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クロサギ
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GKO/人の良心につけこむのは…
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今までの詐欺は自分とは遠いところで起こっているようなものが多かったが、この巻の募金詐欺は誰の身の回りにも起こりうることだと思った。一人一人の被害金額は募金ゆえに訴えを起こすとは思えない額だから余計に悪質だと思った。 それから、このシリーズはいろいろと詐欺の手口を紹介しているけれど、引っかからないようにしようという警告の意味ではよいけれど、真似しようという悪い人が出たらどうするんだろうと思った。
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世界でもっとも美しい10の数学パズル
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GKO/「最も美しいパズル」
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「世界で最も美しいパズル」というのは、一見難しそうに見えて一つの直感によって解けるパズルだと思っていたので、予想外だったけど、世界的に有名なパズルを10集めてその解説をしているという風で、パズルをあまり知らない人に言い本だと思った。
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上杉鷹山の危機突破法
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GKO/小説を読んでいる時間がない人に
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同じ作者の『小説上杉鷹山』(人物文庫)のほうが確実に面白いが、時間がない、あるいは小説なんてまどろこしいという人に薦めます。 この本では、上杉鷹山だけでなく江戸時代の3大改革や有名な諸藩の改革も取り上げられており、成功例だけでなく失敗例も学べるのが魅力である。そして、真に偉大にリーダーになるためには、良きフォロアーと引き際が大切だということを感じた。 全般的にビジネスマン、それも中間管理職に役立つ内容であると思ったが、個人的に不満が残ったのは、『尾張藩・行革の流れに逆らった徳川宗春』の『部下を管理する場合、善意の管理者はよく「このくらいのことは、わざわざいわなくてもわかってくれるだろう」と…
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数の悪魔
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GKO/帯に数学嫌いが治りますとあるが…
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この本の帯には「数学嫌いが治ります」とあるが、数学嫌いを直すために読むよりも、数学好きな人が数学のことをより好きになるために読む方が、この本の価値をしっかりと発揮するだろう。ホップするとか大根とか数学がある程度分かっている人にしか分からない言葉や数学が嫌いな人には「それがどうした」と思うだだろうということが多かった。
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吉里吉里人
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GKO/抱腹絶倒の長編小説
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私は『吉里吉里人』を全部読んだが、『吉里吉里人』は自分が面白いと思うところだけをとばしとばしで読むのがお薦めである。やはりこの本でも『ブンとフン』と同じように、井上ひさしが得意とする言葉遊び(ダジャレ)が読みどころである。しかし、こんなに長い話を読んだのに読後感はそれほどなかった。最初のほうがおもしろいので上だけ買うのもいいと思う。中学生でもすらすら読めたので中学生くらいから充分楽しめる。
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