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中国経済真の実力
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BCKT/中国経済の技術的側面
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第一章 生産移転第二章 中国電気産業はなぜ発展する? 第三章 ベンチャー企業群第四章 自動車産業の壁第五章 機械,鉄鋼,化学産業の実力第六章 労働力と政治的要因第七章 日本企業の強さ著者は,1935年(旧朝鮮)生まれ。東大(工)卒。日立造船,野村総研,東大先端科学技術研究センター(客員教授)を経て,出版当時は放送大学(教授)。『IT革命の虚妄』,『日本・中国・韓国産業技術比較』(大平正芳記念賞)など。二十一世紀に入って“いまさら・・・”と思うむきもあろうかと思うが,同著者の『虚妄』は,一読を薦める。さて,本書は,目次を見ればわかるが,第一章が序章として内外交流状況を提起し,第二章から第六章にか…
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学力とは何か
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BCKT/計測困難な「構成力」をどう尺度するのか
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第1章 学力とは何か第2章 学力低下の原因は何か第3章 学力はどう論じられてきたか第4章 学ぶことはひとの本能ではない第5章 学校教育はそもそもなぜ必要なのか第6章 高校教師はなぜ成績だけで合否判定をしたがるのか第7章 教育におけるグローバルスタンダードを受容してはならない第8章 学校だけで子どもたちの学力の責任を負うべきなのか――東京・杉並区和田中「夜スペ」問題をめぐって第9章 学力イコール受験力は,なぜいかがわしいのか――カリスマ教師・陰山英男『本当の学力をつける本』をめぐって第10章 得をするから勉強するって本当なのか――受験研究家・和田秀樹『学力崩壊』をめぐって最終章 学力低下は「…
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99・9%は仮説
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BCKT/科学哲学を知らない人には手軽で好適な入門書
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著者は1960年(東京都)生まれ。横浜市在住。湯川薫名義で小説も執筆している。筑波大学附属卒業(79年),東大(教養)卒業(83年,科学史・科学哲学),同大学院(物理学科)卒業(85年), マギル大学(カナダ)大学院博士課程修了(理学博士 Ph.D. 92年),成城大学(93-00年)や千葉大学(03-04年)で非常勤講師。妻はヨガインストラクターの藤井かおり。妹は翻訳・文筆家の竹内さなみ。プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか? 実はよくわかっていない第1章 世界は仮説でできている第2章 自分のなかの仮説に気づく第3章 仮説は180度くつがえる第4章 仮説と真理は切ない関係第5章 「大仮説」はあり…
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不動産は値下がりする!
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BCKT/土地が「生産」されている!
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第一章 変貌する大都市第二章 埋め立てや規制緩和で土地は「生産」されている第三章 都心一極集中 土地が生産され続ける第四章 都心周辺部や郊外部でも土地の生産が続く第五章 インフラ整備に伴う供給の増加第六章 近く金利は上昇し,不動産価格は下落する第七章 不動産バブル問題著者は1936(昭和11)年(大阪市)生まれ。特例財団法人江副育英会理事長。克明小学校(大阪府豊中市),甲南学園(中高,神戸市)を卒業後,東大(教育)卒。株式会社リクルートの創業者。リクルート事件(88年)の贈賄側人物。森稔(森ビル)とは学部の2年後輩。久米国貞(駐独大使)とは「クラスメート」(40頁)。本書の趣旨は,東京(と大阪…
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TOEICテスト新公式問題集
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BCKT/本書だけでは,演習量として不足感は否めない
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「1979年、日本経済団体連合会と通商産業省[現経産省---BCKT]の要請に応えて米国ETS(Educational Testing Service)が[TOEICを]開発した。(中略)1982年には韓国でも実施されるようになった。日本での実施主体は、当初は財団法人世界経済情報サービス (WEIS) であり、1986年2月より国際ビジネスコミュニケーション協会となった。2000年には日本での年間の受験者数が100万人を超えた。/(中略)/2008年度においては、TOEICのみについては約90ヶ国で実施され、日本で約171万人[34.2%]、韓国で約200万人[40.0%]、総計で約500万…
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灘校
