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魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術士オーフェンはぐれ旅
A-1/書き下ろし連載の再開を求め殺すぞ!(テロじゃありません、慣用句です。信じてください。)
第二部【東部編】の後の第三部【原大陸開拓時代編】の前の旅立ち(『キエサルヒマの終端』)の二十年後くらいのお話で、第四部【女神対峙編】の前ということで…なにより、オーフェンがクリーオウと結婚してるよ!!連載当時にあまりにもストレート過ぎないか?と思われていた(?)クリーオウ派の人々の慧眼でしたね。私はそれ以外の誰かかと期待していたのですが、ずっとあれだけ同じ位置に居れたってのは大きいのかなあ?いやあ、すっかり真っ当なおじさんになっていますねオーフェン。環境って大事だね。(謎)で、最新刊行のお話は、実は「秋田禎信BOX」という3巻1セットの少々お高い価格で発刊されていた中に収録してあったものですが…  全文読む 評価する

魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術士オーフェンはぐれ旅
A-1/我は放つ光の白刃!
トトカンタの居酒宿バグアップズインの居候であるオーフェンは、モグリの金貸しをしているモグリの魔術士で、拗ねた目をした皮肉げな口元の20くらいの若者である。彼がここトトカンタ市にどこから流れ着いたのかは、物語を読み進む中でおいおい語られることとなるが、彼の目的は失踪した姉を探すことだった。ある日、マスマテュリアの原住民族である地人族の兄弟(地人族:人族よりも背が小さく、異常に頑強なことと水に浮かない体質が特徴で、彼らは普通南の国の永久凍土地帯(?)に住んでいるのだが、彼らは冒険に旅立ち、トトカンタにたどり着いて居着いているらしい。)のうち、兄のボルカンの提案で、彼らに貸した金の資金繰りの計画の片…  全文読む 評価する

MASTERキートン MASTERキートン
A-1/端的に言うと、元考古学の英国ハーフの日系人が世界を股に掛けて事件解決の請負のお仕事をするお話w
主人公の平賀=キートン・太一は、イギリス人の母親と日本人の父親を持つ日系人で考古学者で、夢はドナウ川流域の古代文明の仮説を確かめるために遺跡を発掘し(国の理解と学会の後押しと発掘費用が膨大にかかるので、夢のまた夢であるそうですが…実際にもそういう学説があるそうです)、正にトロヤ遺跡を見つけた先人のようにそれを掘り当てること、一人娘が居て、その妻とは早くに離婚しており、その反動でSASに所属したことがあり(笑?)、退職後にひょんな事から知り合った保険会者のエージェントから請負依頼を請けて事件にあたっていくのですが、その先がヨーロッパの辺鄙な田舎町だったりするといきおい古代遺跡にぶちあたってしまい…  全文読む 評価する

おいしく食べて体に効く!クスリごはん おいしく食べて体に効く!クスリごはん
A-1/楽しい漫画つき食べて治す入門書
薬には多少なりと副作用もあるのが苦手であまり頼りたくない方なのですが、こじらせてしまえばお世話になるしかなく、どうしたものかと常々思っていた所、近年、医療費増加対処策として未病への感心が世間的にも高まっていて、漢方薬やツボやリンパ療法などの講座も多く開かれており、その中で民間薬の見直しの気運がじわじわとあるのですが、色々覗いてみるにつけても、薬効=副作用や診断ミスが正比例となるリスクは免れないことも感じ、一番安全なのは、やはり普段からの食生活の見直し、つまりは、食べ物の体への影響(=薬効)を知って不調の際に取り入れることであり、一番安上がりな処方なのだなあと、つくづく普段の食事の大切さというも…  全文読む 評価する

魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術士オーフェンはぐれ旅
A-1/祝!「魔術士オーフェンシリーズ」書き下ろし復活!
本書サブタイトルは【キエサルヒマの終端】であり「終焉」ではありません。 これは、彼らの世界のある時代としての終わりでもあり、キエサルヒマ大陸の実際の終りの地から始まるのことのお話であり、このシリーズの終わりでも始まりでもあるという示唆的な言葉遊びなのかなあ?という感じです。【秋田禎信BOX1~3巻セット】を買って読んだ人は知っていると思いますが、これからオーフェンはキエサルヒマ大陸を出て新大陸を目指します。ただ、その時のタイトルと同じだと思っていた貴方!貴方は聡くありますが、実はそうでもない!w思い返してみてください。秋田先生が、商業的にあざとくなく、ファンサービスが肩すかしだったことは未だ嘗…  全文読む 評価する

