『クロック城』殺人事件 講談社ノベルス のお求めはビーケーワンで。2/29まで全品国内送料無料。最速24時間以内に出荷可能。 

bk1 オンライン書店ビーケーワン

送料無料キャンペーン10,000円以上(税抜)、30,000円以上(税抜)、50,000円以上(税抜)購入でもれなくポイント進呈!寄付コースもあります

> トップ商品詳細 > 書評詳細

-

『クロック城』殺人事件  講談社ノベルス

『クロック城』殺人事件(講談社) 北山 猛邦著
税込価格: ¥840 (本体 : ¥800)
bk1ポイント倶楽部P 8ポイント(1%進呈)
国内送料無料でお届けできます
出版 : 講談社
サイズ : 18cm / 257p
ISBN : 4-06-182239-X
発行年月 : 2002.3
利用対象 : 一般

出荷可能時間: 24h

(?) 出荷までに要する日数について
(?) 配達方法について
-
-
この本を 冊買う



10冊以上買う
(?) お困りの方
-
-

内容説明

【メフィスト賞(第24回)】密室に生首が二つ三つ。現在、過去、未来、三つの独立した時計を持つ城で次々発見される首なし死体。人面だらけの壁、眠り姫、謎の博士。世界の終焉を鮮烈に彩る、第24回メフィスト賞受賞作。5章末から頁が封印されている。

ソーシャルブックマーク


JavaScriptがオフの場合にはご利用いただけません。
(SBMって?)

コメント・書評

世紀末における私立探偵の仕事
カルバドス
Apr 5, 2002 5:23:00 PM
評価 ( マーク )
★★★★

 1999年、もしも世界が滅亡しようとしていたら。この物語はそんな危うい時代が舞台。地上は磁気異常に見舞われ、通常の時計は満足に機能しなくなっている。怪しげな結社が暗躍する中、ヨーロッパから日本に移築された城で連続殺人事件が起こる。
 謎が解明される直前まで随所にちりばめられた伏線。それぞれに別の物語が作れそうなほど個性的な登場人物。クライマックスでの謎解きは多少強引な気がするものの、蘊蓄も必要最小限に抑えられていて読みやすい。全編に漂う曇天のような薄暗さが、滅びを待つ世紀末という設定にリアリティを与えている。
 結末部分は袋綴じのようになっていて、すぐには開けない。折角の趣向なのだから、最初から開くような野暮はやめよう。
この書評はいいと思った・・・
 
現在の投票 はい:2人(100%)  いいえ:0人(0%)


書評ポータル

新着書評一覧