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幸せになる風水暦 幸せになる風水暦
ごまた/幸運体質づくり
李家先生の風水は、とてもわかりやすく、取り入れやすいところが大変魅力的です。風水とは、幸せを呼びこむマニュアルのようなものだそうです。来年は「金」の年。自分自身をグレートアップさせる事が幸運に繋がるそうです。その具体例がとてもわかりやすく書かれています。また風水的に、笑顔が幸運を招いたり、優しい気持ちでゆったり過ごす事が運気アップに繋がったりと、人間として大切な事(当たり前のこと)はやっぱり大事にしないといけないなーと思わせてくれます。自分の吉方位や、色など身近なもので取り入れて楽しみながら運気アップできそうな気がします。  全文読む 評価する

「美人」へのレッスン 「美人」へのレッスン
ごまた/美容のツボ
最近は美容ブームだ。化粧品の質も向上しているし、情報もたくさん溢れ返っている。みんなが「キレイ」を目指している中で化粧品を知り尽くした作者が私たちにエールを送ってくれる。美人とは姿カタチの美しさだけじゃない、言い古された言葉ではあるが、この本を読むと妙に納得してしまうから不思議。美容は心に効かせるものなのだそうだ。イイ化粧品で外からケア。満たされた心と美しい心で内面からケア。とにかく美容も気からかもしれない。イイ化粧品を使っているつもりなのに、なんだか効かないと思ったときには、これが効く。  全文読む 評価する

泳ぐのに、安全でも適切でもありません 泳ぐのに、安全でも適切でもありません
ごまた/安全でも適切でもない恋愛
主人公の葉月は無職の男と5年間同棲して、別れようか悩んでいる。ある日祖母の突然の入院で女だけの家族が3人集まった。その時彼女は昔アメリカで見た看板の言葉を思いだし、腐れ縁だと思っていた男との関係が大切なものだと感じる。その看板の言葉とは、それこそがこの本のタイトルとなっている。「安全でも適切でもない」そんな恋愛を経験した女性の10のお話。なんだか不思議なタイトルに惹かれ、読み終わってもこの言葉があたまに残っている。  全文読む 評価する

男
ごまた/おとこのからだ
自分が恋愛した男たちのからだの部分について、それぞれのショートストーリーで成っている。目、耳、爪、など普通に愛情を感じる部分から、普段は気にも留めないちょっと変わった部分まで作者はそれぞれの部分、男性に愛情を感じているよう。その愛する部分と男性にまつわる話が綴られている。どこまでが小説でどこまでが真実なのか読者の私にはわからないが、ちょっと(いやかなり?)エロティックなけれども切ないものになっている。また、例えば「爪。私は爪を切った直後に別れた男がいる」という文章など作者の独特の視点を感じることが出来る。少し男性を見る視点を変えてみようかな、とふと思った。  全文読む 評価する

ぼくは勉強ができない ぼくは勉強ができない
ごまた/イイオトコの卵
主人公の秀美君は17歳の高校生。勉強は出来ないけれど、女性には良くモテる。母親と祖父は秀美君の良き理解者で、勉強よりも大切なものがあると、教えてきた。秀美君がモテモテなのは母親の教育の賜物。母親は、素敵な男性になるように、秀美君を育ててきた。秀美君はショットバーで働く年上の桃子さんと恋愛中。桃子さんもとても魅力的な女性だ。学校は居心地が悪くて嫌いな秀美君のちょっと変わった高校生活の物語。秀美君、本当にかなり魅力的で、勉強できてモテないヤツよりもモテる方がいいや、と言う価値観にそうだそうだと頷いてしまう。  全文読む 評価する

私のスタイルを探して 私のスタイルを探して
ごまた/オシャレとは自分探し
「買っても買っても着る服がない」何を着ても満足できない、なんだかオシャレじゃない気がする…そんな悩みを解決する糸口をくれる1冊です。作者はそれは服の問題ではなくて、あなた自身の問題だと言いきっています。似合うものにたどり着くためにはまず自分自身を知るべきだと。スタイルを見つける方法は自分を知ること。自分はどんなもので構成されているか、それは1バックグラウンド2アビリティ3フィロソフィ4プレゼンテーションという4つの要素だそうだ。まずはそこから自己分析していけばいいそう。ファッション業界で活躍する著者が自分の経験からスタイル探しのヒントをたくさん教えてくれます。  全文読む 評価する

