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零崎双識の人間試験 零崎双識の人間試験
空 /人間(?)を試験するということは…
 「戯言シリーズ」を書いている西尾維新氏の新刊です。  この人、すんごい筆が早い…! 一週間で出来ちゃうらしいと聞きました。 Web上で公開されていたものに、加筆がされて出版…。ということですが加筆された内容がすっごいですね。なんだか含みのある文でかかれ、次の展開をどうするのか読者に考えさせるのが上手いです。 内容は殺し名の一つ、未知数…のようで、零。何を足しても引いてもかけても割っても零。の「零崎一族」きっての長男「零崎双識」が人間試験を行うという…。 う〜ん。合格、不合格には理由があるのだろうけど、試験の評価の軸を「これだ!」と肯定できません。なぜ、合格なのか。不合格なのか…。もう一回ぐら…  全文読む 評価する

キノの旅 キノの旅
空 /人間キノと言葉を話すエルメスの切ない旅。
キノの旅シリーズの第7巻目です。いまかいまかと待っていたファンとしては嬉しい限りです。このシリーズは人間キノと言葉を話すエルメスの旅という内容で、一つ一つの話が独立して、短編という風に書かれています。また黒星紅白さんが書かれるキノの絵はとても美しいです。私は好きです。画集も出てるので、興味が湧いた方は見てみるのもいいでしょう。内容は今回は「迷惑な国」「うそつき達の国」「川原にて」などで、今回のエピローグ、プロローグはキノの過去が少しわかります。キノが着ている黄色のコートや、服、帽子の話、パースエイダー(銃器、この場合は拳銃)の扱い方を教えた師匠もでてきます。まだ、1巻を読まれて無い方は、1巻か…  全文読む 評価する

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