鋼鉄の華っ柱 鋼鉄の華っ柱
A-1/やっぱ面白いよ西森作品(>、<)ノ
家はお金持ち、ルックスは王子様で、性格も良い?(でもちょっぴり腹黒そうw)そんな、御曹司 御前崎真道くんの、突然の親の事業の凋落というはじめての人生の挫折と、それに負けずにのし上がってやろうと思い立つバネのあるお話です。両親は手紙を残して失踪し、家もなにもかもが人手に渡り、でも一人じゃなく、両親の部下の子供である(御前崎の両親と行動を同じくして、やはり置き手紙を…w)幼なじみの二人と爺とで、とりあえずは生活するためのお金を稼ごうとアルバイトをはじめるのですが…。従業員が家の中のものをもって帰ろうとする中、冷蔵庫の中身を気にしてメモを取り、その懐に渡し忘れた手紙を見つけ…ナチュラルとしか考えられ…  全文読む 評価する

ベティ・ザ・キッド ベティ・ザ・キッド
A-1/もっと話数が欲しかった感じが…って欲張りでしょうか?
「上巻」は「下巻」に比べると、月刊誌連載らしい軌跡が伺えますねぇ。(って、また何故か「下巻」から読んでる人ですσ(^^;))思わせぶりだけになりがちな独自のSF世界の情景を、饒舌に感じさせず、説得力ある筆致で描いていく様は、流石に上手いと感じさせられました。砂塵の臭いや味の感覚さえ伝わるような文章力は相変わらずストライクだし、ロジックも効いてて本当に充実した文章を堪能できました。ただ、やっぱりこのお話は「上・下巻」くらいではなく、もっと長く腰を据えて1話ごとをじっくり描いていただいた方が楽しめたのになあ…という感じで、(勝手に)ちょっと残念な感じもしました。父殺しの汚名を濯ぐため敵を追う「キッ…  全文読む 評価する

ベティ・ザ・キッド ベティ・ザ・キッド
A-1/ガンマン萌え…には至らずも遠からず。
「ビリー・ザ・キッド」の名は、その伝説の内容は知らなくとも、戯曲にもなったアメリカ開拓時代の有名なガンマンとして多くの人が知っている…と、思われる。(平成の今や遙か伝説の彼方っぽいですが…)南北戦争後、青い目をしたその少年は21歳の生涯を閉じるまでに21人を決闘で殺したと噂されたが、実際は4人だったとも、その死は恩赦の不履行だったとも、逃げ延びて71歳まで生きていたとも言われ、その真実は伝説として語られるのみ…。このお話の世界の「ベティ・ザ・キッド」も、腕利きのガンマンとして名を知られているものの、その正体は誰も知らない。ただ、知っているのは彼女と…彼とそして半シヤマニの少女と一匹の砂ペンギン…  全文読む 評価する

黒薔薇アリス(PRINCESS COMICS) 黒薔薇アリス(PRINCESS COMICS)
A-1/「鬱陶しい」と「切ない」が表裏一体の衝撃
百年前のヨーロッパ、ディミトリは声楽家としては成功していたが、それでも貴族階級のパトロンと世渡りという兼ね合いも必要で、賞賛と個人の地位は比例せず、憧れの女性アニエスカは、身持ちの悪い親友テオドールの貞淑な妻に納まる定めで…ある日、馬車の下につまらなく死に至ったはずの彼。生きて目覚めるが、そのわけが分からない。少し違う景色を見せる日常。そんな時、その理由を告げる男マクシミリアンは、彼が生き物の高位の物になったのだと言う。つまり、何のいきさつか吸血樹(ヴァンパイア)となった彼は流されるままに最悪の結末を招いてしまう。ここで、この時代のお話は終わり、百年後現代日本に舞台は移る。(突然w)憧れの人の…  全文読む 評価する