肩ごしの恋人 肩ごしの恋人
ごまた/おすすめします!
27歳の萌は女を武器にして生きる新婚のるり子とは子供の頃からの腐れ縁。ある日、萌が家出少年の崇と出会ったことから3人の奇妙で気楽な生活が始まってゆく。彼女たちが今までの生活から抜け出して、もがきながら成長して行く様子や、交される会話がおもしろい。読み始めるとやめられず、どんどんはまり込んでしまう。とてもおもしろいオススメしたい1冊です。  全文読む 評価する

男の子って、どうしてこうなの? 男の子って、どうしてこうなの?
ごまた/魅力的な男性に!
男の子がもし産まれたら。母親とは異性にあたる子供をどのように育てたらいいのか、そんな時にとても役に立つ本です。例えば男の子は女の子より親から引き離されると不安を感じて心を閉ざしやすいので3歳までは保育所に預けない、などなど、「そうなのかー」と男の子ならではの傾向を学ぶ事ができます。自分の息子を魅力的な男性に育てるのは母親次第。この本を参考にして頑張りたいものです。  全文読む 評価する

博多学 博多学
ごまた/転勤したい街第1位!
博多は魚が新鮮で美味しい!(本当です) 7月に行われる祭「山笠」が有名(オイサオイサ、の掛け声を聞かないと夏が来ない!)。ラーメンと明太子が名物。などということで知られる博多の街。住み心地の良いこの街は、他見から見てもどうやら魅力があるようです。福岡市民の私にとっては大変光栄です。著者は名古屋の方ですが、博多に興味を持ち本を書かれました。博多の魅力を徹底的に解剖していて今まで知らなかった事も出てきて、感心する事しきりでした。ぜひ1度お読みください。  全文読む 評価する

22枚の女の切り札 22枚の女の切り札
ごまた/女性の参考書
この本は山咲千里さんが女性たちに向けて、様々なシーンでのアドバイスや応援をしてくれる本です。「恋する女の切り札」「失恋上手な女の切り札」と言う恋愛面においてや、「理想的な女のための切り札」「幸多き女のための切り札」と言う幸せになるためのアドバイス。また、ファッションや美容においてなど22章に分かれてアドバイスをくれます。その中には千里さんの結婚に関するエピソードや、昔の失恋話、お友達の話などとても身近なネタが紹介されています。ちょっと躓いた時、この本を開いてみると良いと思います。22章どこから読んでもためになります。  全文読む 評価する

藤原主義 藤原主義
ごまた/心のレベルアップ
藤原さん、最近めっきり良くなったなあと思っていました。そんな彼女の努力をちょっと覗いてみたい、そう思って手に取ってみました。読んで見ると、彼女のものすごい努力が伝わってきました。解禁日以外はダイエット、どんなに疲れている時でも湯船に浸かって疲れを癒す、など外面的な努力。それ以上に伝わってきたのは彼女の前向きな精神力でした。「反省しても後悔はしない」や「どんな過去も時間が経てば糧になる」などです。その他にもたくさんたくさん藤原さんの高いプロ意識、またそれ以上に女性である事を大切にしている姿勢に感銘を受けました。女性なら誰でもとても参考になるはずです。一読する事オススメします。  全文読む 評価する

きっと君は泣く きっと君は泣く
ごまた/ほんとうの幸せ
主人公の椿は、美貌がとりえ。女友達はないが、キープしている男性は片手では足りないほど。実は整形してまで手に入れた美貌なのだが、それを武器に今日まで生きてきた。椿の目標はかっこいい祖母。美人で凛としている。妾として生きてきたと言う祖母の言葉すらカッコイイと思っていた。しかし、突然その祖母がぼけてしまう。祖母がボケた理由には椿も知らない秘密が隠されていた。それを知った時あたりから椿は美貌だけがとりえの自分に一体どれ程の価値があるのか悩み始める。表面だけではなく、本当に大切なもの、本当に信じられるものとは何か。読んでいると椿とともに考えさせられる。  全文読む 評価する

だから私は太らない だから私は太らない
ごまた/ダイエットの心得
ダイエットというものは精神的成熟度が求められる行為。だから、もし、子供がダイエットをしようとしていたら大人は止めなければいけない、心が壊れてしまう前に。と作者は言いきっている。ダイエットとはオトナのものなのだ。ダイエットとはストレスになってはいけない。ストレスが原因で食べすぎたらストレスを取り除かなければならない。と言う風に、ダイエットの具体例というよりは、もっと精神論的にどうやってダイエットに取り組むか、と言った事を教えてくれる1冊。もちろん作者の経験を基に、痩せたように見せるメイクテクニック、写真を撮られる時に痩せたように見せるコツ、着痩せのコツ、なども紹介されている。読み終えたら綺麗にむ…  全文読む 評価する

