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しずるさんと偏屈な死者たち
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言ノ刃/かなり異色な感じ…。
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上遠野氏が別な文庫のレーベルで新作発売です…上遠野氏のミステリーと言えば講談社ノベルスから出ている「事件シリーズ」が主ですが、今回はなんだか登場人物も話が展開される世界も全然「事件シリーズ」と違うので、ちょっと期待していました。短編の形で書かれているので一つ一つの話が読みやすいと思います。しかも登場人物は主に「しずるさん」と「よーちゃん」の二人くらい。この二人の会話によって様々な奇怪な事件が紐解かれていきます。しずるさんのなんだかミステリアスで不思議な雰囲気に引き込まれつつ、よーちゃんの一挙一動がなんだかかわいいなーと思いました。事件の内容はどれもこれも捻くれた感じなのでしっかり内容を把握して…
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ヒトクイマジカル
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言ノ刃/遂に出たっ…(絶句)
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本当に待って待って待ちまくりました! その分内容はすごかったです…さすが西尾氏。1200円というのは高く思えるかもしれないけど読んでみれば「この金額と内容なら妥当だろ」とか思ってしまう、はず(いや…自分はそう思ったんですが)。サブタイトルからも分かるように遂に殺し名一の「匂宮」が登場します。兄妹、ということで、一体どんな人物なんだろう、西尾氏のことだからすんばらしい奴なんだろうなぁ…とか考えていたんです、が。それを裏切るというかそれを超えるくらいでした。それに伴って今回登場する人物達もなんだか一味も二味も違う気がしました。いーちゃんを始め、アパートの住人や前作から意外な人物も再登場してしまうか…
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怪人21世紀中野ブロードウェイ探偵ユウ&AI
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言ノ刃/これはおもしろい!
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渡辺浩弐さんの作品は主に「2000年のゲームキッズ」シリーズしか読んだ事がなかったので、今回は推理モノということですごく期待していましたが、読んでいく内にかなり笑わされました。というのも、随所に人物達が(ユウやAI)出てきてはなんだか聞き覚え(見覚え?)のある格好をしているなぁ…とか思ってみたり。大部分がアニメ関連なんですがそこでちょっとウケました。話の展開はゆっくり進んでいくのかな〜とかのんびりしていると、いきなり激しいシーンとか入ってくるので読んでいて新鮮な気分になります。パソコンがほぼ日常の一部と化した時代の、それこそ近い未来に起きそうなことが次から次へと出てくるのでなんだかとてもハラハ…
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ダブルダウン勘繰郎
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言ノ刃/ちょいと異色。
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戯言シリーズから抜け出して『JDCトリビュート』と称する新作を出した西尾氏!…なんか違う…。なんだか読んでいて西尾氏らしくないなぁ…と。いや、それはJDCシリーズの世界観で書いたからちょっと違う感覚だとは思うんです、が。内容は読んでいてかなり面白いなぁ〜と。それで読んでいく内にこの作品のメインの部分へと入っていきます。この勘繰郎のキャラは読む前から「絶っっっ対凡人じゃあねぇ!」と考えていましたが…当りました。というか正解を裏切る位すんばらしいキャラでした…。いいなぁ〜。この作品、清涼院氏の作品読んでないと理解不能かな?と思っていたのですが大丈夫でした。これはこれで一本モノとして読めますのでご心…
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十字架クロスワードの殺人
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言ノ刃/す、すげぇ。
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シリーズ最新作、遂に出ました!!この龍之介シリーズは個人的に好きなので心待ちにしていました。初の長編ということでどんな感じかな?と思って読み始めたのですが…長っ!! なんだかすごく時間がかかった気がします。今まではショートストーリーを繋げていって一冊の本にしていたけど今回は正真正銘の長編…うぅ、なんだか読み応えがありましたけど結構頭使う内容でした。離れた地点で次々起きる事件。そして身内争い程激しいものはないなぁ、と思ったのですがまさに今回はそれでした! 事件の起きた場所は勿論、日時も周りの状況もまったくもって違うのに実は接点がある…。最初自分は身内争いの中心・比留間家の家族構成が理解できなくて…
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幽霊船が消えるまで
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言ノ刃/どれもこれもおもしろい…っ
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来ましたね…二作目です。前作「殺意は砂糖の右側に」に引き続き龍之介が今回もすんごい名推理をやってのけます。個人的な意見ですが柄刀さんの推理小説はトリックが多様で読んでいておもしろいです! あと推理と共に龍之介の無尽蔵(?)な知識や話がとても興味深くて一種のお勉強にもなったり…と。毎回感心させられています。今回のストーリーは一難去ってまた一難といった感じです。前作の中でも話に出てきた人物や今回新しく出てくる人物など。そして随所で起きる事件…。そんなトラブルにもめげず龍之介は事件に向き合いそしていつもの調子で推理していきます。うーん、やはり彼のキャラは特殊だなぁ…とも思ったのですが。全体の感想とし…
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殺竜事件
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言ノ刃/異世界だけど、やっぱりおもしろい!
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今まで発行してきた作品(例えばブギーポップシリーズとか)とうって変わって、いきなりミステリーですかぁぁ!!と、最初自分は思いました。なかなかに面白く、かつ引き込まれていってしまいました。ミステリーというジャンルはここ最近になって読み始めたのですが、異世界を舞台にした話というのはそうそうないと思います。おまけにこの異世界、魔法が飛び交うという設定なので、こちらの世界とは正反対だという点でも魅力ある作品だと思います、それにしても、不死身の存在がなんで殺されなきゃならんのだぁぁ、と思ったのですが。これを心に留めておいて読んでいくと、結構候補となる理由が出てきます。なるほど、そういう目的か?とか、そう…
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紫骸城事件
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言ノ刃/こ、これは…??