失恋ショコラティエ 失恋ショコラティエ
A-1/なんでしょうかこの不思議な引き込まれようは…
センチメンタルなお話なのか?と思わせる題名ですが、さすがは水城先生…ひと味もふた味も違います。ずっと好きだった…少しの間つきあっていた(と思っていた)彼女に振られ、それでもまだ好きだから、どうしても振り向かせたい…そう思って、失恋のやけくそからフランス留学。ショコラティエになって彼女のことを見返して、しかも好きだって…告白されたい…と、数年後…本当にショコラティエになって日本のマスコミもにぎわせながら帰国したのだった。ここまではラブコメものによくあるソース。しかし、違いますよこのお話は…(ーー;まだここでラブラブハッピーエンドにはならない…といってもまあ、普通ならないかもしれないけれど、そうい…  全文読む 評価する

若様組まいる 若様組まいる
A-1/同時軸の「アイスクリン強し」も読まなきゃ♪
明治二十三年というと、明治の西南戦争後。廃幕となって武士という地位はとうに意味が無くなり、幕府軍の筋のため役人になるという道はない、しかし家人や元家臣のための禄も稼がなければならない若様達が選んだのは、腕に覚えのあることが生かされる、巡査という職業だった…(かの新撰組の幹部クラスの斉藤一さんなども同じ道を辿っているようですが…)馴染みの友人達と共に向かった巡査教習所では、政府軍と幕府軍の確執や町民と商人の子息たちによる確執があったりするが、そんなことより未来を見つめている…というか、可点を獲得するための対策をとることの方が大事と、前向きに…。そんな中、所内の短銃の訓練中、その短銃で命を狙われる…  全文読む 評価する

謎解きはディナーのあとで 謎解きはディナーのあとで
A-1/帯と表紙は秀逸
「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?」確かにこの帯に書かれたコピーはそそられた。表紙も素晴らしい。ネットの評判も上々。では買ってみようか。運の尽きでした…まず、文章が拙すぎて私の琴線に逆なでに触れまくり、何度投げだそうと思ったことか(++)すみません美麗な文章を私に下さい…国内の小説の文章の詩情のなさにはもう…っていうか、すみません「私の好みじゃなかった」ということですが、推理の内容も全くばかばかしく、半分も読めませんでした。最近狭量でいけません。中学生くらいまでなら読めたと思うんですが…。とりあえず、「是非読みたかった」という友人に差し上げました。その友人からの感想が納得が行ったら…  全文読む 評価する

白と黒のバイレ 白と黒のバイレ
A-1/少女向けになるとロリすれすれも単なるロマンティック要素w
ネットの書評の評判の良さに購入してしまったのですが、ライトノベルズはやはり学生さん向けですね(^^;でもお話の構成の新しさと語り口の軽妙さは流石です。そして、他のプロットを絶てていた時にした知り合いとの会話の中の燃える要素の引きが強くて書き始めたという作品にしては、そしてライトノベルズにしてはなかなか世界観が深いですw魔王によって土地や人が呪われて死にゆく自国を17歳のブランカ姫が自らの魔力で解呪するが、魔王ははより強力な魔力を持っていて…というシーンから…は、物語は始まりませんwもちろんそのお話がこの後に繋がっていくのですが、物語は年端もいかぬ少女時代、その魔力を持って生まれたブランカ姫が青…  全文読む 評価する

ボクを包む月の光(花とゆめコミックス) ボクを包む月の光(花とゆめコミックス)
A-1/ボクの地球で救われるのは…
それこそ10年以上前に流行った漫画「ぼく地球(タマ)」といえば「ぼくの地球を守って」で、当時はアニメ化もあり、当時流行の前世あり転生ものだったということもあいまって、知っている限りでは知名度も人気度も高かったようですが、個人的には主要メンバーである小学生(転生前があっての主要人物なのですが)倫(りん)くんの性格…というか、その行動の酷さに引いていまいち入り込めなかったものでした(^^;(読んだ人は知っている…あの初っぱなのガム事件…最悪です。亜梨子(ありす)みたいにすねて泣き寝入りするだけではおさまりませんよね!(><)その後に知れるエピソードもこれでもかという感じに酷いw)しかし、近年刊行さ…  全文読む 評価する

カーニヴァル カーニヴァル
A-1/雑誌「ZERO−SUM」が熱いw
近年、少女漫画が軟派で狭い身の回りの世界観しかないラブコミばかりが主流になってきて、SF要素や社会や国際的な現実を扱うような硬派な読み物が減って個人的に残念に思ってきていたところに、雑誌「ZERO−SUM」はなかなか興味深いファンタジーを提供し続けてくれています。おがきちかさんの「Landreaal(ランドリオール)」)(プレ王様擁立になるかならないか的物語16巻以後連載中)や、「エビアンワンダー(全4巻)」(悪魔と契約する銀符(狩り人)の弟子の女の子とその弟のお話)にもはまりましたが、この「カーニヴァル」のSFとファンタジーが融合したテイストにも惹きつけられました。個人的には、大昔に「帽子屋…  全文読む 評価する

