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木島日記 木島日記
バイシクル延髄/オカルトてんこもり
 この小説は著者のあとがきに自身の小説は文学でもミステリーでもSFでもホラーでもなく<a href="/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/?aid=&bibid=01971735&volno=0000" target="_blank">まんがを原型とするキャラクター小説であるとしているようにある意味「まんが」として楽しめる、楽しむべき作品である。 民俗学者折口信夫の名で書かれた日記。日記に残されていたのは時代を「仕分け」する仮面の男木島平八郎とその周りで起こった「あってはならない」事件。その日記を折口を狂言回しとして筆者が書き下していく形で物語は展開される。 生体実験、…  全文読む 評価する

しゃぼてん しゃぼてん
バイシクル延髄/読むファミレス
 毎度おなじみ野中英次のナンセンスユーモア満載です。この人の漫画全般に言えることですが、読んでいる時にああ!暇つぶしと感じられることがすばらしい(誉め言葉です)。内容はといいますとなんといっても長いネームの屁理屈とオチ。ファミレス的暇人の会話の展開から突発的なオチ。ひっぱってひっぱって落とすというギャグの王道がツボの人にはおすすめです。いかにもお約束的なものもあれば「えっ、これで終わり?」と思わせるシュールなものもあり。その点で爆笑してしまうネタもあればまったく笑えないネタもあるといえましょう。なにはともあれ読んでみればわかります。読めばあなたの部屋はけだるい深夜のファミレスの空間に!。  全文読む 評価する

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