サヨナライツカ サヨナライツカ
ごまた/運命の愛
「人間は死ぬ時、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトとにわかれる私はきっと愛したことを思い出す」これはこの作品のキーワードとなっている。あなたはどちらにあてはまりますか? 読む前私は愛されたことだろうとぼんやりと思いました。けれども読み終わった今、愛したことを思い出したいという強い願望にかられてしょうがない。舞台は1975年のタイ・バンコク・オリエンタルホテル。出会いは東垣内豊自身の結婚を報告する会。そこで彼は沓子に出会う。美人だなぐらいの第一印象しか持たなかった彼女と恋に落ちる。婚約者がいる豊は帰国するまでの束の間の濃い恋愛だと思っていたが、それは生涯忘れる事の出来ない運命の…  全文読む 評価する

落下する夕方 落下する夕方
ごまた/不思議なトライアングル
八年間付き合っていた健吾に別れを告げられた梨果。しかもたったの3日で。健吾には好きな女性ができたらしい。その女性が華子。華子はとても不思議な魅力を持つとても繊細で華奢な女の子。その華子とどうしたわけか一緒に暮らすハメになってしまった梨果。まだ健吾を好きな梨果。憎めない同居人華子。華子を好きな健吾。この変な三角関係はどうなって行くのだろうか? 三角関係と聞くと激しくてどろどろとした陰湿な響きがあるのに、この物語はとても静か。本当に不思議なトライアングルなのだ。読み終わったら自分が失恋から立ち直ったような気がしていた。  全文読む 評価する

流しのしたの骨 流しのしたの骨
ごまた/ほっとする日常
タイトルをぱっと見ると、暗くて冷たい話かと思うけれども、全然違う。そういう意味ではかなり予想を裏切られる作品です。宮坂家を舞台に、おっとりとした姉そよちゃん、ちょっと現代っ子の2番目の姉しま子ちゃん、夜のお散歩が大好きなこと子ちゃん、小さな弟律の4人兄弟の物語。ごくごく普通の日常をこと子ちゃんの視点から描いた作品なのだけど、こと子ちゃんのフィルターを通すと素敵な日常に感じられる。幸せってこんなものなのかなぁ、と暖かい気持ちになれる物語です。  全文読む 評価する

恋愛中毒 恋愛中毒
ごまた/恋愛中毒とは?
この主人公はいわゆるどこにでもいそうな女性。特別美人でもなく、普通の仕事を持ち普通に暮らしている女性。けれども人を愛すると、いわゆるストーカーみたいになってしまうのです。夫に「俺を見るな。」と言われて離婚してからは人を愛しすぎないように、と願って都会の片隅で生きていこうとする主人公美雨。けれども小説家創路と出会って彼にぐいぐいと引きこまれて行く。人を愛するってそんなに苦しい事なの?人を愛することが自分の全てになっていく。こんな愛もあるんだなあと感じました。けれどもそんなに激しさを感じさせないタッチで作者は描いているので、読んでいるうちにぐいぐいと引きこまれてしまいます。自分と似ているかもとも思…  全文読む 評価する

パイナップルの彼方 パイナップルの彼方
ごまた/平凡な日常の中に
自分は周りと上手くやって行けない。そんな深文は美術短大へ進み自分の仲間たちを見つける。美人ですぐに彼氏が出来るが騙されたり、ふられたりしてどうしても長続きしない月子と早く良い人を見つけて結婚したがっているなつ美。そして、深文は信用金庫へ就職する。社会に出て上司や同僚とも上手くやる術を身につけたように見えた、が、それは新入社員の登場でかき乱される。会社での思いがけない事件、恋人との遠距離恋愛などなどからとうとう深文はストレス性の病気になってしまう。いわゆるOL生活の中でありうる日常、様々な悩みなど共感できる部分がたくさんある。現実逃避をしたいけれどもけどしない深文はどうやってこの状況を切りぬけて…  全文読む 評価する