女神さまと私 女神さまと私
A-1/女神さま=猫の頭を持つエジプトの女神バステトです。
祖父の考古学への熱心さが子供時代のトラウマとなってしまい、ミイラに拒否反応を示す令嬢イーディスが引き取った今にも死にそうだった子猫は、古代エジプトの女神さまだったのです!w波津さんの近代御令嬢のニューワールドが展開中です。古代エジプト信仰とひとくちにいっても地方や年代によって微妙に神の位置や同一化など地位や由来の移り変わりもあるようですが、雄猫は太陽神ラーの象徴で、雌猫は慈悲と豊穣の女神バステトの象徴とされていたようです。猫の頭を持つ女神バステトは、暗闇でも見通すその目で、夜になって眠りこんだ太陽を蛇どもから守るために寝ずの番をしているといわれ、最高神である太陽=ラーを守護する重要な役割を持っ…  全文読む 評価する

家庭で作れるロシア料理 家庭で作れるロシア料理
A-1/未知の料理の楽しみ
手に入れてしまいました、ロシア家庭料理本♪料理に対して『面白みがある』と考えたこともない方には、何がそんなに嬉しいの?と思われる向きもあるでしょうが、私は異国料理にとても興味があり、こういうのは話を聞くだけでも楽しいのですが、実際につくれるとなればまた格段に興味津々なのです。同じ地球の上で、同じ人間として、気候と環境が違うことによって、多彩に生み出された地場独特のお料理には、どこかで見たことがあるようなものや、はたまた、全くなんだこりゃ的な、しかし、びっくり意外と美味しいものや、しみじみと美味しいものが、まるで宝物のように隠されているのです。もちろん、中にはそれは勘弁してくださいという個人とし…  全文読む 評価する

アイヒマン調書 アイヒマン調書
A-1/勤勉さが美徳ではない場合
今からおよそ50年前にあたる1960年 ブエノスアイレスからある男がモサドによってイスラエルへ秘密裏に連行(拉致)された。数日後、この男は裁判の前審問の名目でイスラエルの警察署によって警護され、また厳重に監視される環境に置かれた。彼は、第二次大戦時ナチスによるユダヤ人大虐殺の重要ポストにあり、多大な影響力を行使したと大勢の重要被告から証言で名指しされ、被害者たるユダヤ人のみならず人道にもとる大罪を犯した戦争犯罪人として指名手配されていた 元ナチス親衛隊中佐 アドルフ・アイヒマン であった。先の年のニューレンブルグ裁判で、かつての同僚達の証言により、そのポストがホロコーストへと被害者達を運ぶ重要…  全文読む 評価する

警察庁から来た男 警察庁から来た男
A-1/結局、「警官の血」から填ってどんどん読んじゃいました
すみません…「笑う警官」をまだ読んでいません。「うたう警官」もこれを読んだ後から読みました。と、思っていたら題名が違うだけで同じ作品ですか?(この作品のあとがきを見て知りました。)でも、題名は「うたう警官」の方が良かったような…?まあいいんですけど、2009年映画化のお話もあるそうですが。角川春樹事務所で、企画段階から映像化を視野に入れている様子が見られるあたり、相変わらずブレがない出版社ですね。「警官の血」のドラマも面白かったので、映画も楽しみにしちゃいます。佐伯と津久井の過去(おとり捜査で死線をくぐり抜けた話)は「うたう警官」にも繰り返し思い起こされているエピソードでありますが、今回もその…  全文読む 評価する

うたう警官 うたう警官
A-1/清廉な警官が気骨有る捜査をするカタルシス…普通のことなのにね…
「うたう」が「密告する」の意味だと読んだとき、80年代の中学時代に「ちくる」という言葉が流布したのを思い出した。つまり「告げ口」というか「先生に報せる」ことだ…主に「いじめ」の首謀者が戒めの言葉に使っていたような気がする。「密告」とは悪いイメージしかないが、組織の膿は正さねば腐っていくのみだ。改善を望む「報告」さえも「密告」だと言う者は、いったいその腐臭にどこまで耐えられるというのだろう?しかし、隠蔽によって権威と体面を保ってきた実績がそれを許さなかったという過渡期の時代があったというのは判らなくもないし、これからも多かれ少なかれ隠し事は続くだろう…自浄が出来なくなり、誰かが耐えきれなくなるま…  全文読む 評価する