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かなり複雑でした。そして今回は被害者が多い…。ストーリーとしてはいい感じだと思います。しかし個人的にはキャラの方へ興味が言ってしまいました。双子の戦地調停士あたりなんかはずば抜けて異色を放っていましたし。しかし、いきなり事件が発生するとは…と思いました。意表を突くように、事件は起こっていって、「もう終盤だから謎解きかな?」と思ったらまた殺された…という。終始、息をつかせないところもありましたね。あと第一作(殺竜事件)に出てきた面々も少しだけど登場してきたところが、個人的には嬉しかったです。そしてそのキャラは今回出てきた人物と知り合い…?みたいな。本当にさり気なくだけど上遠野さんは、人物の関係を…
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クビキリサイクル
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言ノ刃/今までにない小説!!
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…なんと言うのでしょう。今までにちょこっとはミステリ小説なるものは読んだことがあるのですが、本書はなんだか新鮮な感じがしました。既存のジャンルという形に囚われない、というのか…。まず自分として気に入った点は一人の視点のみで書かれている、というところです。語り部である“いーちゃん”の視点から話は進んでいくのですが、そこに“いーちゃん”本人の心情や考えがプラスされていくと。勿論彼から見た他人の姿や印象も。そのたった一人の人間の語りで物事は進んでいくという点が自分にとっては「なかなかイイ感じだぁ!」と思いました。その分他人がどう考えているのだとか、あるいはこの時あの人はどこで何をしていたのだろう?と…
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海賊島事件
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言ノ刃/こんな人生あったらすげぇ。
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待ちに待った新刊です!!発売がちょっと延期しましたけど、読んでみて待った甲斐がありました。上遠野氏の書くミステリーは毎回いろいろ考えさせられます。事件の方もそうなのですが、それを取り巻く登場人物達の動きにも注目しなくては…という。今回は「殺竜事件」でも登場した“海賊島”が主な要所です。…それにしても、なんだかいつもとちょっと違って今回は入り組んだところが多数あったので理解に悩むところもあったのですが、その分読み応えはバッチリでした。やはり探偵役はあの人でしょう…といった感じ?です。密室を舞台に起きた事件というのは自分としてはかなり難解な方だと思っていたのですがこの作品を読んでみて「あぁ、なるほ…
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サイコロジカル
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言ノ刃/衝撃的?
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上巻(兎吊木垓輔の戯言殺し)に引き続き、読む読む…。遂に起きてしまった事件。その事件の謎を解くために、そして犯人を見つけるためにいーちゃんは動き出す。しかし今回は思うようにいかない…むしろ危機的状態!!…上下巻構成だから、今回は何か凄いことでも起きるのだろうか??という自分の予想はヒット。自分が思うには、今回の話は今までの話の中でかなりハード…いや、ほんとのほんとにヤバイ気がしました。それは決して良い意味でもなく決して悪い意味、というわけではないのだけれど…。自分としては、このストーリーはかなり複雑だと思いました。上巻の兎吊木垓輔と玖渚友の話もそうだし、下巻では登場してくる人物(この話で新しく…
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クビシメロマンチスト
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言ノ刃/鏡の中
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今回の作品は、デビュー作の『クビキリ〜』とはまた一味違った感じでした。登場人物は前作に引き続いて出てくる人もいれば、今回新しく登場する人もいます。いやあ、西尾さんの考える人物はどれをとってもおもしろい…。そんな個性的な人物達が現れ、また話は展開していき事件は起きる。しかし今回の〈戯言遣い〉いーちゃんは、違う…気がしました。なんというかこの作品、考えさせられることがたくさんあるんです。いーちゃんが『人間失格』である零崎人識と出会った時から、一気に世界が変わったような感じです。多分この出会いはいーちゃんにとっても零崎人識にとっても大きな影響を与えたと思います。話の展開は、読んでいてとても読みやすい…
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サイコロジカル
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言ノ刃/待望の新刊!!!
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やっと発売しました!! 本当待ちに待ったというか。今回は発売直前まで上下巻構成だとは知らなくて慌てました。しかし…うーん。今回のサイコロジカル・上はなんか不思議な読み応えがありました。上下巻構成だから、話が大きく(?)書かれているというのもあるのですが、西尾さんが書いたのに今までと感覚がちょっと違う、と思ったのです。そして、それ故に今回も(上下巻あわせて)かなりいい感じでした。個人的には玖渚がかわいい…けど一味も二味も違う彼女の面々を見れてとても楽しかったです。その他、新しく登場してくる人物も多数いますがやはりその中でも埋もれずにいたいーちゃんは最高でした。絶対絶命とありますが、これは読んでみ…
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クビツリハイスクール
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言ノ刃/むむむ
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始めに…表紙かわいいっ!ということで読み始めました。西尾さんの作品は前作のクビキリサイクルとクビシメロマンチストを呼んでいて次回作にこのクビツリハイスクールとあったので、心待ちにしていました。読んでみて、今回もおもしろかった&裏切られなかったです。内容は少ない方だけど、そのなかに出てくる人物はかなり強烈な個性の持ち主達でさすが西尾さん!!とかおもっちゃいました。ていうか、哀川さんかっこよ過ぎです。自分かなりハマリました。今のところ一番好きなキャラです。ストーリーは結構ハードだなーとか思いましたが読んでいくうちに引き込まれていきました…。なんかもう「次は?!」って心の中で叫んでて。やっぱりラスト…
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