コメント・書評 |
鉄道紀行文の名作
ふるふる
Dec 15, 2008 2:01:45 AM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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本の中に部分部分で小さな路線地図が出てくる。しかし、広い範囲がわかりにくいので、大判の時刻表の最初に出てくる地図を見たり、印を付けながら読むとわかりやすい。
最近は、鉄道専門の地図帳が評判になったりしているので、それも良いかもしれない。
旧国鉄時代の駅員や車掌のようすがよくわかる。基本的には客を乗せてやってるという態度だった。現在のJR各社からは想像もつかないだろう。
私の記憶にあるのは、国鉄時代、東京の綾瀬駅の改札を通った時に駅員が「ありがとうございました」と言ったので、とてもびっくりしたことだ。おそらく駅長などの指示でそのようにしていたのだろうが、国鉄でそのような対応は非常に珍しかった。今では当たり前の対応だろうが。
反面のんびりしたところもあって、著者のために景色のいいところで車両を止めてくれたことがあったとのこと。これも今は絶対にしないだろう。 |
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