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あやとり いととり
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大網さん/とりあえずの1冊
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あやとりや折り紙などの本を買うときには、いきなり分厚い本を買ってくるというのも(子供が自分で出来るか分からない段階では)リスクを伴います。そのような時に、とりあえず、買ってみて、子供の反応を見るのにちょうど良いのではないでしょうか。この本は幼稚園児にはまだちょっとむずかしかったようです。
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ねことおんどり
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大網さん/言うところを理解にしにくい
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おばあさんと暮らしていた猫とおんどりは、おばあさんの家を出て森の中で一緒に暮らす事にします。しかし、猫が薪をとりに行っている間に、留守番をしていたおんどりはきつねに捕まえられてしまいます。おんどりは猫に助け出してもらいますが、再度きつねの挑発に乗って、捕まえられてしまいます。結局、猫とおんどりはおばあさんの家に戻る事にします。正直なところ、この昔話のメッセージはどのようなものなのか理解に苦しみますが、この絵本のポイントを敢えて上げるとすれば、おんどりときつねの歌合戦でしょうか(おんどりはきつねの挑発にのり、捕まえられてしまうのです)。ここをどのように読むかで、(聞き手の)この本の評価が分かれる…
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はなたれこぞうさま
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大網さん/教えがはっきりしている
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ある日、花作りの男はおとひめさまから願い事かなえてくれる洟垂れ小僧を授けられますが…。しっかり働き、感謝の念を持ちつづけなければ、幸福は長続きしないものだというお話。昔話には勧善懲悪や勤労の大切さなどのメッセージのはっきりした作品が多いのですが、これもまさにそのようなお話です。これなら子供にもわかりやすいと思います。
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やまなしもぎ
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大網さん/よみやすい
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たろう、じろう、さぶろうの三兄弟は病の母親の為にやまなしをもぎに次々に出かけます。途中であったばあさまのアドバイスに耳を傾けるか傾けないかが分かれ道となります…。平野直さんの日本語は音読していると不思議と調子が出て来ます。太田大八さんの絵は茶と緑を基調にした渋い色調で絵本に落ち付きを与えています。
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めんどりのルイーズ
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大網さん/とぼけためんどり
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主人公であるめんどりのルイーズはボケまくっています。最初から最後までボケまくっていて、ストーリーもなにもあったものではなく、ただ、ルイーズのとぼけぶりを描いただけの作品。これが何故人気があるのかはアメリカ人でないと分からないのかもしれませんが、日本人の感覚では、これはわざわざ翻訳して出版するほどのものだろうかと考えてしまいます。
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ごろはちだいみょうじん
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大網さん/シュールな絵本
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ごろはちは村の人に親しまれている、しかしいたずら好きのたぬきです。その村にも鉄道が敷かれることになりました。しかし、村人は汽車などというものは知りません。村人は本物の汽車をごろはちの悪戯かと勘違いしてしまいますが…。最後にはごろはちは「大明神」にされてしまうわけですが、なんともシュールなお話です。
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旅の絵本
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大網さん/回想の為の本?
