Unknown 講談社ノベルス のお求めはビーケーワンで。2/29まで全品国内送料無料。 

bk1 オンライン書店ビーケーワン

送料無料キャンペーン10,000円以上(税抜)、30,000円以上(税抜)、50,000円以上(税抜)購入でもれなくポイント進呈!寄付コースもあります

> トップ商品詳細 > 書評詳細

-

Unknown  講談社ノベルス

Unknown(講談社) 古処 誠二著
税込価格: ¥777 (本体 : ¥740)
出版 : 講談社
サイズ : 18cm / 209p
ISBN : 4-06-182120-2
発行年月 : 2000.4
利用対象 : 一般

出荷可能時間: 購入できません
-
-
弊社では現在お取り扱いができません


-
-

内容説明

【メフィスト賞(第14回)】侵入不可能なはずの部屋の中に何故か盗聴器が仕掛けられた。密室の謎に挑むのは、防諜のエキスパート・防衛部調査班の朝香二尉。犯人の残した微かな痕跡から、朝香は事件の全容を描き出す。

ソーシャルブックマーク


JavaScriptがオフの場合にはご利用いただけません。
(SBMって?)

コメント・書評

ミーハーな立場から。
品川夏見
Mar 13, 2002 1:24:00 AM
評価 ( マーク )
★★★★

 真面目に本作の素晴らしさを語りたいと思ったが、皆様すでに書いてらっしゃるしどうせなら女性の立場から不真面目に行きます。

 なんと言っても主人公、野上三漕がかっこいい。そしてそこに現れるエリート朝香二尉も素敵だ。

 事件は至ってシンプル。盗聴器が仕掛けられた、ということ。「それくらいどうってことないんじゃないの」と思わずつっこみたくなりながらも、読み進めていくうちにメインの二人の愛国心とか忠義心みたいなものに打たれ、ことの重大さに気づきました。

 そして特筆すべきはこの薄さ。今ではミステリ小説で人が殺せそうな出版業界の兆候から、するりと抜け出す209ページ。しかしこの薄さは内容の薄さではない、面白さのみを抽出し、贅肉はすべて削ぎ落として、この量。そして内容の濃さ。

 女性も確実に楽しめます。ぜひ。
この書評はいいと思った・・・
 
現在の投票 はい:1人(100%)  いいえ:0人(0%)


書評ポータル

新着書評一覧