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ホーキング、宇宙のすべてを語る

ホーキング、宇宙のすべてを語る(ランダムハウス講談社) スティーヴン・ホーキング著
レナード・ムロディナウ著
佐藤 勝彦訳
税込価格: ¥1,890 (本体 : ¥1,800)
出版 : ランダムハウス講談社
サイズ : 20cm / 252,6p
ISBN : 4-270-00097-X
発行年月 : 2005.9
利用対象 : 一般

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内容説明

宇宙には始まりと終わりがあるのか? 宇宙の謎が、今度こそわかります。宇宙論の基礎から最新の学説までをカバーした「ホーキング、宇宙を語る」「ホーキング、未来を語る」に続く決定版!

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コメント・書評

ホーキングが宇宙論をやさしく分かるように説明しています
朝光
Aug 13, 2008 3:17:03 PM
評価 ( マーク )
★★★★

現代の最も有名な理論物理学者の一人 ホーキングが、
科学の考え方(理論)がどう進化して来て、今はどう
いう状況にあるのかを説明しながら、宇宙の始まりから
未来、タイムとラベルの可能性などを語ります。

「クォーク」「素粒子」「ダークマター」「真空のエネルギー」
「反粒子」「超ひも理論」などの言葉は、どこかで耳にしたこと
はあって気にはなっているのだけれど、何のことかサッパリ分か
らない。という方には最適です。 

それらの繋がりが平易に語られています。

ただ、話が最新のまだ未解明のテーマなどにかかると、急に
神の話や、人間原理の話などではぐらかされる気はします。
宇宙論というのは、まだ科学ではなく哲学なのでしょう。

宇宙の大規模構造が見えてきたなど、奇妙な事実がどんどん
明らかになりつつある現在。もう一歩ダイナミックな考え方
が学会に登場しないといけないのではないか? というアセリ
に似た感想を持ちました。

現代科学の発展の経緯と、現在の限界を知りたい人にお薦め
です。 中学生、高校生にも十分読めると思います。
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