コメント・書評 |
イラストがキレイだ
MIYO
Jun 22, 2002 2:12:00 PM
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評価 ( ★マーク )
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-あらすじ- 砂と岩の砂漠の真ん中で、キノは空を見上げていた。晴れている。頭を下げて、石造りの口を開ける井戸を見た。涸れている。「だから言ったとおりだよ。最初からこれじゃあ旅なんて無理だよ。キノ。旅人に一番必要なのは、決断力だよ。それは新人でも、熟練の旅人でも同じ。違う?」「いいや、エルメス。それはきっと運だよ。旅人に一番必要なのは、最後まであがいた後に自分を助けてくれるもの。運さ」人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。
-評- あらすじにあるとおり、喋る自転車とキノの旅の様子を描いた短編連作。最近この本が「新感覚ノベル」と評されているらしいのですが、う〜ん、そうなんでしょうかね。この本を読んだかぎりでは「新感覚」の定義がつかめません。どちらかと言うと星新一に似ているなあと言う感じなんですが。 しかし、これだけ読者がついていると言うことはなにか新しいものがあるのでしょうか?
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