だんだんあなたが遠くなる だんだんあなたが遠くなる
ごまた/自分をリセット
園芸店に勤める萩。モノに執着する事が嫌い。以前は丸の内で働くいわゆるOLで、結婚が全て、結婚を夢見る女のこだった。けどある失恋をきっかけとして変わって行く。大きな変化は自分を好きになったと言う事。そんな萩には大好きな彼がいる。要司。2人の関係はとても良く幸せな日々はずっと続くと思っていた。けれどももうすぐ未婚の母となる。いづみを交えて三角関係になってゆく…。萩は「大好きだからふってあげる。」と決意し、自分の新しい道を探そうとするのだが。ふわふわしているようで、実は逞しい萩。挫折を経験し、強くなっていく萩。強くなるって事は自分を好きになったり、信じたりすることなのかもしれない。読んでいるうちに萩…  全文読む 評価する

「さよなら」が知ってるたくさんのこと 「さよなら」が知ってるたくさんのこと
ごまた/相談相手
さよならはいつだってつらいし、寂しいもの。傷ついてぼろぼろになってしまうもの。そんな時に誰に相談しても意味がない。けど、相談する変わりに読みたい本です。私が一番印象に残った言葉は、「ひとりの時間を大切にして欲しい。寂しいと感じる事を必要以上に恐れないで欲しい」と言うものです。もし今別れたら、もう私には恋人は現れないかもしれない。とすがってしまいそうになる自分ですが、自分を大切にして自分と向き合っていくことが大切。また、唯川さんの経験をもとにした法則も教えてくれるのですが、「藁をもつかむ思いで掴んだものは絶対に藁だ」と言うのがあります。結構厳しい中にも真実をついていると思います。唯川姉さんのアド…  全文読む 評価する

29歳と30歳のあいだには 29歳と30歳のあいだには
ごまた/共感しまくり
もうすぐ29歳の誕生日を迎えるのでふと手に取り読んでみました。29歳の時は年齢ハラスメント的な発言によく遭った、と酒井さんは書いていらっしゃいます(まだ結婚しないの? と言うやつです)。そう言う表現もあるんだなーと感心しました。けど、30になると言われなくなる。つまり、周りも触れなくなるから言われるうちがまだハナかも、とも書かれています。なるほど…そう言う風に捉えると、気持ちが違ってきます。このように年齢を前向きに捉えつつ自分が29歳の時はね、30になったらね、と、経験をもとにお姉さんから話を聞く感覚で読めます。つまりは、自分が良ければ年齢なんて気にするな、って教えてくれているように思います。…  全文読む 評価する

シンプル・ビューティ シンプル・ビューティ
ごまた/美の教科書
パリコレのモデルもした川原さんの美の秘訣がたくさんつまった1冊。その美の秘訣とはお金ではなくて、時間と、愛情を自分にかけること。自分の健康、ボディケア、スキンケアなどとてもシンプルでもっとゴージャスなものを想像していた私としては驚きでした。けれどもバスタイムや眠りの時間をお気に入りの香やアロマオイルで過ごすなどちょっとした自分のための贅沢がたくさんありました。自分に愛情を注ぐってこう言う事なのかもしれません。読むと明日から少し自分に時間をかけてみようかなと思います。当たり前の事をもっと大事にしようと思えます。心がけがかわります。  全文読む 評価する

LOVE論 LOVE論
ごまた/オリジナリティー
モーニング娘のプロデューサーつんくが、娘と、当時の太陽とシスコムーンのメンバー1人1人をサンプルにあげつつ、全ての女性に俺たち男は女性のこんなところを見ているぞ、良いと思うぞ、と言うメッセージを投げかけくれる1冊です。女性から見る女性とは違う角度から、あなたはあなたでいいんだよ、人と違っても自分のオリジナリティーを生かして、個性的であれ。ただ、こう言う間違った方向へ進んではいけないよ、と導いてくれます。もっともっと自分を大事にしよう、自分を愛してあげよう、と言われているような気がしました。ブサイクでもOK、とかおかんな女でもOKなど、女性からは本当に?と思えるような男性の目線も新鮮に受けとめま…  全文読む 評価する

愛の記憶 愛の記憶
ごまた/女性のたしなみ
森さんの女性としての美学がたくさんちりばめられた作品。例えば、贅沢な女の時間とはなにか。マニキュアをきちんと塗られた爪の持ち主はちゃんと女している証拠だとか、粋な香水の分量など誰も教えてくれはしないけど、素敵なオトナの女性であるために必要な常識を教えてくれる1冊です。中でも、「人に期待をするから裏切られて腹も立つ。自分に期待して自分に時間やお金をかけてやれば自分は自分を裏切らない」と言う一文がとても印象に残りました。  全文読む 評価する