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イギリスの町の風景を上手く描いている本。実際にイギリスを旅行してよく似た風景(もしかして題材として取り上げられた町は実在するのでしょうか?)を見た人にとっては懐かしさがこみ上げてくる絵本なのかもしれません。しかし、子供がこの絵本を見て楽しめるのか疑問に感じます。楽しむにはそれなりの知識を必要とするのではないでしょうか。
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つくってあそぶ
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大網さん/むかしなつかしいおもちゃ
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かざぐるま、ボタンぶんぶん、紙相撲などなど、昔懐かしいおもちゃの作り方、14種類が収録されています。本で見て「そう言えば昔やった記憶があるなぁ」と思うということは誰かがそれを教えてくれていたのでしょう。しかし、今の子供は、この本に載っているような遊びは余りしないようです。有り余る市販のおもちゃになれてしまっているのかもしれません。もっと手作りのおもちゃが再評価されても良いのかもしれないと思いました。
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伝承おりがみ
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大網さん/シックなおりがみ
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折り紙の絵本というとハードカバーのしっかりした本というイメージがありますが、この本は30ページほどのソフトカバーの折り紙絵本です。そのため、実際に使う時には、しっかり開いて使えるので便利です。取り上げられている折り方は「伝承」と銘打たれているだけあって、昔からありそうな折り方ばかりです。収録されているのは、すずめ、いぬ、紙コップ、アゲハチョウ、かぶと、きんぎょ、かめ、おりびな、せみ、でんしょばと、ふうせん、せいようかん、もも、いえ、にそうぶね、かざぐるま、ほかけぶね、だましぶね、はなもよう、ぶた、ピアノ、さいふ、きつね、じゅうにものいれ。
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ももたろう
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大網さん/評価が難しいが
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アニメ絵本シリーズはなんと言っても安い。子供が読むに文量も適当で、サイズも小さめで子供は喜ぶ。シリーズも豊富である。しかし、絵はいずれも「アニメ」であり、その表情は安っぽい。背景の描き方も、作品によっては話の筋自体もよく言えば「お子様向け」、悪く言えば「子供だまし」にすぎない。個人的な好みで言えば、好みではない。
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ノンタンおよぐのだいすき
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大網さん/怖い魚も大受け
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ノンタンは浜辺で泣いていた赤ちゃんカメのお母さんを探しに出かけます。カニ、かもめ、タコに聞いてみますが、見つかりません。ここまでは、ノンタンの絵本によくある、音読しやすいフレーズの繰り返しで、子供も話を真似て調子よくついてきます。そのうち、コワーイ魚にかち合います。この怖い魚が子供にまた受けます。最後はこれまた例によって安心させて終わってくれます。
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ノンタンぶらんこのせて
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大網さん/ルールとは
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ノンタンはブランコで遊んでいました。みんなが代わる代わるやってきて「代わって」と頼みますが、あれこれ理由をつけて断ります。みんなはついに怒ってしまいます。子供が社会に出て行く過程で、いずれの立場になるにせよ直面しがちなシチュエーションです。絵本で疑似体験させておくのも手かもしれません。昔であれば年長の子供が、上手く裁いていたのかもしれませんけど。
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ノンタンのたんじょうび
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大網さん/一ヶ所だけ気になるところが
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ノンタンの誕生日、なかよしのくまさんやうさぎさんやたぬきさんはノンタンだけを仲間外れにします。しかし、それはノンタンに秘密で誕生日パーティーの用意をしているのでした。この種の展開は「ハネスうさぎの誕生日」にも見られるように、良くある展開でストーリーとしては安心して読んでいられます。しかし、この本に関しては、ノンタンが(友達がパーティーを準備しているとは知らずに)怒って発する言葉が、ちょっと下品で、これを敢えて子供に読んで聞かせたいかと問われれば、ちょっと考えざるをえません。
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ノンタンおねしょでしょん
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大網さん/リズムが良い
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「ノンタンノンタン、おねしょでしょん」。ノンタンはおねしょをして目を覚まします。うさぎさんも、くまさんも、たぬきさんも……。その度に同じフレーズが繰り返されます。結構調子よく読めるフレーズで、そのうち字が読めない子供も声を合わせて話し始めます。みんなは丘の上の木に布団を干しますが、そこに黒雲が…。後は読んでのお楽しみ。
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かいけつゾロリの大かいぞく
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大網さん/絵本から単行本への過渡期に
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絵本は卒業思想だけど、いきなり文字ばかりの絵本にも…という時にちょうど良い一冊。単行本の体裁ですが、ページあたりの絵のスペースが広く、所々漫画のような吹き出しもあり、それほど抵抗感は感じないでしょう。話もワクワク冒険談であり、楽しませてくれます。子供の本は楽しくなければ、という基準で選べば、明らかに良い線いっている本です。
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かずのほん