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BCKT/関東最高峰大学への関西人高校生の殴り込み
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第一部 内側から覗いた灘校_第1章 灘高はいかにして名門校となったか_第2章 華麗な人材輩出と異色な卒業生_第3章 現代灘高生気質第二部 灘校と名門校のこれから_第4章 世界のエリート校,日本の名門校_第5章 中・高一貫校の将来を予測するたちばなきとしあきは1943年(兵庫県)生まれ。灘高等学校を経て、小樽商科大学商学部卒業(67年,24歳)。阪大で修士課程修了(69年,26歳)。ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D,73年,30歳)。阪大(助教授)を経て、京大経済研究所(助教授,79年,36歳,86年教授(43歳))。同教授(03年,60歳)、定年退任(07年,64歳)、名誉…
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強欲資本主義ウォール街の自爆
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BCKT/“騙す奴が賢く,騙される奴は愚かだ”というのは,中国人だけでなく,米国人にも当てはまる。
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序章 アメリカ経済はなぜ破綻したのか第一章 ゴールドマン・サックスの変質第二章 モノ作りができなくなったアメリカ第三章 今日の儲けは僕のもの,明日の損は君のもの第四章 強欲資本主義のメカニズム第五章 資産運用ゲーム第六章 サブプライム危機から世界同時不況へ第七章 バブル崩壊にいかに立ち向かうかみたにひできは1952年生まれ。「かみや」じゃないんだね。出生地不明。早大(政経)卒業(75年,23歳)。住友銀行入行。84年,ゴールドマン・サックスに転職(32歳)。日本バブル崩壊後の92年,ロバーツ・ミタニ・LLC創業(40歳,ニューヨークの57丁目,カーネギーホールのはす向かいに事務所がある)。とい…
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新学歴社会と日本
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BCKT/「新学歴社会」とは「実力社会」(「学歴社会」の派生形態)
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はじめに第1章 広がる学校間,生徒間の学力格差第2章 日本は学歴社会であったという幻想第3章 新学歴社会と知識社会への対応第4章 学歴社会と階層分化第5章 新学歴社会をどう生き抜くかあとがき著者は1960年(大阪府)生まれ。灘高校卒業。国際医療福祉大学臨床心理学専攻教授。精神科医(川崎幸病院精神科顧問),学校法人成城学園理事。上智大学心理学科などの非常勤講師や東進ハイスクール顧問も。Wikiに紹介のある「東北大学医学部(非常勤)」は解任されているらしい。緑鐵受験指導ゼミナール代表。2007年から一橋大学国際・公共政策大学院特任教授。初監督作品『受験のシンデレラ』が、最優秀作品賞、最優秀女優賞、…
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ジョークで読む国際政治
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BCKT/『フォーサイト』に連載してきたネタを新書化したもの
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第1章 それもこれも日本のせい―アジア第2章 歴代大統領の泣き所―アメリカ第3章 EUという喜劇―欧州第4章 最強のスパイ大統領―ロシア第5章 我こそカストロ議長の後継者―中東・中南米なごしけんろうは1953年(岡山県)生まれ。けんろうって読み方は著者の世代では普通なんだろうか? 東京外大(露)卒業。時事通信社に入社し,本書刊行時は外信部長。本書は,著者が01年から『フォーサイト』に連載してきたネタを新書化したもの。著者が54歳の時の作品。とても根暗な印象を与える著者近影は取り直したほうがいいと思う。本書のどこかで,著者は3歳年上の米原万里(1950-2006年)を「恩師」と呼んでいる。なんか…
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時間管理術
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BCKT/工場工程管理まで含んでおり,万民の時間管理にすぐに役立つというわけではない
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レベル0 時間の問題を認識するレベル1 記録するレベル2 日々の予定を立てるレベル3 スケジュールを組み立てるレベル4 進捗をはかるレベル5 分析し改善するさとうともいちは,奥付著者紹介から逆算すると1958年生まれ。出身地不明。東大の工学研究科修士課程修了(82年)。日揮就職。East-West Centerで客員研究員(85-6年,25-26?歳)。Tenmp(フランス)に駐在(01-02年,42-43?歳)。本書執筆時に著者は48歳。目次は時間管理術のレベル。初級から「黒帯」まで。趣旨は書名そのままだが,工場工程管理まで含んでいるので,万民の時間管理にすぐに直接に役立つというわけではない…
