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幸せの新しいものさし 幸せの新しいものさし
ジョニー平塚/そうか!「ものさし」を変えればいいのか
 先日、友人数人で話していたら、どこの会社も既存のビジネスが行き詰っていて、みんな新しい儲け口を探せといわれているという話になった。なんだか日本中のサラリーマンが、新規ビジネス開発に血なまこになっているような有様だ。 でも、新しい儲け口なんて、そう簡単にころがってはいない。それに、金儲けをすることに、一生懸命になれない自分もいる。どうせ新しい仕事を作るなら、心の底から本気になれる仕事がしたい。 そんなことを考えていたら、書店で楽しげな表紙の本を見つけた。『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者・坂本光司さん、ファザーリング・ジャパンの安藤哲也さん、博報堂こどもごころ製作所の軽部拓さんなど、「幸…  全文読む 評価する

新しい絵本1000 新しい絵本1000
ジョニー平塚/絵本選びのスグレモノ
 私は小学校や図書館で、子どもたちに絵本の“読みきかせ”をしています。子どもに人気のある絵本や、自分が好きな絵本は、もう何度も使っているので、“読みきかせ”に向いた新しい絵本をいつも探している状態です。書店や図書館に行けば、たくさんの絵本が並んでいますが、1冊1冊細かくチェックしている時間はとてもありません。 そんな私の強い味方になってくれる本を見つけました。『新しい絵本1000』は、2001年以降に日本で発行された絵本の中から、“読みきかせ”に向く1000冊を選んだ絵本のカタログで、探している本をすばやく見つけ出せるスグレモノです。 たとえば、子どもたちが地球環境を考えるきっかけになる絵本は…  全文読む 評価する

無理しないほうがうまくいく!ナチュラル・キャリア実践術 無理しないほうがうまくいく!ナチュラル・キャリア実践術
ジョニー平塚/結婚を意識し始めた娘に贈りたい
 24歳の長女が、結婚を意識し始めたようだ。父親としては、嬉しいような、寂しいような気持ちだが、結婚後、出産後の仕事のことで、悩んでいるようなことを言っていた。何か力になれないかと本屋をのぞいていたら、ピッタリの本を見つけた。 著者の弓ちひろさんは、“予約のとれない”キャリアカウンセラー。たくさんの女性のキャリア相談に乗ってきたという。その弓さんは、「仕事も家庭もと、なんでも一生懸命やるのではなく、どうやってラクするか工夫しなさい」、「自分の環境や周りの人に振り回されずに、いつも自然体でいられる状態を身につけなさい」と勧めている。それが、「ナチュラル・キャリア」という考え方だそうだ。 この考え…  全文読む 評価する

自ら育つ力 自ら育つ力
ジョニー平塚/駅伝見るなら、これを読んでから
早稲田大学の現役駅伝監督が書いた、早稲田駅伝チーム復活への物語。かつての駅伝のスターが、低迷する母校のチームの監督を引き受け、12年ぶりの往路優勝まで導いた過程が、生き生きと綴られている。特に面白いのは、実際に2009年の駅伝を走る選手への指導法が、実名で語られているところ。これを読んでから駅伝を見れば、往路・復路の全区間楽しめること請け合いだ。2009年の駅伝は、早稲田から目が離せない!  全文読む 評価する

おはなし会プログラム おはなし会プログラム
ジョニー平塚/おはなし会プログラム作りの救世主
 私は仲間と一緒に、小学校や図書館で“おはなし会”を開いています。月に一回集まって、翌月のプログラムを決めていますが、いつも絵本選びに苦労しています。メンバーのお気に入りの絵本は、とっくに出尽くしてしまったし、主役の絵本が決まっても、その前後にどんな絵本を組み合わせたらいいか、いつも悩んでしまいます。 『おはなし会プログラム』は、そんな私たちにとって、待ち望んでいた本でした。春夏秋冬別に、幼児から小学校高学年まで、たくさんのプログラム例が具体的に紹介されています。プログラムを作った人の“狙い”も書いてあるので、プログラムの組み立て方の勉強にもなります。主役の絵本はどこに置いたらいいのか、おはな…  全文読む 評価する

宇宙への秘密の鍵 宇宙への秘密の鍵
ジョニー平塚/父と子の絆を深めてくれた本
  天才宇宙物理学者ホーキング博士とその娘が書いた、宇宙冒険物語。 好奇心旺盛な小学生のジョージは、となりに住む科学者親子と一緒に、スーパーコンピュータ“コスモス”の力を借りて、宇宙への旅に出る。ジョージは、宇宙の成り立ちや星の姿に夢中になるが、そこに“コスモス”を狙う何者かの影が……。 ワクワク、ドキドキの冒険物語を読みながら、ホーキング博士の宇宙理論がすんなりと頭に入ってくる本だ。さっそく小学校5年生の息子に薦めたところ、息子もあっという間に読み終えてしまった。 それからは、物語のことや、本の中にちりばめられた宇宙の知識がまとめられたコラムについて、親子の会話が弾んでいる。息子と…  全文読む 評価する

無暖房住宅のススメ 無暖房住宅のススメ
ジョニー平塚/思わず住みたくなる“無暖房住宅”
 築30年の我が家は、冬は外と変わらない寒さ。エアコンやストーブを点けている部屋だけに家族が集まって生活しています。この寒さ何とかならないのかと手に取ったのが『無暖房住宅のススメ』でした。  読んでびっくり。著者の会社で開発した“無暖房住宅”は、外気温が零下3度でも、室温は暖房せずに20度を保てるというのです。ポイントは壁、床、天井の徹底した断熱と優れた換気システム。これさえあれば、人間の体温や煮炊きや風呂などの、生活に必要な発熱を利用することで、暖房なしで室温を維持することができるそうです。  冬はいいけど夏はねぇ、と思うでしょ。これがまた優れもので、天井裏に設置したエアコン(12畳用ぐらい…  全文読む 評価する

ユニバーサルサービス ユニバーサルサービス
ジョニー平塚/誰にでも声をかけられる、自分になれそう
 欧米を旅すると、車椅子に乗った人と多くすれ違うような気がする。街そのものが、身体の不自由な人にも便利にできているのかと思うと、意外にそうでもない場合もある。それよりも、見ず知らずの人同士が気軽に声をかけ合って障害を乗り越えているシーンを目にして、なるほどと思ったりする。 日本でも、最近ユニバーサルデザインのかけ声と共に、誰もが利用可能な建物や街の建設が進められているが、障害者が独力で動き回れるレベルにするのは、並大抵なことではない。ハードよりもソフト。人々が気軽に声をかけ合って介助できるようにならなければ、障害のある人に「もっと街に出て来てください」とはなかなか言えないだろう。 この本は、視…  全文読む 評価する

イラストでわかるユニバーサルサービス接客術 イラストでわかるユニバーサルサービス接客術
ジョニー平塚/住みやすい世の中に、一歩近づけそうな本
 白い杖をついている人が、歩道で立ち往生している。勇気を持って声をかけたいが、その後どうやってフォローしていいかわからない。結局、気が付かないふりをして……。 そんな時、障害者との基本的な接し方を知っていれば、まったく違った展開になる。接し方のポイントはごく簡単だ。1.白杖を持っていない側に立って「誘導しましょうか?」と声をかける。2.半歩前に立って、肩や肘をつかんでもらい、相手のペースに合わせながら歩く。 そんな知識を分かりやすく教えてくれるのが本書だ。元々は、コンビニやレストランや銀行の店員が、障害者やお年寄りに快適なサービスを提供するために書かれた実践的な解説書だが、接客業以外の人が読ん…  全文読む 評価する

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