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大網さん/数字を教えたいと思ったらこの本
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子供は普段の生活の中で数字を覚えていくもので、取りたてて教える必要も無いのではと思いますが、数字を教えたいという親の気持ちもわかります。もし、そういう(ちょっと焦ったような)気持ちがあるのなら、この一冊がお薦めです。動物や風船などを使って子供は楽しみながら(数字を教えられているとは気付かずに)数字を理解していくのではないかと思います。
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しっぽのはたらき
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大網さん/よく考えている
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「しっぽって何に使うの?」と聞かれた時にはこの一冊。見開きの片方のページには尻尾だけが描かれ、次のページをめくるとその尻尾につながって動物の体が描かれています。そして、その尻尾がどのような役割を果たしているのかを逐一説明しています。特徴的な尻尾を並べているので、子供たちも飽きることはないでしょう。絵も写実的で、「はじめてであう科学絵本」シリーズの名に恥じません。
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だるまちゃんとうさぎちゃん
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大網さん/冬の遊びも紹介
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だるまちゃんが雪だるまを作っていると…、うさぎちゃんとうさぎこちゃんに出会います。雪野原の中で子供たちの楽しい話が展開されます。「たんげさぜん」が出てくるあたり、例によってちょっと渋いだるまちゃんシリーズですが、雪人形作りやてぶくろ遊びも紹介されています。みんなニコニコしているからか子供たちも大好きです。
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きゅうすいとうのくじら
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大網さん/なんだか楽しくなるような…
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川で釣ってきた魚を給水塔で飼ってみたら鯨だった。給水塔という極めて現実的なもの(子供は説明されないと給水塔なんてものはまだ知らない)を舞台に、おおよそ非現実的な話が展開します。不思議な気分に浸れる面白いお話です。読み手も聞き手も引きこまれました。お薦め絵本は こちら
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きょだいなきょだいな
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大網さん/?、しかし子供は大好きです
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野原の真中に巨大なピアノがあったら?。野原の真中に巨大なせっけんがあったら?。野原の真中に巨大なトイレットペーパーがあったら?。頭の堅い大人には訳のわからないことの連続ですが、子供は大好きで繰り返し繰り返し自分で読んでは大笑いしています。リズムが良いので声に出して読むと楽しいのでしょう。多分、好きな絵本の中でも相当上位に食い込みそうです。お薦め絵本は こちら
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イエティを探せ
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大網さん/こういう地図を待っていた
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最近では、子供でも海外旅行に行く機会が増えました。先のワールドカップなどでは海外の国について見聞きすることも増えました。しかし、小学生低学年、幼稚園の子供に世界をイメージさせるのは簡単ではありません。大人はおおよその知識があるので地図だけでも楽しめますが、子供は全くイメージが無いので普通の地図を見ても余り興味が湧かないようです。しかし、これなら大丈夫です。お薦め絵本は こちら
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これはのみのぴこ
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大網さん/日本語の教科書
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この本は「これはのみのぴこ」で始まります。次のページは「これはのみのぴこのすんでいるねこのごえもん」となります。その次のページは「これはのみのぴこのすんでいるねこのごえもんのしっぽをふんずけたあきらくん」となります。フレーズは延々のびていきます。形容詞節をどんどんつなげて、繰り返し読むことにより、子供は楽しみながら日本語を習得していくのではないかと思います。お薦め絵本は こちら
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ちょろりんととっけー
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大網さん/感情の起伏を描いた絵本
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とかげのちょろりんは初めて一人で遠くのおじさんの家まで出かける事になりました。しかし、出発してみると弟のとっけーが付いてきてしまいました。途中トラブルに遭ってしまい、ちょろりんの心が揺れます。弟を連れて得意な気持ち、弟に八つ当たりしたい気持ち、弟の安否を気遣う気持ち。ちょろりんの感情の起伏が描かれています。子供が様々な感情を持ち始める頃に読み聞かせてあげたい絵本だと思います。お薦め絵本は こちら
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ぼくたちおやこはだいくさん
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大網さん/親子の対立の結末は如何に
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ビーバーのバルタザルは昔ながらの家をつくる大工さん。しかし、息子のベンは塔のような家を作りたくて仕方がありません。結局二人は喧嘩をして口も聞かなくなってしまいました。しかし、ある日、大雨が降ってきて…。子供向けの絵本ですが、大人が解釈すれば、これは世代間ギャップを扱った絵本です。最後は上手くまとめてくれているので、大人も子供もホッと一安心。お薦め絵本は こちら
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やねうらおばけ
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大網さん/おばけがこわいとはかぎらない?