花の降る午後 花の降る午後
ごまた/読めば幸福のお裾分け
とにかく読むと幸せな気分になれる1冊です。普通に生きていく事の素晴らしさに気づかせてくれる本です。主人公の典子は37歳。最愛の夫を亡くし、夫の父親の代から続く神戸のレストランを女手1つで切り盛りする事になる。仕事は大変だが、有能で心温かいスタッフに恵まれ、隣人に恵まれ4年が過ぎる。そんな時に、典子の生活に様々な変化が訪れる。夫が亡くなって4年後に、夫が残した手紙の存在に気づき、心を揺さぶられたり、大切に守ってきた店を乗っ取られようとし、闘う事になったり、また、恋人が出来たり。様々な問題に正面からぶつかる人々が描かれている。読み終わって、私も人と人との繋がりをもっと大事にしたいと考えさせられまし…  全文読む 評価する

焚火の終わり 焚火の終わり
ごまた/幸せって…。
異母兄弟かもしれない美花と茂樹だが、心のどこかで違うと感じていた。それは2人の願いかもしれなかった。身内も次々と亡くなりいつのまにかお互いはもうかけがえのない、深い存在になっていた。茂樹と美花は、美花の出生の謎を追いつつ2人で生きていこうと思い出の地島根に旅館を始めようとする。準備を進めながら出生の謎にも近づこうとするのだが、噂に惑い、当時を知る人たちもだんだんいなくなってゆく。2人の行く先はどうなるのだろうか。ハラハラしつつ読み進めてしまう。小説の中に出てくる何気ない日常の描写や、食べ物の話、また京都の話などもとても興味深くおもしろく読めた。  全文読む 評価する

焚火の終わり 焚火の終わり
ごまた/異母兄弟?!
茂樹には異母兄弟だと聞かされている美花と言う妹がいる。美花は幼いころに両親を亡くし、島根に祖母と暮らしていた。茂樹の父は母には美花の存在を隠していた。が、母が亡くなった後で遺品からおかしなノートを発見する。それは「許す」と言う文字で埋め尽されていた。この意味とはなんだろうか。また、美花の祖母が亡くなり、茶筒の中から大金の入った預金通帳が出てくる。美花の父親は本当に茂樹の父親なんだろうか。そんな疑問がわき、2人は美花の出生の謎を解こうとする。謎が謎を呼び、複雑な、けれどもなぜか暖かい人間関係のストーリーにのめりこんで読んでしまいました。  全文読む 評価する

孤独で優しい夜 孤独で優しい夜
ごまた/すれ違い
好きだった会社の先輩と自分の親友が結婚した。親友は粧子の気持ちを先輩に伝えてくれたが、今は仕事に打ちこみたいとの返事を持ってきてくれたのだった。そんないきさつの後、自分の先輩への思いを整理して出直そうとしていた矢先に、先輩も本当は自分を思ってくれていたことを知ってしまう。つまり親友に仕組まれた裏切りだったのだ! その事を知り、なくした時間を取り戻そうとする粧子と先輩。つまり俗にいう不倫なんだけど、粧子は普通の不倫とはわけが違うと思い込んでいる。しかし…。結婚と言ういわゆる紙切れ1枚の違いでこうも違うのか…と感じてしまいました。けれどもどちらも寂しく切なく、そしてそんな時でも男が大切にするものと…  全文読む 評価する

ごちそうさまが、ききたくて。 ごちそうさまが、ききたくて。
ごまた/見ているだけでも楽しい
栗原さんの本の中でも初心者ならばまずは、コレと勧められた一冊です。栗原家の定番メニューや普段のおかずが並んでいます。野菜がたくさん使われているのが大きな特徴でしょうか。元気が出そうなおかずがいっぱいです。盛ってある器も素敵でどんなおかずでもおもてなしになりそうです。全部作れるようになりたい。  全文読む 評価する

結婚詐欺師 結婚詐欺師
ごまた/まさか!
結婚詐欺師の橋口を追う刑事の阿久津。しかし、橋口の被害者の中にかつて結婚を考えた昔の彼女美和子がいることが発覚する。教えたいと言う気持ちと刑事として秘密をばらす事は出来ないというジレンマの中で阿久津はドツボにはまっていく。地道な捜査の結果、阿久津たちは橋口を追いこむのだが…。この橋口と言う男、絶対に許せないのだ。本当に女性の敵!なのに、被害に遭った女性達はまだ彼の事を信じているのだ。私だけは違う、戻ってくる、と。その彼の魅力ってどこにあるんだろう…。  全文読む 評価する

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