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伝える力
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BCKT/知識の前では誰でも謙虚にならなければならない
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第1章 「伝える力」を培う第2章 相手を惹きつける第3章 円滑にコミュニケーションする第4章 ビジネス文書を書く第5章 文章力をアップさせる第6章 わかりやすく伝える第7章 この言葉・表現は使わない第8章 上質のインプットをする著者は長野県松本市(1950年)生まれ。松本深志高等学校から東京都立大泉高等学校へ転校(東京都練馬区)。慶應義塾大学経済学部。NHK勤務(73-05年,23-55歳)。この人の場合,早期退職が最適だ。著者の知名度を爆騰させた『週刊こどもニュース』は94-05年(44-55歳)の11年間。前線で記者として働いていながら,こどもニュースとかいう番組を44歳で任されて,よくく…
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たった「80単語」!読むだけで「英語脳」になる本
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BCKT/80単語の各語に共通する要素をそれぞれ抽出し,イメージ化
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はじめに 「英語脳」――中学英語だけで「すごい能力」がみにつく本!本書の特長――「英語脳」を作る「5大ポイント」!特別付録――音声の無料ダウンロードで、もっと「英語脳」に!1章 「中学英語」で簡単に「英語脳」になる!2章「芋づる式」でどんどん「英語脳」になる !3章 「右脳」を上手に使って「英語脳」になる !4章 「日常会話」でサクサクと「英語脳」になる!さくいん著者は1965年(東京都)生まれ。日本がバブルに沸いていたころ,アイオワ州の高校を卒業(しているはず)。Friends Universityなどで学ぶ(カンザス州,栄洋子留学研究所のサイトによれば,5段階で3番目の難易度らしい)。「な…
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高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人
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BCKT/高偏差値大学を出てても実践的応用力がなければダメなのよ
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序章 頭がいい生き方のすすめ1章 頭がいい人の7つの習慣2章 頭がいい人の7つのスキル3章 新しい考え方をもたらす7つの視点4章 頭をよくする7つの方法「カツマー」は1968年(東京都葛飾区)生まれ。ポストバブル就職組(といっても彼女はそんなの無関係だっただろうけど)。慶應の中等部と女子高等学校を経て商学部卒業。「国語と数学の成績がよかったので,内部進学で[慶大]医学部に推薦を受けるだけの内申点を高校2年生まで持っていました」(本書104-5頁)。在学中の21歳のとき最初の出産。ファイナンスMBA(早大)。アーサー・アンダーセン(3年9ヶ月、大学在学中より)、JPモルガン証券(現在のJPモルガ…
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女性の品格
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BCKT/日本人女性にとっての“武士道”
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第一章 マナーと品格第二章 品格のある言葉と話し方第三章 品格ある装い第四章 品格のある暮らし第五章 品格ある人間関係第六章 品格のある行動第七章 品格のある生き方著者は1946年(富山県)生まれ。自治省経由の昭和女子大学学長。富山中部高校,東大(心理学科)卒業。総理府入省(69年)。結婚(70年,24歳)。『婦人白書』(第一巻78年発刊)に執筆担当。ハーバード大学(80年,34歳)。埼玉県副知事(95年,49歳),在豪州ブリスベン総領事(女性初の総領事,98年,52歳),埼玉県知事選出馬のため退官(03年,57歳,落選)。wikiによれば,本書は,「2006年9月の発売以後話題を呼び・・・(…
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教師格差
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BCKT/本書題名は “教員労働環境の悪化(変質)”くらいが適切
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序章 病める教師―教育の現場から第1章 教師力は落ちたのか第2章 「逆風」にさらされる教師第3章 教師の条件第4章 「教育再生論議」に見る、教師の未来第5章 「教育再生」への提言著者は1947年(滋賀県米原市)生まれ。高松市立高松第一高等学校,早大(国文学科(現在は国語国文学科))卒業。私立海城高校,練馬区立石神井中学校教員等を歴任(現場職歴は22年,単純計算で,45歳まで教員だったことになる)。出版当時は,法大(キャリアデザイン学部,教授,「臨床教育相談論」「キャリアガイダンス論」)。東京大学(講師)。臨床教育研究所「虹」所長。ご存じだとは思うが,“虹”ともかく,“rainbow”は多様性を…