警官の血 警官の血
A-1/向きといえば前向きな落としどころ…かも?
ハードで上下巻は長い!(手もだるい!w)寝入り端に読んでいたので三夜くらい読破するのにかかってしまったけれど、まあまあ面白かったです。それにしても、謎解きに死が絡んでいるので、途中寝覚めが悪いことこの上なしでした。(自業自得ですがw)描き方で「あいつだよ…」というのは薄々判っているのだけれど、真相は謎のままに、一代目の祖父が謎の死を遂げ、残された長男も同じ警官を目指すが、やっと念願叶う矢先にやはり短命に終わり、そして三代目が…。この親子孫の三代で、警官=町の駐在さんを目指しているのが好ましいとは言える。実際に身近に聞く理想に燃える警察関係者には、地元で駐在で居たいという声をよく聞くが、それでは…  全文読む 評価する

インディゴの夜 インディゴの夜
A-1/題名は「Clubインディゴ」とかでよかったのでは?
『Club インディゴ』…字面を見てみると、これもイケテナイか…(^^;とにかく表紙がちょっと失敗していると思う。というか、インターネットのサイト画面などで見ると、一番手前が主人公晶なのか?とも思えるが、その人物の被っているパーカーがボブカットにしか見えず、内容に魅力をかき立てられない。(実際はショートの少年)この出版社さんにはよくあることだけれど、表紙とタイトルのセンスにはよく残念に思う。しかし、実物をよく見ればお洒落にコーディネイトしてある方ではあるかな?でも、惜しいかなインパクトが薄い。(よく贔屓にしている出版社なので、実体を知っているならば全体的に内容で勝負しているからなのだろうと擁護…  全文読む 評価する

ディスカスの飼い方 ディスカスの飼い方
A-1/草食系男子のロマン?
題名は、個人的には全く興味を引かれない熱帯魚がらみ。個人的に、概ね魚というものには、ビジュアル的にも食材的にも好きだけれど、魚(に限らず生き物全般)を飼うということは、繊細で手間が掛かる「生活」だと思っている。特に、熱帯魚のあの薬品というか鼻を突く独特の匂いと、つぎ込む金額を考えると飼うことにはどうしても腰が引けてしまう。(填っているらしい人は、周りに何人か居るのですが…)しかし、やはり表紙の魚の美しさになんとなく手に取ってみた。主人公はディスカスに填ってしまったせいか、四年目という倦怠期に相まったせいか、つきあっている彼女との恋愛に割く時間がおぼつかなくなっていく自分にとまどいを感じながら、…  全文読む 評価する

X day X day
A-1/誰かにとっての何かの日
X-dayとは、もともとは第二次世界大戦時に、作戦工作の決行日を指し、その後は、特別な何かが行われる、または行う日を差す俗語として使われているようで、つまり、題名は「誰かにとっての何かの日」と言う暗示でしょうか?主人公のダドリーには、母親に殺されかけた記憶があり、夢なのかも知れないが、多分現実なのだろうと思う。年の離れた兄と思いやり深い両親が、従兄弟であり祖父と祖母なのだと知っている。その理由も知っている。そんな彼が、生まれながら愛情に裏切られ、長じては理想に裏切られ、社会に裏切られながらなんとか大人みたいなものになって、それからの物語です。こういった作品類をよく知らない方には、少女漫画という…  全文読む 評価する

私は若者が嫌いだ! 私は若者が嫌いだ!
A-1/正しく怒れない人々に
この本の題名を見た時には、「えっ?あの優しいお姉さん然とした、聡明なあの香山リカさんがそんなことを言うなんて、何があったの?」と思ったものだ。「若者が嫌いだ」というのは「最近の若い者は…」という説教めいたつぶやきを漏らす理解のない石頭ものであるイメージがあったから…。しかし、ざっと読み終えて、そうではないのだと思えた。かねてから、首を傾げてしまうようなコメントを垂れ流しする報道番組や、ネットにはびこる勉強不足と無知の無知をさらけ出し、その不幸な連鎖をも生む思い違いを正してもらえない、何も判らないでいる若者(だけではないが…)には、同情にも似たもどかしさを感じていた。そんな私の感じていた思いと重…  全文読む 評価する

