映画の予告をみて、原作を読んでみたくなったのがきっかけ。こんな本を書いてはいけない。読み始めて約2週間、上・下とも読み終えてしまった。電車の中で、こらえてもこらえても押さえきれず、恥ずかしながら嗚咽してしまった。本を読んで、自分の雑感帳に書き移そうと思うくだりは、たいてい一冊に1,2箇所。この壬生義士伝は、27箇所になってしまった。先日、この映画も観た。2時間ちょっと中で仕上げるのは土台無理。でも原作を読んでいたから、幕間と言うか、行間と言うか、画面に出てこないシーンが見えたり、画像が意味している背景が読めて映画館でもしゃくりあげてしまった。 嘉一郎と次男貫一郎を描いた「続 壬生(南部)義士伝…
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