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戦後教育で失われたもの
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BCKT/著者は,将来の日本人が困らないようにと願っているのではあるまいか
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序章 二周目の挫折、三周目の破綻第一章 「己」を知る謙虚さ第二章 「宿命」を受け入れる潔さ第三章 「不条理」を生きぬく図太さ第四章 「日本人」であることの誇り第五章 「大人」を取り戻すために著者は大阪府(1960年)生まれ。本書執筆時点では東京都職員。中央大学法学部卒業。佛教大学大学院通信教育部教育学研究科修士課程修了。都内の小学校に転出(95年,35歳)。「影山ヒロノブや高崎晃とは中学校の同級生」(wiki)。評者未読の『偏差値は子どもを救う』,『授業の復権』など。本書が典拠となって,「小学校時代には低学力児童のための学級(小学校3~4年の時、促進学級)に[森口が]入っていた」とWikiには…
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名門中学最高の授業
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BCKT/子供を育てるのは,育てているあなた(たち)だ。
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第1部 エクセレント・スクールの高みに触れる___[麻布,開成,武蔵,桐朋,駒場東邦,海城,栄光,聖光学園,東海,灘,甲陽学園,洛成,湘南白百合]第2部 エリート・スクールの現在___[暁星,六甲,芝,世田谷学園,洛南,浅野,巣鴨,東洋英和,普連土,豊島岡,歐友,吉祥女子]第3部 激戦!有名大学附属校のこれから___[早実,法制,明大明治,成蹊,関西学院,慶応,お茶女中,筑駒]著者は,1966年(長野県)生まれ。ありゃりゃ,バブル入社組だ。「法政大学文学部日本文学科在学中より雑誌ムックなどの編集、制作、著述を手がけ、現在は週刊誌などを中心に、教育をはじめ流通業など」(本書奥付),記事執筆に携わ…
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下流大学が日本を滅ぼす!
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BCKT/三浦の標的は,各年度生の下層(「下流」)
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第1章 大学がバカ学生を大量生産する第2章 お客様化する学生とモンスター・ペアレンツ第3章 バカ学生は社会では通用しない 第4章 「大学貧乏」の登場提言 オンライン大学で下流脱出をみうらあつしは1958年(新潟県上越市)生まれ。カルチャースタディーズ研究所代表取締役。新潟大学教育学部附属高田小中学校,新潟県立高田高等学校を卒業して,一橋大学社会学部を卒業(82年,24歳)。パルコ入社4年目に「アクロス」編集長に就任(86年。28歳)。90年にパルコを退社すると同時に(32歳),三菱総合研究所(99年退社,41歳)。著書『下流社会』で80万部。1冊700円として印税は5,600万円かぁ。半分は納…
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英語ベストセラー本の研究
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BCKT/英語ベストセラー本の歴史
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プロローグ 父の本棚第1章 一九四〇年代 第一次英語ブームの時代―カオスから生まれた空前絶後のベストセラー[『日米会話手帳』(360万部),『ジャック・アンド・ベティー』]第2章 一九五〇年代 受験英語隆盛の時代―体系的な、あまりに体系的な[佐々木高政『和文英訳の修業 4訂新版』,江川泰一郎『英文法解説』,朱牟田夏雄『英文をいかに読むか』]第3章 一九六〇年代 第二次英語ブームの時代―オリンピックから万博へ[『アメリカ口語教本』,岩田一男『英語に強くなる本 改訂新版』(148万部),森一郎『試験にでる英単語』(1488万部),松本亨『英語で考える本』,鈴木長十・伊藤和夫(共著)『基本英文700…
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理科系の作文技術
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BCKT/平成版「理科系の作文技術」が刊行されるべき
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1 序章2 準備作成(立案)3 メモ術4 文章の組み立て5 パラグラフ6 はっきり言い切る姿勢 7 事実と意見8 わかりやすく簡潔な表現9 執筆メモ10 手紙・説明書・原著論文11 学会講演の要領きのしたこれおは1917年(東京都)生まれ。東大物理学科を卒業(41年,24歳)。「薄膜や固体表面に関する研究」に従事(wiki)。学習院大学学長(81-85年,64-68歳)を歴任して退職。同大名誉教授。本書は名著だ。それは,私より読解力のある多くの人々が口を揃えてそう言うから。これに同意しない強い根拠を私が持ちあわせているわけでもない。例えば,「事実と意見の区別」(7)などは,当時雲霞のごとく叢生…
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なぜ勉強させるのか?
