コメント・書評 |
かる〜い感じで読めるアンソロジー
山村まひろ
Apr 2, 2002 12:37:00 AM
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評価 ( ★マーク )
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太田忠司、鯨統一郎、西澤保彦、愛川晶の4人による、書き下ろしミステリ・アンソロジー。
中学生探偵の狩野俊介クンが登場の、館消失の謎を描く「神影荘奇談」。究極の「安楽椅子探偵」を描く「Aは安楽椅子探偵のA」は、究極は究極でも…ちょっとバカミス? 思わずビックリではあります。司法解剖の結果、被害者の胃袋は納豆で満杯。納豆嫌いの男がなぜ? という「納豆殺人事件」は、刑事の根津信三が謎を解く。7歳の根津愛も登場していて、美少女探偵・根津愛ファンは必読、かも? 私のお気に入りは、新しく購入したばかりの本に挟み込まれたメモ用紙から過去の事件の謎に迫る「時計じかけの小鳥」。 かる〜い感じで読めるアンソロジーです。
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