コメント・書評 |
時代劇の雰囲気のある異世界ファンタジー
sfこと古谷俊一
May 30, 2002 4:39:00 AM
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評価 ( ★マーク )
★★★
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第13回ファンタジア長編小説大賞の最終選考作品。 舞台は和風で近代っぽい魔法のある世界。主人公サイドは、錬金術師男、機能に謎の多い人形娘、謎の過去を持つ世慣れた少女。酒場がメインの舞台で、店員が主人公群。 女性陣の秘密が話を駆動しており、連作短編的に話を積み重ねて、最後に大きな話に持っていく感じです。「ふつうの人間でないことがもたらす事件を、度胸と特殊能力で解決」という感じかな。 危機感やなんかはいまいち強くないし、展開にも流暢とはいえないとこはあります。なんというかキャラクターのやりとりを、ほのぼのと味わうタイプの小説かなと。 |
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