アジアのぶっかけごはん アジアのぶっかけごはん
A-1/アジア料理を作ろうよ♪
聞いたこともない香辛料…というものがどんどん少なくなってきて、探せば殆ど何でも、しまいには地元の道の駅でも手にはいるようになっている現在wそして、案外と日本ナイズされたもののほうが、現地本場の脂っこいものより上品で口に合うのでは?と知ってしまった最近…なにもお金をかけて、危険(つまり、軽くは下痢から重くは治安情勢まで)を冒してまで現地に食べにいかなくても、レシピさえあれば日本にいながらでも自前でまかなえてしまうのでは?ということで、「アジア料理を作ろうよ♪特にベトナム料理が良いよね未体験な謎な感じで★」と友人とお料理会を開催することになったのですが…さて…何を作ろう?と、色々ネットを探してみた…  全文読む 評価する

お茶にごす。 お茶にごす。
A-1/「お茶にごす。」とは、どういう意味に捉えたらいいんだろう?とずっと考えているのですが…
ちょっと茶道部である環境が、意味無くなってきてませんか?wという感じですが、それでも面白かったです。ただ、まーくんとやーまだくんが今のように親友になった馴れ初め話が、正にお茶にごしのような会話の中で展開されるのですが…これがあまりにも悪魔的で、口をつぐまざるを得ないような秘密になってしまうのがなんともはや…(^^;マジおそるべき子供達…てゆーか、ホントどんな頭してんだ~!(|||@▽@)怖い…怖いよこんなことを必死とはいえ素で思いついて実行してしまう小学生~( ノ_<) という意味で、怖いお話でした。  全文読む 評価する

田中宥久子の造顔マッサージ 田中宥久子の造顔マッサージ
A-1/造顔は確かに効果有りです(@@)
母のために購入したのですが、まったく興味を示さず…まあ私も試してみよう…せっかくDVD付きなのだから…とやってみたら、びっくり(@@)なんかすっきり良い感じなのです。そんな馬鹿な~というか、リンパって凄い…というか、所詮表皮一枚されど表皮筋肉といった感じです。ただ、ちょっと慣れてこんなかんじだろうな~と適当にやると、なんかイマイチな結果になるんですよね…。おそるおそる、こ…こんな感じだったかな?とやると、なんか良い感じです。ということで、力の入れ方のさじ加減がちょっと難しいのですが、確かに有効なのでお勧めです。(^^)ノ  全文読む 評価する

美肌の花道 美肌の花道
A-1/ローションパックで保湿しミルクでラップするだけでふっくら♪
もともとしっとりローションには合わない肌質と、お金と手間をかけたくない私にはぴったりだったとも言えますが…これは読みやすくて、イラストが直感的で、どの類似本よりも役立ち度が大きかったです。男の方の脂性へも対応出来るそうですので、脂性等に悩む男性の方も是非ご一読下さい。(というか、朝、水で顔を洗った後にタオルでごしごししないで、ふっくらしたタオルで水分をよく当て取るだけでもだいぶん違うそうです。)清潔好き過ぎて必要な物まで落としすぎるから、肌が頑張って油を出してしまうんだから、優しく適度な洗顔をおすすめします。と、やわらかくきっぱりと説くチズさんと、イラストレータのザッパーさんのコンビネーション…  全文読む 評価する

お茶にごす。 お茶にごす。
A-1/大笑いありました(^▽^)
毎回面白く読んでいたのですが、最近小さい笑いが多いなあ…と油断していたら、今回は特に大爆笑でした。(笑)夏休みのお話。夏休みといえば、合宿で肝試しでしょう!という野望で前回禅寺へと合宿にやって来た「茶道部」の面々。まーくんは座禅で何かを掴みかけます。(笑)でも、笑い所はここではなく…。是非読んで見てください。同じく購入している友達の話では、もう何回か読んだのに、そこの頁にさしかかって来ると、まだそのシーンを読んでないのにも関わらずってしまうというパブロフもかくやという羽目に陥ったそうです。(謎ですが納得なのです。)  全文読む 評価する

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