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夜寝ている時、屋根裏におばけが居ると確信した女の子は、投げ縄をもって屋根裏へ。そこには本当におばけが居ました…。前半はドキドキ感が高まりますが、何となく気弱そうなおばけを見ると、主人公の女の子はもとより読んでいる方まで気持ちの上で立場が逆転している事に気付きます。一人称で語る口調でかかれている事もあり、子供も当事者になった気分で読める絵本です。お薦め絵本は こちら
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南の国へおもちゃの旅
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大網さん/楽しい旅行の絵本
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ゴミ捨て場に捨てられたくまの人形テオドールは、同じく捨てられていた木馬のカスパールと一緒に海辺の町トリピティを目指して旅立ちます。途中あちこちで、壊れて捨てられたおもちゃに声を掛け、大勢で旅行を続けます…。田園地帯あり、街中あり、市場あり、一行は様々なところを通って旅行を続けます。ページごとに仲間がどんどん増え、舞台が変わります。良く見ると舞台はアルプスに始まって東ヨーロッパを経て、イスラム圏にも至っているようです。楽しいお話と細かく描かれた絵、子供の興味をそそる絵本だと思います。お薦め絵本は こちら
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のら犬ウィリー
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大網さん/いまひとつ
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家族4人でピクニックに行った時、かわいい犬を見つけました。そのまま置いて帰りましたが、「もしあの犬が野良犬だったら…」と気になって仕方ありません。結局、また同じ所にピクニックにいってその野良犬を連れて帰ります。話がシンプルなので絵本を読み始めの頃に良いのではないかと思いますが、一方で読み始めの頃の子供向けにしては話が現実的で、ワクワクするような感覚に欠けるような気もします。
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あやちゃんのうまれたひ
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大網さん/幸せな親子を描く
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6歳になるあやちゃんは、ママにあやちゃんの生まれた時の様子を聞かせてもらいました。子供が生まれてくることを、周りの人がどれだけ楽しみにしているかを描いた絵本です。この本を読み聞かせると子供は必ず「自分の時はどうだった?」と聞いてくるでしょう。そして、読み手、聞き手が親子であれば、もう一度良く似た話をすることになるでしょう。
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ぼくびょうきじゃないよ
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大網さん/風邪のなおしかた
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楽しみにしていた釣りに出かける前日、ケンは風邪を引いてしまいました。ナンとしても明日までには治さなければなりません。そこに現われたのは、熊のお医者さんでした。熊が出てくるというのはやや唐突ですが、そのお医者さんの治療法はユニークで楽しめます。ストーリーはシンプルなので、小さい子向きの絵本です。
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おさるのジョージキャンプにいく
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大網さん/お定まりの展開
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これもジョージシリーズのいわゆる「新作」です。ジョージは黄色い帽子のおじさんとキャンプに出かけますが、例によってフラフラと気の向く方へ出かけてしまいます。最後には、これも例によってちょっとした活躍をして黄色い帽子のおじさんの許にもどることになります。このシリーズのストーリーは、いずれも安心して読むことができます。ジョージシリーズの原作者(レイ夫妻)が亡くなった後も、シリーズのコンセプトが変わっていないのは、やはりこのコンセプトがこのシリーズのポイントだからかもしれません。
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