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BCKT/「知識を学ぶ」派と「人間として成長する」派
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プロローグ―そして「学力向上」だけが残った1章 時代論1―「お受験キッズ誌」が映し出すもの2章 時代論2―ゆとり教育は案外、将来を見据えていた3章 学校論1―それでも学校を信じなければならない訳4章 学校論2―塾・予備校は学校改革のモデルとなるか5章 指導論1―「百ます計算」・陰山メソッドの問題点6章 指導論2―「親力」ブームの誘惑に耐えられるか7章 子ども論1―世界の子どもと比べてみる8章 子ども論2―「なぜ勉強するの?」と問われたらエピローグ―勉強するにも、させるにも覚悟がいる著者は1941年(千葉県)生まれ。定時制高校卒業(60年)。東京教育大学(文学部,(現)筑波大学)卒業(64年)。…
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あえて英語公用語論
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BCKT/著者の危惧は十年後(2010年ごろ)の予測になっている
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はじめに―――これからの時代,先立つものは英語第1章 クレージー・イングリッシュ―――英語とグローバリゼーション第2章 イングリッシュ・ディバイド―――英語と米国支配第3章 バイリンガル―――英語と二言語主義第4章 イングリッシュ・プラス―――英語と多言語主義第5章 英語公用語論 戦略―――日本の何が問われているか第6章 英語公用語論 提案―――どこから始めるか若い英語教師たちへの期待―――あとがきに代えて 藤波辰巳は*,あ失礼,著者は1944年(北京)生まれ。灘中学校・高等学校を経て,東大教養学部卒業(68年,24歳)。法学博士(慶應義塾大学)。「親米保守派の経済記者」,「英語、中国語に堪能…
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どうして英語が使えない?
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BCKT/俗耳に入りやすい,野次に近い英語教育誹謗の書
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第1部 英和辞典批判 __第1章 一対一対応という幻想__第2章 英和辞典はGlorified Wordbook第2部 「学校英語=人工言語」論__第3章 乗っ取られた英語の音__第4章 句、構文、文法の一対一対応__第5章 受験英語の栄光と悲惨__第6章 学校英語という名の人工言語第3部 英語学習の未来__第7章 学校英語よ、さらば__第8章 あたらしい出発付録 演習編著者は1945年生まれ。出生地と出身大学は不明。大学院は一橋(社会学部博士課程中退)。英米児童文学・英語教育専攻。電気通信大学准教授。2011年,大学HP確認時点で準教授のまま(情報工学科計算機応用学)。ということは,66歳で…
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受験に強い子をつくる!
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BCKT/「受験術」とは,自分の潜在的能力を信じる精神的な構え
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序章 子どもの学力は親で決まる時代がやってきた第1章 激変する受験事情,その傾向と対策第2章 中学受験を合格に導くために第3章 大学入試のための受験術第4章 受験期の生活術第5章 わが子を勝ち組する親の心得読む限り,本書はどうも評者未読の『過保護な親が受験に強い子供をつくる』(1991年)の焼き直しのようだ。旧作書名にあった「過保護な親」が新著で落ちているのは,批判が多かったからだろうか。私が読む限り,著者は「過保護な親」という言葉を「溺愛する親」「バカ親」とは違う意味で用いているようだが,そこが読者にはいまひとつ通じなかったことの反映であろうか?著者は,94年から98年までの4年間(バブル崩…
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英単語のあぶない常識
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BCKT/辞典の編集に経済の専門家を参加させて欲しい
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著者は1949年(神奈川県)生まれ。灘高卒だが,東大中退。翻訳家。青学講師。『翻訳とは何か』など。訳書にアダム・スミス『国富論』がある。文学部出身者が多い翻訳の専門家で『国富論』を手掛けているとは貴重にして稀有な存在。さて本拙評読者には,つぎの英単語と「訳語」の組合せのうち,不適切だと感じるものを選んでいただきたい。as well as「~と同様に」/by「~までに」/claim「クレーム」/contents「コンテンツ」/debt「借金」/define「定義する」/do not help「助けない」/event「イベント」/expect「期待する」/experience「経験」/global…
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英語小論文の書き方
