ分けていたのでないか?と、この作品を読むと思えてくる。主人公は、生まれつき体臭が無い男。そして驚くべき嗅覚の持ち主でもある。流れ流れて、適材適所とも言うべき香水作りの仕事に就くのだが、元々の素質に、辛い作業も厭わず努力し淡々と自己研鑽に励むのは、その世界で有名になりたい訳でもなく、ましてや金儲けをしたい訳でもない。欲望、彼にとっては夢と呼んだ方が良いかもしれない、ある目的があった。人間の匂いのする自分用の香水を作るあたりが、なかなか興味深い。それも、人が近付かないように、母性本能をくすぐるように、仕…
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幸せをはこぶ天然石&ジュエリー
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クーニー/『値段』という縛りをはずして宝石を眺めてみると、不思議と純粋に楽しめます。
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バブル経済華やかなりし頃は「宝石は50万円以上のものを買いましょう」と有名な風水家が勧めていましたが、デフレの現在は何と仰るか知りたいものです。そんな高額商品とは縁の無い私ですが、なぜか美術館でのジュエリー展は好きな方です。ルーペ持参のオジサマも少しはいますが、やはり圧倒的に女性が多いのがジュエリー展会場の特徴でしょう。魅力溢れるジュエリーの世界。では「高名な前の持ち主」や「値段」を表示しない平面な紙の上で眺めたら、ジュエリーの価値は半減するのでしょうか?それぞれのジュエリーの特徴や物語が写真付きで紹介されています。パワーが強すぎて、若い頃にはちょっと難しい石もあるそうです。外国のお土産で頂い…
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スピリチュアルタブー・ブック
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クーニー/江原氏と一緒に空を飛ぶ夢を見てしまいました。私の背中では火が燃えていました。燃えろイイ女!(懐かしい?)ではないので、どこかでうっかり何かタブーを犯してしまったのでは?と心配になり読んでみました。
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もちろん、ぴったりの回答はありませんでしたが、守護霊がメッセージを理解し易くする為に、江原氏を登場させる、ということもあるそうです。私は長患いの蟄居の身で、気分もダウン気味なので、もっと熱く燃えて天を見て生きろ!ということでしょうか?江原氏は分身をあちこちで人々に目撃されるそうです。そして、自分の分身を見ると死期が近いということもあるそうです。あわわ・・・。全体の構成は一問一答スタイルで簡潔な内容で、かなり早く読めます。ミニサイズの辞書のようでもあります。故人の部屋を片付けずにそのままにしておいたり、故人の好物だった煙草、お酒やお菓子を仏壇に供えることはよくないそうです。夜に口笛を吹いたり神社…
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英語は逆から学べ!
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クーニー/逆って?
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私はスタートの前段階で躓いてしまった。なぜならば、著者の苗字の読み方が分からなかったからだ。日本人なのに日本語さえもマスターしていないのに、英語を学んでもよいのだろうか?著者は言う。遥か昔にあなたがマスターした日本語と同じ方法で英語を学べと。そんな大昔のことを覚えている訳がないのだよ、先生。「大丈夫です。現在の学校で習う方法と全く逆の事をすればよいのです」とチョムスキーまで引用し力説する。「文字を覚えるのは最後です」へっ?ABCから習ったんですけど~?単語やら文法とかイディオムとか・・・あの苦痛な暗黒の学生時代は、全くの時間の無駄だったということなのか?確かに数十年後の私はきれいさっぱり英語な…
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思いがけない贈り物
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クーニー/ちょっとだけ辛辣なクリスマス
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この小さな絵本を手にとり、ペラペラとページをめくり、まずは絵だけを眺めて自分なりにストーリーを想像してみたのですが、途中で辻褄が合わなくなりました。絵本の中の絵というものは、とても飛躍しているのかもしれません。思いがけない展開を楽しむのも絵本の魅力です。絵がうっとりするほど綺麗です。紫、ピンク、そして微妙な色合いの緑。色というのは、こんなにも繊細でふっくらと表現できるものなのでしょうか。そして特筆すべきは影の色。影は黒ではないのですね。茶色だったりグレーだったり。深い影はなんて美しいのかと気付かせてもらいました。街灯からの光に照らされた雪の明るさ。そこに、1つだけ残ってしまったクリスマスの贈り…
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新お客様は悪魔です
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クーニー/『お客様は悪魔です検定』とかあったら受けてみたい・・・。
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お客様は悪魔です的なエピソードを淡々と載せています。限りなくグレーゾーンなお客様。明らかに犯罪者なお客様。ぞっとする病的なお客様。それでも、面と向かって逆襲できない弱い立場にいる人々の泣き笑いが、なぜか楽しい内容です。そうです。悪魔的エピソードも、完全に他人事ならば清涼飲料水のようにも思えてしまう、そんな自分も悪魔なのではないか、と自問自答してしまいます。様々な職場で展開される、どのエピソードに「悪魔」を感じるか。読者の人間力を試されているようでもあります。これは耐えられるけれど、それはちょっと・・・と。今年は裁判員として人を裁く立場に関係した一般市民も増えたわけですが、公正さに加え、自分だっ…
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おそうじ風水
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クーニー/これで大掃除もはかどりそうです!
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人には向き不向きがありますが、掃除というのも、何をもって完璧とするのかという基準が難しく、細部にこだわるとキリがないものです。最近は、整理整頓と掃除のプロ(なぜか男性)が、個人宅やオフィスまで来てくれて、懇切丁寧に指南してくれる時代になっているのですね。しかしです。某首相のように、生まれた時から家にお手伝いさんが大勢いるような恵まれた環境の方は別として、本来は、自分の部屋ぐらいは自分でスッキリ片付けたいと思う方が多いのではないでしょうか。年末の大掃除を直前に控え、私は今更ですが開眼しました。いや、したはずです。ダイエットと同じで、読後すぐは、いつもヤル気なのですが・・・。不要なものを捨て、掃除…
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