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スカイ・クロラ
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NEKOMATA/あまり説明されていない世界設定が雰囲気を盛り上げる。
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鶴田謙二の描くレシプロのプッシャー型戦闘機の表紙絵に半ばつられて購入。あまり説明されていない世界設定が雰囲気を盛り上げている。どうもジェットエンジンは開発されていないようだし、2度大戦が有ったらしいこと。戦争は経済であるというが、国家の軍隊でなく、民間の会社が戦争を行っていること、どうも遺伝子工学で生まれたらしい子供らしき年代の男女が戦闘機に搭乗して戦争を遂行していること。どこと何のために戦争をしているのか不明なことなど、謎だらけで解答が無い。陸軍や、海軍はあるんだろうか?森博嗣はミステリー系の作家だと思っていたので、こんな話も書くのかとうれしくなった。来年は続編が出るようなので、謎が解明され…
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メディチ家の短剣
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NEKOMATA/007のようなアクション映画かも
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作者は昔多重人格と診断されて、社会復帰するまでを小説化してベストセラーとなり、映画化が決定されているそうで、本書の主人公の性格は多重人格だったときの経験から作られたようです。本書はレオナルド・ダ・ヴィンチがメディチ家に作成する短剣のために研究していた合金で偶然にできてしまった「空気のように軽く、いかなる手段でも破壊できない」短剣をめぐる冒険の話。007映画のようなアクションが随所にあり、映画化をも考えているんじゃないかと思われる。主人公は幼いころ火事で両親を亡くして以来、人間関係が苦手なスタントマン。仕事柄、危険なことには慣れているし、度胸もあり、ついでに銃器の腕も良いという設定。博物館に勤め…
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動物好きに捧げる殺人読本
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NEKOMATA/本当にありそうで…
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猫の写真が表紙だったので、つい買ってしまった。本書は、動物たちの飼い主や、飼い主の周りにいる悪人(動物から観てだけどね)に対する恐怖、怒り、怨恨で殺人(結果的にだけど)をしてしまう13話の短編集。ほぼ、動物の視点で語られるが、中には動物の飼い主の視点のものもあり、それらは自分の飼っている動物が人を殺す場面を観ていて何もしなかったり、わざと仕向けたりと殺人の道具となっていて、結構怖いものがある。どうも動物たちが擬人化されすぎている思ったが、そのために感情移入がすんなりできて、殺人(結果的にだよ)に至る経緯が納得できる。確かに、人が死んだときの状態を第三者的に見ると、事故と見られる状況になっていて…
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臨安水滸伝
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NEKOMATA/岳家軍の残党…
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南宋初期を舞台にしたもの。岳飛が冤罪で処刑されてから7年。岳家軍の残党狩りも行われている臨安の都で、水運業を営む夏家の資生と風生の従兄弟同士は、ふとしたきっかけで金の支配する地方から逃げてきたらしい目の見えない少女を匿うことになる。どうも、夏家の商売敵の崔家と宦官の張太監がこの少女を人質に父親を使って秦檜を暗殺しようとしていることがわかった。少女を匿っていることから、崔家の謀略により岳家軍の残党とみなされ、官憲から追われる立場となってしまった夏家の資生と風生は、自分たちの裏の仕事や、風生の出自にかかわることを張太監らが知っているのかと危惧しつつこの危機をどう切り抜けるのか?少女の目が治り、無事…
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呪海
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NEKOMATA/やはり神にこだわるのか?
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「エリ・エリ」、「レスクティオ」では一神教を扱っていた作者が、今回は多神教(神社が舞台なので神道だと思うが…)をベースとしています。東北地方の神社が舞台で、穢れ(陰陽師でいう悪霊)との対決シーンが印象的なホラー物。神社は神社でも東北地方にある古い神社とくれば、奉ってある神様はちょっと違っていますが、それは読んでのお楽しみ。岩手の海辺にある神嶋神社で百年ごとに行う秘際、「大祭」で何かが起ころうとしている。神嶋神社の宮司は大祭の成功を占う湯たて神事で大凶が出たことから、今回の大祭も前回のように失敗するのではないかと危惧する。そこで、主人公の聖天弓弦と憑き物落しを商売とする法印空木を助っ人として大祭…
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鵺姫異聞
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NEKOMATA/なかなか出なかったやつ
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「鵺姫真話」の前日談というか、後日談というか…作者のお話は、主人公たちが必ず平均以上の能力を持っていて、その上ものすごい努力をしてとてつもないことを成し遂げるパターンだけれども、今回は、普通の青年(今までの主人公と比較しての話で、まだ普通よりは上の気がするが)が主人公。星虫を宇宙に帰した相沢広樹、氷室友美の同級生で、プロジェクトのスタッフになるのはどうも性に合わないが、プロジェクトをテロから守ることには生きがいを感じて警備隊に入隊した田中隆が主人公。「鵺姫真話」とどう絡むのかが見物。最後は、縁の円環が閉じて鵺姫の物語は終わりますが、氷室友美のご先祖が家宝としているものの正体が判明すると…アニメ…
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鵺姫真話
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NEKOMATA/10年ぶりの新作!
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2000年版<a href="http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/?aid=&bibid=01780218&volno=0000" target="_blank">『星虫』が出たので、次は『イーシャの船』の2000年版と思っていたら、なんと新作!妖怪になるといっていた純ちゃんは…ネタばれにならないように…この神主さんって、「天地無用」の爺っちゃんかも?って純は天地か?
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