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BCKT/英語やってるつもりなら,“Let’s all work together for world peace.”なんて書いてたってダメ
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I 日本人の言語感覚II 欧米人の言語感覚III 日本語のロジック・英語のロジックIV 論理的構成へのアプローチV アイディアをどう発展させるかVI ロジカルな英語ペーパーを書くVII 英語ペーパーQ&A加藤は1929年(東京)生まれ。日本女子大学国文科を中退し,早大(仏文,中世文学)を卒業(53年)。その後,ワシントン大学(M.A.)。フランス政府から奨学金を与えられてナンシー大学。61年帰国。早大大学院博士課程修了(65年,36歳)。マサチューセッツ大学での研究生活(65-72年)ののちオノラリイ・フェロー。本書執筆時は上智大学のコミュニティカレッジ講師。『日本を愛した科学者たち』…
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英単語速習術
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BCKT/本書の白眉は,「四字熟語を英語にする」「イモヅル式暗記法」「枚挙式記憶法」
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プロローグ 間違いだらけの単語学習1 単語の覚え方2 単語は名詞から攻略せよ3 対句で覚える4 フレーズで覚える5 四字熟語を英語にする6 イモヅル式暗記法7 枚挙式記憶法8 へんとつくりの英単語9 こだわり単語テスト10 英単語生け捕り作戦エピローグ 丸暗記の華麗な世界著者は1950年(東京)生まれ。早大(哲)卒。元ニュートン社ソフト開発部長。出版社で英語教材の開発に従事とあるが,ニュートン社か? 初のTOEIC受験で740点取れたことを本にして出版するために退社したとあるが(185頁),出版するためには退社しなければならないのだろうか? 「2年間で200冊の本を」「ゴーストライター」した経…
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キクタンリーディング〈Super〉12000
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BCKT/大学入試向け単語本としては最高水準
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まずは6000語レベルでウォームアップ最難関大学への第1関門7000語レベルに挑戦!ライバルの知らない単語が続々登場!8000語レベルへ!ここが正念場!9000語レベルをマスター!12000語レベルの語彙力で向かうところ敵なし!ひとすぎたけしの基本属性(出身地・学歴・勤務先など)は不明。この『キクタン』シリーズで100万部売った有名人のはずなのに,不思議。本書は「12000」と銘打っており,収録語数は1120単語。本書帯には,大学と英検とTOEIC・GTECとキクタンの対応範囲が示されている。本書はシリーズ最高水準で,難関大学と英検1級とTEOCI860点,GTECでは800点以上をカバーして…
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中年英語組
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BCKT/東大文一出てても,英会話が不得意な人はいる証拠
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第1章 英単語を覚える第2章 英文法を思い出せ第3章 発音とヒアリング第4章 読む力の磨き方第5章 作文する力をつける第6章 プレゼンテーションと英会話第7章 アメリカ社会と英語著者は1956年(和歌山市三番町)生まれ。和歌山県立桐蔭高校卒業。東京大学法学部卒業後(80年,24歳),大蔵省入省(同期に高橋洋一)。プリンストン大学国際問題研究所客員研究員(95年,39歳),翌年より同大東洋学部で客員講師(日本経済論)。帰国後,国際局アジア通貨室長のかたわら、埼玉大学経済学部・大学院で客員教授。本書出版当時(44歳)は,通商産業省機械情報産業局情報処理システム開発課長。財務省退官(04年),トヨタ…
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第五の権力アメリカのシンクタンク
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BCKT/第五権力としてシンクタンクを捉えていることが本書の最大の独創性
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第1章 シンクタンクとは何か第2章 「大統領誕生」と「回転扉」第3章 六大シンクタンク創世記第4章 時代はビジネス第5章 二一世紀の政策プロデューサー著者は1965年(名古屋市)生まれ。明大経営卒(卒年は不明)。現在の所属組織も不明。松下政経塾入塾(15期生,94年,29歳)。あれ? 脱サラならぬ脱OLかな? その間,プリンストン大学とジョージ・ワシントン大学の客員研究員を経験したみたい。本書執筆当時は,「PACIFIC21」代表(所在地は米国,39歳)。著書に『Eポリティックス』。管見の限り,アメリカ合衆国に存在する「シンクタンク」(think tank)を主題にした本邦初の新書。私のような…
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